また合鍵を作ってもらうため店に行こうと思うが、昨日来たばかりでまた同じものを頼むのはちょっと恥ずかしいという気持ちがあり家から近い他の店に行くことにした。そしてそこで鍵を見せると、これはできないという返事。オリジナルキーじゃないと作ってはいけないという上からのお達しだという。以前同じ店で合鍵から合鍵を作ったことがあるが今はそういうことらしい。仕方ないので昨日の店に行くことにした。なんという二度手間だ。
そして昨日の店に来て同じものを頼もうとすると、この鍵昨日のじゃないですかと昨日作ったものを差し出した。カウンターの下に落ちていたらしい。何はともあれ良かったということで予備の予備も作ろうと思っていたのでもう一本の合鍵を作ってもらい、めでたしめでたしと帰路についた。ここは合鍵の合鍵を作らないとは言わない。