で、仙台の様子ですが、ファンクラブ限定のコンサートというのは、今更ながらとても贅沢なイベントだと気づいた。なぜなら、全15回しか行わない。参加ミュージシャンはいつものメンバーに加えて弦の方々が10人だったかな(?)そして間違いなしの高いクオリティに感謝です!
「君が人生の時」を聴きながら、15年以上前にもコンサートで聴いたことを思い出した。私はその曲を生で聴くのは初めてだった。’70年代のアルバムジャケットを頭に思い浮かべつつ、40歳の浜田さんが歌う「君が人生の時」にこの曲が持つ深みを感じ、そしてとても心地よかった。今回もしかり。彼がいくつになろうとも(自分がいくつになっても)とても静かな気持ちでこの曲を聴くことができる。
「君が人生の時」を聴きながら、15年以上前にもコンサートで聴いたことを思い出した。私はその曲を生で聴くのは初めてだった。’70年代のアルバムジャケットを頭に思い浮かべつつ、40歳の浜田さんが歌う「君が人生の時」にこの曲が持つ深みを感じ、そしてとても心地よかった。今回もしかり。彼がいくつになろうとも(自分がいくつになっても)とても静かな気持ちでこの曲を聴くことができる。
浜省大好きなんですね。。このタイトルでピンと
きて、ここにコメントしちゃいました。。
自分はいま流行りの言い方で言えば、
アラサー!?ってことになりますが、愛という名のもとにの”悲しみは雪のように”から始まり・・・。
ちなみに一番好きな曲は”星の指輪”です!!
おすすめの曲とかあります??
P.S 興味あるネタがあるかどうかわかりませんが、たまにはこちらにも遊びに来てくれると嬉しいです!!
“イタリア寄り”ではないネタですに、コメントをありがとうございます(^_^)
省吾は中学生の頃から聴いているので、かれこれ30年近く!“おっかけ”しています。。。(笑)
'70年代の“もがいている”頃の曲を噛みしめながら聴くと非常に心にしみてきます。デビューアルバムに入っている「とらわれの貧しい心で」などは、まだ若く荒削りで自分の中の抑えきれないものの行く先を探しているこの曲はおすすめですよ!
※そちらのサイトは読み逃げばかりしていました!すみませ~ん!もちろんまた遊びに行きますよ~!!!