ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

炬燵仕舞い

2024年03月28日 | 古民家暮らし

掘り炬燵を仕舞う。まず掘り炬燵専用の櫓を撤去し専用の炬燵布団や敷布も片付ける(それらはこの後洗濯)。そして灰で相当汚れた周辺を掃除しこの状態。炭の方は一日前から追加せずに消えるようにしている。

灰をならし金網と木枠を外し

木の板を敷く

そこに専用の畳をはめ

後は普通の電気ストーブを置いて終了。炬燵を入れ替えるだけで結構な作業だ。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« バイク用のダウン | トップ | ややフレンドリーな野鳥三種 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (DMN)
2024-03-28 14:39:15
このタイプ初めて見ました。
掘り炬燵といえば、椅子のように足を下ろすものしか見たことなかったので驚きです。
茶室の炉みたいですね。
返信する
Unknown (ピカビア)
2024-03-29 10:55:52
この辺りは皆このタイプでした。
しかし今でも使ってるのは家だけだと思います。
返信する

コメントを投稿

古民家暮らし」カテゴリの最新記事