越後の恋歌

一昨日の夜は久々眠れなくて参った。
いつもなら、それでもイイやと開き直るところ、
翌日は合唱団との最終練習
だからか？いやいや、それほどナーバスにはなっていない。
で、冴えきった頭で原因をよ～く考えると、
コーラだ！
喉の渇きを潤そうと、頂き物のコーラを夜になって飲んだ！
久しぶりのコーラ、美味しかったけどカフェイン入っているんですね～。
（ビールにしておけば良かった）

女声合唱のためのファンタジー「越後の恋歌」
作詩・中村千榮子　作曲・湯山昭

とうとう合唱団に入りました！なんちゃって

地元の合唱団から、ソプラノソロをフルートで演奏してほしいという依頼。
北海道大会出場まで練習があと３回しかないとのことだったけれど、合唱の中でフルートを吹くってどんなだろうというワクワク感が不安を押しのけ、難易度も分からないまま引き受けてしまった

いざ合わせてみると、指揮者、合唱団、ピアノ伴奏の三者に微妙なズレ。多分気持ちが合っていないのだと思う。その中に入って何処に合わせるか、どう絡めるか、そこに気を取られていると、今度は自分が浮いてしまう。
残る練習回数が少ない中での調整は厳しいな～…

でも、練習は終始良いムードで、必要以上の緊張はなく、勿論萎縮させるような次元の低い言動もなく、参加させて頂いて、本当に良かった。
感謝の気持ちを込めて、私の大好きな「パン・オ・ノア」をプレゼント。
と言っても、２０人近くだから、２切れずつ　文字通りほんの気持ちに。