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番外編「文楽・人形の魅力」人形遣い・三世桐竹勘十郎氏のトークサロン

ユネスコにより、無形文化遺産となった文楽。 主遣い(おもづかい)と、左使い(左手)、足遣いと、 3人の人形遣いによって動かされる人形の魅力の秘密を解き明かそうと 大阪府立文化情報センターのトークサロンにいってきました。 三世桐竹勘十郎氏は昭和28年生まれ。 中学を出ると同時に文楽の世界に入り、足遣いを15年、30歳になる頃にやっと左遣いにと、主遣いまでの道のりの長いこと。 主遣いは、左手で、人 . . . 本文を読む
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