スクーター

医学とスクーターのことは、まったくわかりません。

再生医療についてですが、実験のマウスちゃんは、「リハビリ」という事を知りません。慢性期のネズミちゃんに、効果が薄いと思われる理由です。

私のようなものに細胞移植をすると、三年ぐらい毎日リハビリをすると、感覚が戻ってくるのではないかと勝手に思っています。脱、脱糞、尿漏れですね（笑）。

完全と不全は、リハビリには関係ありません、と思っています。Ｔ氏の後遺症は、恐ろしいぐらいすごかったのですが、普通に歩行訓練をやっていました。リハビリ科も、日常業務のように、さりげなく施術をしていました。鍼灸院や整体院では、無理だと思います。というより、最初から病院で治療しないと、死んでしまいます。

私も、病院で治療しなかったら、死んでいました。

頭と手しか動きませんでしたが、私の診断書には、「不全麻痺」と書いてあります。神を超越した、リハビリ（笑）のおかげで、体が動くようになりました。

そうなると、感覚が戻ったように錯覚するんです。妻などから、「足から血が出ているよ」と、いわれたりする事でわかります。作業中に、下に何かあると思ってみると、ヘンな方向を向いた足があったりします。

ショックがとれてくると、患部よりうえのほうの感覚が、普通になってきますので、「回復」したように感じられるのかもしれません。

「完全」を、リハをしない理由にしている人たちが、トレで床に座ったり、自走式車椅子で移動しているのはどうなんでしょうね。

座っていてつらくなくなるのにも、ものすごい年月がかかりました。２時間のトレなんて、無理（笑）。

何を書いても、怒られないのが不思議です。

２００

昨日、お師匠様が自宅にいらっしゃって、２００を完バラにしていきました。２００を使って、悪い事が出来なくなりました（笑）。別の妄想が、沸いてきました。

ベルトまわりをバラしましたので、ネットに書かれているようには、いかないのがわかりました。特工を製作して、ラクチンにベルト交換をできるようにします。

明日から、べスパ三昧です。チューンドバイセキソンです（笑）。

今、委員会を見ていたら、自分は戦場に行かない人たちが、勇ましい事を言っています。完全にバカですね。中国が、ミサイルを撃ち込んできたら、黙って反撃すればいいだけです。どちらが勝つかは、やる前からわかっています（笑）。

売れなくなった姥桜タレントが、口先だけで中国批判をすると、よほど儲かるみたいです（笑）。お前、話しだけでなく、自分で行けよです。精強な自衛隊は、お前たちのオモチャではありません。自国、自国民を守るためにあります。

ウソかホントかはわかりませんが、立って歩きたいなら、言い訳無用でリハビリをするしかありません。完全麻痺だからリハビリを出来ないは、県立病院でのＴ氏のリハビリを見たら、ものすごく恥ずかしいです。

個人情報ですので詳しくは書きませんが、傷病名は脳関係だと思いました。ほとんど生きているという状態から、装具をつけて、歩行器で歩行訓練をしていました。

やる気の無い人には、何のことかわからないでしょうが、やる気満々の私は、自分のバカさ加減と、県立病院のリハビリ科の、すごさが身にしみてわかりました。

リハビリを止める気なんか、サラサラありませんでしたが、やる気がターボ・プラス・スーパーチャージャーになりました。

ほとんど、ベッドでゴロゴロしているようにしか見えないのが、玉にキズです（笑）。

アクセス解析

神経が、伸びてつながらないことが、わかったみたいです。問題は、それでも病院でリハビリをすると、歩けてしまう事です。バイパスが出来て、ソコを神経が伸びて（ありえない　ウソ）、つながらなくともいいんです（笑）。

よっぽど、病院のリハビリが嫌いみたいです。再生医療を受けたら、完全不全、急性期慢性期問わず、必ずリハビリをします。そのとき、どうするんでしょうね。

脊髄損傷のリハビリは、やったらスグに、スタスタと歩いたりできません。毎日毎日長い年月をかけてやると、歩けるようになります。やっている長い年月の期間中、「ヒマ」という日は一日もありません。

