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ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

フォッサマグナについて

2021年11月21日 | Weblog


昨日の「ブラタモリ」でフォッサマグナを取りあげていたが、名前をよく聞く割に正しく理解していなかったことがよく分かった。その理由は名前にある。フォッサマグマとつい記憶しがちで、勝手にマグマが活動している活断層と捉えてしまうのだ。フォッサ(フォルツァを連想)が強いというイメージでそこにマグマでさらに強いというイメージとなってしまうのだ。番組で言っていた「大きな溝」で全ては解消だ。そしてその端が糸魚川静岡構造線というわけだ。これで納得。
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