ドイツで「アイスコーヒー」と言うと、
コーヒーにバニラアイスが入り、さらにクリームのトッピング
のもの。日本の「アイスコーヒー」の「アイス」は「氷」のアイスだけど、ドイツでは
「アイスクリーム」の「アイス」
ランチの後、メンザのカフェでコーヒーを飲むけれど、1ヶ月ほど前から「アイスコーヒー」が売られるようになった。冷たいコーヒーにバニラアイスを2すくい+クリーム。
私の研究室の人もアイスコーヒーが好きだけど、カロリー高いし、金額も高い(2ユーロ)なので、暑い日は
Kaltkaffee, bitte
(kalt=cold=冷たい、Kaffee=coffee=コーヒー、bitte=please=お願い)と言って日本式の「アイスコーヒー」(氷なし)をオーダーすることが多い。この「Kaltkaffee」はメンザカフェのメニューにはないけれど、冷たいコーヒー(甘くない)をカップに入れてくれ、普通のコーヒーと同じ値段。ちなみに、ガムシロップはない。
Kaltkaffeeをオーダーした人に聞いてみた。
Kaltkaffeeって一般的なの?例えばスタバでもオーダーできる?
と。返事は、
まぁ、Kaltkaffeeは一般的なんじゃない。「熱いコーヒー」の反対で「冷たいコーヒー」ってことで。スタバでオーダーはどうだろうね。どの値段にしていいのか分からないだろうし。試してみたら?
ということだったので、スタバで試してみた。「Kaltkaffeeはありますか?」と聞いたところ、
あります
という返事だった。でも、その後、ドイツ語でペラペラっと説明され、よく分からなかった。が、オーダーしてみた。
フラペチーノだよ、これ
と言うものが出来上がった。甘いし、ミルクは入っているし、で、思っていた「アイスコーヒー」とは違った。
「Kaltkaffee」を教えてもらった人に早速報告したところ、
今度は「ピュアな」ってつけたらどう?
と言われた。これはまだ試していない。
知り合いの日本人の人はスタバでアイスコーヒーを飲みたいときは、
今週のコーヒーをオーダーし、カップを2つと氷をもらって自分でアイスコーヒーにするそう
これも1つの手ですな。
コーヒーにバニラアイスが入り、さらにクリームのトッピング
のもの。日本の「アイスコーヒー」の「アイス」は「氷」のアイスだけど、ドイツでは
「アイスクリーム」の「アイス」
ランチの後、メンザのカフェでコーヒーを飲むけれど、1ヶ月ほど前から「アイスコーヒー」が売られるようになった。冷たいコーヒーにバニラアイスを2すくい+クリーム。
私の研究室の人もアイスコーヒーが好きだけど、カロリー高いし、金額も高い(2ユーロ)なので、暑い日は
Kaltkaffee, bitte
(kalt=cold=冷たい、Kaffee=coffee=コーヒー、bitte=please=お願い)と言って日本式の「アイスコーヒー」(氷なし)をオーダーすることが多い。この「Kaltkaffee」はメンザカフェのメニューにはないけれど、冷たいコーヒー(甘くない)をカップに入れてくれ、普通のコーヒーと同じ値段。ちなみに、ガムシロップはない。
Kaltkaffeeをオーダーした人に聞いてみた。
Kaltkaffeeって一般的なの?例えばスタバでもオーダーできる?
と。返事は、
まぁ、Kaltkaffeeは一般的なんじゃない。「熱いコーヒー」の反対で「冷たいコーヒー」ってことで。スタバでオーダーはどうだろうね。どの値段にしていいのか分からないだろうし。試してみたら?
ということだったので、スタバで試してみた。「Kaltkaffeeはありますか?」と聞いたところ、
あります
という返事だった。でも、その後、ドイツ語でペラペラっと説明され、よく分からなかった。が、オーダーしてみた。
フラペチーノだよ、これ
と言うものが出来上がった。甘いし、ミルクは入っているし、で、思っていた「アイスコーヒー」とは違った。
「Kaltkaffee」を教えてもらった人に早速報告したところ、
今度は「ピュアな」ってつけたらどう?
と言われた。これはまだ試していない。
知り合いの日本人の人はスタバでアイスコーヒーを飲みたいときは、
今週のコーヒーをオーダーし、カップを2つと氷をもらって自分でアイスコーヒーにするそう
これも1つの手ですな。
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