マキタの18Ⅴスティッククリーナーの吸いが悪くなり、しかも停止した時にホルンを拭いたような音まで出てどうもおかしいということで、取り敢えず紙パックを外し中を確認すると、一杯にはなってなかったが灰(掘り炬燵の)で半分ほど埋まっていた。灰のような細かな粒子で掃除機内の風の流れが悪くなるというのは容易に想像できる。気流の変化で音も鳴ったのだろう。ということで新しい紙パックを装着すると、以前のような吸引力を回復した。
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