かつてのひまな野球人の記

野球が好きだった医者が書きたいことを書き散らすブログ。今は保健センター教員をしつつ神経内科医と研究者もやっています。

夏のようで夏ではない一日

2006年06月27日 22時30分30秒 | 野球
久々に飲んだ水を戻してしまった。もったいないが、これはどうしようもない。基礎ノックの最中に気分が悪くなってしまったためである。
他にも、目がちかちかして息苦しくなり、光化学スモッグでも出ていたのではないかと疑いたくなるような一日だった。
もっとも、夕方になると涼しくなってくるあたりはまだ夏ではないと思わされた。これで風まで暑くなってくるようだと、まさに夏である。だんだん体を慣らしていかなければならないので、何回かこういう気温の中で練習を行えばきっと大丈夫になるだろう。
今日はどういう練習になるか内心おっかなびっくりではあったが、ある程度は当初の想定通りに進めたような気がする。この調子で進めていければと思う。あと1ヶ月と少し。精一杯悔いの残らないようにやっていきたいものである。