リハビリをしていない方の書いている事は、いろいろなことがバレてしまいます。一時間の自主トレは、車イス仲間と、遊んだ時間かもしれません。やらないよりは、マシという程度です。

五分・十分なら信じられます。脊髄損傷のリハビリの、時間の単位です。リハビリをやらないと、わからない事実です。ネットには、落ちていません（笑）。

ケイセイやハイハイは、カラダに悪いですから、止めておいたほうがいいです。そんなことをするぐらいなら、平行棒で立って、両足に体重をかけたほうが、まだマシです。歩行器は、歩行訓練で使うもので、立位訓練をするためのものではないと思います。

無料アクセス解析で、どんな方が読んでいるか、想像しています。

まったくわかりません（笑）。

ピックアップ

以前も書きましたが、障害者になってから、近づいてくる人には注意しましょう（笑）。いい人、優秀な人が、都合よく現れるわけがありません。そういう人は、まわりが放しませんし、本人も忙しくしているはずです。

婚活の女性がいいと思った人が、結婚しているのとおんなじです。

私の場合は、昔からの知り合いたちでした。泣いて喜んで感謝すると思ったみたいでしたが、昔と変わらず「命令」したら（笑）、よってこなくなりました。

昔から今も付き合いのある方たちは、黙って色々な事をしてくれました。恩返しなんかできないくらいなのですが、知らんフリをするしかありません。医療従事者もそうです。愛想ナシで（笑）、立って歩いて、ツーリングにいけるまでにしてくれました。

今日は、看護師のお話です。

私が、逆見守りをした、感想です。あたっているかは、わかりませんが、外れていないと思います。

看護師は、看護の技術、介護の技術を勉強したほか、経験もつんでいるのでホッテおくと、全部やってしまって、患者は何もしなくていい状態になってしまいます。それでもいいのだと思いますが、そんな状態で退院させたら、後々大変ですね。

２・４病棟、５・４病棟の担当看護師は、私が何も言わないので、ウッカリ、思わず、やってくれたりしました。手際が、ものすごく良かったです。チヤホヤもしてくれないので、居心地は良かったです。

少しわかりづらいですが、全部かけないためです（笑）。患者に、自立を求めていると思っていました。

７０ピックアップが、発売されました。思わず買おうと思いましたが、気持ちを抑えました（笑）。

べスパ改造を、はじめました。サビサビの部品に、サンドブラストをかけました。薬品（酸）は、後始末が大変なので使いません。サビ転換剤を塗って、塗装をしたら、サビがでなくなります。

セキソンのリハビリは、病院です。ほかのは、中国の粘膜移植と、おんなじです（笑）。

再歩行

もしかして、トレーニングをしている事が、安心につながっていて、つらい日常生活訓練や、歩行訓練をしないのかもしれませんね。「再歩行をめざす」なら、病院のリハビリ科しかありません。

トレーナーの方が、病院で検査や治療をしてもらうと、いいといっています。新しい社長さん、病院では満足できるリハビリが、出来ないといっています。トレーナーさん、怒られてクビになっちゃわないか、心配です（笑）。

再生医療が普通になると、病院でリハビリをして退院になるので、脊髄損傷専門（？　笑）のジムでは、なくなってしまいます。トレーナーさん、元の職場のほうが、お似合いだと思います。

アクセス解析を見て、自分のブログを読み返してみると、だいぶ記憶が、あいまいになっていますね。データ的なことは、最初のころが正しいです（笑）。

脊髄損傷のリハビリは、病院のリハビリ科でできなければ、後はどこにいっても同じです。本当の脊髄損傷者を、受け入れられるのは、病院だけです。

素直に考えると、脊髄損傷患者のリハビリやトレーニングを、受け入れるのは、おっかないと思うはずです。労災のリハビリ科の指示で、「かかりつけの病院」を頼みにいったら、数ヶ所全部断られて、「労災にいけ」といわれた事でもわかります。

