このブログでも、何度か記事にしていますが、ウチのかわいいマキネッタたちをご紹介します。
イタリアの家庭には必ず一台はあるでしょう、これがマキネッタといいます。
イタリア人のコーヒー消費といえば、目覚めに一杯、近所のバールで一杯、仕事の合間に一杯×何回だ?と、相当な量なんです。もちろん、飲まない人もいるし(会ったことはないけど)、眠れなくなるから夜は絶対に飲まないという人もいます。お友だちと「Vuoi un caffè?」(コーヒーでもどう?)なんて言えるようになったら楽しいですね!
さて、レッスンの最後にはこちらのマキネッタを使ってエスプレッソをお出ししています。中には、普段ゆっくりとコーヒーを飲む時間がないという生徒さんもいらっしゃるので、自然とここから長~いおしゃべりタイムが始まったり
パーツを、分けるとこうなっています。
土台部分(写真の右側)に水を入れ、その上に穴の空いた部分(写真の左側)をセットし、コーヒーの粉を入れます。
持ち手のついたカップ部分をその上に乗せて、キュッと締めます。
火にかけたら、沸騰した水が中を通って真ん中の穴からコーヒーとなって出てきます。
これが6人用
3人用と6人用
2人用と3人用と6人用
ん?こんなサイズあったっけ?
イタリアの家庭には必ず一台はあるでしょう、これがマキネッタといいます。
イタリア人のコーヒー消費といえば、目覚めに一杯、近所のバールで一杯、仕事の合間に一杯×何回だ?と、相当な量なんです。もちろん、飲まない人もいるし(会ったことはないけど)、眠れなくなるから夜は絶対に飲まないという人もいます。お友だちと「Vuoi un caffè?」(コーヒーでもどう?)なんて言えるようになったら楽しいですね!
さて、レッスンの最後にはこちらのマキネッタを使ってエスプレッソをお出ししています。中には、普段ゆっくりとコーヒーを飲む時間がないという生徒さんもいらっしゃるので、自然とここから長~いおしゃべりタイムが始まったり
パーツを、分けるとこうなっています。
土台部分(写真の右側)に水を入れ、その上に穴の空いた部分(写真の左側)をセットし、コーヒーの粉を入れます。
持ち手のついたカップ部分をその上に乗せて、キュッと締めます。
火にかけたら、沸騰した水が中を通って真ん中の穴からコーヒーとなって出てきます。
これが6人用
3人用と6人用
2人用と3人用と6人用
ん?こんなサイズあったっけ?