先日、建物北側の雑草処理は暑さで中断となりましたが、そうこうしているうちに駐輪場北側の空き地の雑草が伸びすぎており、こちらもやらないととなりました。前回、畑横は5/30に草刈り機で処理しましたが、既に半月以上たち、そこから再び作業開始。
目的の前回手を付けられなかった部分に着手し、少しすると草刈り機の調子がおかしくなり、作業中断となってしまいました。どうも回転軸が折れたか、回転軸のベアリングに草か石が入ってしまったようです。外そうとしても、ボルトがゴミか錆で固まってしまい、廻りません。
ネットで調べてみたら、メンテナンスをちゃんとして、20年以上使っていると云う声も多いようですが、草刈り機の寿命は10年程度とのこと。当YHの草刈り機はメンテナンスはほとんどなしで、今年18年目ということは、かなり頑張ってくれたことになるようです。
修理に出しても、数週間かかるだろうし、費用も安くはなさそうで、時間的なことを考えると、新しいものを買った方が良いようです。とりあえず錆取り剤(5-56)を吹き付けて、明日もう一度、点検できるかどうかチェックします。
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