重症の患者が、病院以外を頼る事は、無いと思います。トレーナーさんも、病院に行けといっていました（笑）。

一生車椅子生活

このブログの、どこが面白いのかわかりません。ほかのクラブの方の訪問が、なくなりました（笑）。

アクセス解析を見ると、いいところを読まれていると思います。日本語が下手なのが恥ずかしいですが、そんなことを言っている場合でないぐらい、深刻な怪我です。

アラシ、炎上がないので、お気づきだと思っています。このリハビリは、ものすごく簡単なんです。使う器材も、知られているものばかりです。麻痺がすごいので（体がゼンゼン動かない）、感動するような事は出来ません。スローモーションか、コマ送りにしか、見えないかもしれません。

それを長い年月やり続けます。これさえ理解できれば、後は、自分にあった工夫をするだけです。私は摩擦、抵抗、軽量化を、頭において工夫しました。自分でも、楽にリハビリをしたいと工夫しました。他人には、楽なほうにいくなといっているのにおかしいですが、「継続」のための「ラク」です。

病院のリハビリ以外に参加している方たちは、自宅をバリアフリーにしたほうがいいです。本人が、一番わかっていると思います。一生車椅子の生活をするためです。

Ｖベルト交換は、やったことが無いので、ＧＴ２００で練習してからやります。ネットで見た限り、オイルまみれになることは無いようです。

バイクとリハビリは、自分でできると、ストレスがたまらないかもしれません。

考え方の違い

立って歩く、再歩行をめざすトレなんかを頑張るなら、バリアフリーはジャマです。

楽なほうへ、いこうとするのは、ものすごく変です。アスリート顔負けのトレのはずです。

セキソンのリハビリには、努力、頑張る、根性などとは違うものが必要です。イベントなんかやっている場合ではないです（笑）。

車椅子生活を選ぶなら、バリアフリーにしたほうが、ストレスナシですね。それでも外出すると、ブーたれる人が多いようです。体が不自由なので（足だけではない）、しかたがありません。

私は、体が不自由なため、出来ない事のほうが多いというより、何とかゴマかしている感じです。足がどうとかなんてのは、「軽傷」です（笑）。

べスパのＶベルト交換を依頼しに、バイク屋に行ったら、あっさり断られました。いまどき、こんなバイク屋があるなんて驚きました（笑）。「ドコから買ったの」と、きかれました。昔のいやらしい商売の仕方です。

ベルト交換が、できない人だったら、困りますね。お仕事って、金儲けだけなんですかね。。

メンドクサイですが、自分でやります（笑）。

普通のバイクの整備は、自分でしますが、スクーターと四輪はわかりません。

ビックチャンス

べスパの妄想話を、読みたいわけではないと思います。皆さんが知りたいと思って、今か今かと、まっているかもを、今日は書きます。

私のリハビリと、キツイのは嫌いだから、やらないという人たちとの違いです。考え方が違います。以前もリハビリをまじめにやったので（笑）、人に見せる、パフォーマンスなどは、無用という事を知っていました。頑張ったねといわれるより、「金をクレ」ですね（笑）。

キツイのは嫌いだから、自宅などをバリアフリーにするみたいです。外にでたら、どうするんでしょうね。他人の情けに、すがるつもりなんでしょうかね。

自宅をバリアフリーにしちゃダメ。自宅で苦労すると、大変な思いをすると、リハビリの「本気」と「継続」がパワーアップされます。

手すりは、トイレにしかつけませんでした。段差はそのまま、風呂は手すりナシ、庭は妻がわざとレンガや石を置いて、凸凹にしました（笑）。こういうところで在宅リハビリをしたおかげで、お出かけしたときとの差を、あまり感じませんでした。

それなので、最初のころは、お出かけが面白かったです。お出かけに慣れてきたら、用事が無いと出かけなくなり、引きこもりになってしまいました。

こうなるためには、病院でメドをつけなくてはいけません。ものすごく長い年月がかかるからです。

入院期間も六ヶ月と決まっているようなので、まず最初に「一ヵ月半で別の病院を探すように」といわれないようにしましょう。気まま、わがまま禁止ですね（笑）。出来れば、何も要求しないほうがいいです。必要な事は、必ずするタイプの人たちです。

