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No1162『螺旋銀河』~声が世界にふれる~

CO2助成作品『螺旋銀河』の上映後、草野なつか監督のトークがありましたので、遅くなりましたが、簡単ですがご紹介します。監督いわく、この映画は、ひっこみ思案の女の子が、あこがれの女の子を見つけ、彼女に固執し、その思いが、実生活にも浸食していく話。脚本の高橋知由さんとは、新宿ツタヤのバイト仲間で、濱口竜介監督と3人で「はたの工房」を組んで、「聴く」ことについて、取り組まれていて、考えていることが共通し . . . 本文を読む
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