アスファルトを大きなミノムシ(蓑が4センチほど)が歩いていた。この大きさのみのムシはあまり見たことがない。それにしても何故こんな所を移動してるのか。そこで近くの木を見てみると、多くのミノムシがぶら下がっているのが見えた。ということはここから落ちたのか。理由は分からないが種類が何かは後で調べてみた。どうもチャミノガみたいだ。とするとチャミノガは南方性の蛾なので、ここでみつかるという自体温暖化の影響かも知れない。
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