目安は、ナースステーションから離れた病室に移れば、うまくいっています。

ここまで出来たら、「トップガン」を志願します。入隊できたら、ビックチャンスです。

逃げ口上

このブログは、私個人の勝手な意見ですので、責任は取りません（笑）。

リハビリをやれというブログでない事は、何回も書いています。多分、できる人は、いないと思っています。根性とか、努力の問題ではないからです。

べスパＧＴ２００lを、もらってきました。はじめてみたときは、事故車でボロでしたが、昨日もらいに行ってみたら、ジャンクになっていました（笑）。ネットで調べてもあまりヒットしません。希少車になり、何年かすると高値で売れます（ウソ　笑）。

キャブ仕様でした。イジリ倒してくれと、いっているようなものです。妄想がふくらみます。一番可能性が高いのは２５０を、キャブ仕様にする事ですかね。ＦＣＲなんかつけたら、Ｖベルトが一瞬で切れたりして（笑）。

アソビでないリハビリ

同じ事ばかりですが、読むのにめんどくさくないように、少しまとめを入れておきます。

セキソンのリハビリをやって、立って歩こうとするなら、「できない」は忘れる事。出来なくとも、やり続けます。しつこくやり続けます。もちろん、土日ナシです。

買い物、アソビなどは、リハビリをした後、いくらでも出来ます。入院中は、とにかくやり続けること。

注意点は、「お友達作り」を、している場合ではないです。ほかの患者の、面倒を見ている、余裕はありません。退院してからわかりましたが、１８０日ルールがありますので、時間を節約したほうがいいです。

車椅子の許可がでたら、起床から消灯まで、何回かに分けて乗るといいです。目標は、「延べ時間」が多くなるようにします。

操作が上手になるのは、意識しなくともいいです。やっているうちに、上手になります。

ついでですので、ベッドからの移乗も練習しておきます。車椅子の操作は、体をほぐす感じで、歩行訓練の前の準備運動ぐらいに考えます。なので、床からのトランスは、練習しなくていいです。やろうとしても、できないはずです。

立って歩けるようになると、必要ないです。

立位訓練、歩行訓練のとき床に倒れたら、自力で起き上がれないのが、実感できるはずです。自力で起き上がれるようになるのには、忘れてしまいましたが、何年か後です。

注意点

体の感覚が無いので、休養がものすごく大事です。リハビリを知らない人が見たら、怠けているように思われますが、仕方ありません。これは我慢するしかありません。

頑張ったフリも、止めておいたほうがいいです。ウソは、すぐバレます。みんな、言わないだけです。

ホントに頑張ると、杖なしで、立って歩けるようになります。「頑張ったね」なんて、言われません。

皆さん、絶句します（笑）。

大人買い

バイクネタに、振ってみますかね（笑）。うしろは、メーターケースと、ヘッドライトケースです。オドメーターの数字は、自由自在に好きな数字をだせます。私はいつもゼロリセットにして、アワーメーター代わりに使用しています。

セキソンの状態は、人それぞれ違うといわれます。これも便利な言葉です。

今のところ、セキソンは治りませんし、リハビリをしても、「回復」「復活」はしません。私がリハビリをやってみた感想です。感覚がもどる事もありません。

リハビリをしないなら、屁理屈や雑音を、ださないほうがいいです。

今は、紙おむつ一枚と、尿取りパッド二枚の装備で、行動しています。足りなくなったら、近くのドラッグストアで、大人買い（ひとふくろだけ　笑）するようにしています。

カテーテルも変わり、だいぶ身軽になりました。

何年もかけた結果が、この程度です（笑）。

ＧＴ２００

画像を入れると訪問者が、増えるのかもしれません。これからは、ナシにします（笑）。

セキソンの治療とリハビリは、病院しかありません。手術をして背骨を固定したり、何ヶ月も入院している間の看護をしたりします。病院以外では出来ません。

セキソンのリハビリだけではありませんが、リハビリはものすごい時間、長い年月がかかります。余計なのに引っかかって、時間とお金を無駄にしてしまうと、もったいないです。

最初から、迷わず病院でリハビリをされて、継続されるのが一番いい方法です。病院を悪く言う方たちがいますが、タダの「根性ナシ」たちです（笑）。

リハビリのコツは、「自分がやる」です。

やらないという方法もありですが、体のケアはしたほうがいいです。

今回のツーリングで、べスパＧＴ２００をもらう事になりました（笑）。部品取りと板金塗装の、教材になります。

ＧＴ２５０の、外装改造も出来ます。

べスパは、高速を走らなければほとんど問題なしですが、次回は見栄を張って、７５／５を直して参加しようかと考えています。

６９・６９Ｓ二台を、ぶっちぎってやるぞ（笑）。

ＢＭＷ Ｒ６９

バイクネタで、訪問者が増えました。調子にのって、今日もアップします。

左の人が、ＢＭＷの玄人筋に知られる、松田氏です。ＢＭ好きの人、知ってました。右がウチのクラブの、Ａ間氏です。

別冊に何回か載ったり、ローカルですがバイクネタで、ＴＶ出演をしたりしているので、彼にプライバシーはありません（笑）。


６９です。Ｓではありません。おわかりだと思いますが、シモネタではありません（笑）。６９Ｓは、カウル無しで参加しました。

セキソンになると、死にたいなんていう人がいますが、まだ生きているんだから、いつでも死ねます。まだまだやりたいことが、イッパイあります。

私みたいに遊んで暮らしていると、車椅子スポーツで頑張っている人から、怒られそうです。でもね、遊びながら楽しく暮らすのも、悪くないんですＹＯ。

立って歩けるのに、車椅子テニスなんかしているよりは、まともだと思っています。

集合画像

行って来ました。朝の集合画像です。

敬老の日だったんですね（笑）。



ロートルの集まりだと思って、若い方が元気イッパイのところを見せようと、参加されたりします。なぜか理由がわかりませんが、二度と来なくなります（笑）。走りは、「高速バトル」ではありませんが、コンスタントに走り続けるので、案外つらいようです。

セキソンのリハビリは、病院がローコスト・ハイリターンです。健康保険が使えるので、ものすごくいいです（笑）。それ以外はハイリスク・ノーリターンです。私は、すべて病院で間に合っています。

これが現実だと思います。

オマケ（見せびらかし　笑）

準備開始

皆さんの、読まれているところに書いてある事は、漫画のリアルよりも、ものすごくリアルだと思います。

漫画のリアルは、ホームドラマです（笑）。

iPS細胞の、臨床実験の「準備」に、入ったみたいです。実験が、うまくいくといいですね。あと十年後くらいには、排泄だけは改善されますね。三年ぐらいを目安に、リハビリをすると、マズマズまでにはなると思います。

障害を目立たなくするのには、五年程度、必要だと考えています。圧迫骨折のときの、リハビリの経験からそう思います。

臨床実験が成功すると、ホラ吹きたちが、失業してしまうんじゃないかと、余計な心配をしています（笑）。若い方は、今のうちにまともな企業に、転職を考えたほうがいいです。

再生医療を受けられるようになったら、「キツイトレ」なんかするカモは、いなくなってしまいます（笑）。

現実のリハビリは、やりたいことのために、動かないところを動かすようにします。やると動くようになるんです。それでも、出来ない事のほうが多いです。好きな事、やりたいことしかしませんので、重い障害、重い後遺症にも慣れてしまいました（笑）。

回復期リハビリ病棟のリハビリを、私の能力不足のために、上手に伝えられないのがもどかしいですね。一度経験されたら、ハマルはずです。付録は、労災病院の日常生活訓練です。スパイスは、優秀な医療従事者たちです。

わがまま、気まま、自己中禁止です（笑）。