良いお年をお迎えください

2010-12-31 | 日記
一年が終わりです。ありがとうございました。明日は初日の出暴走ですね。毎日暴走しているようなものですけれど。

良い年と、少しでも皆さんの体が楽になる年でありますように、神様、カミサマ、KAMISAMA、仏様、ホトケサマ、その辺にいるかもしれない、そのほかのものたちに、お願いをしておきます。

来年は、ソロツーリングが目標です。やればできるんですが、毎日遊び暮らしていますので妻が怒ります。リハビリのほうが楽だったりして。そんなわけないですが。

250も作るんでしたっけ。
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あと少しで来年

2010-12-30 | 日記
このブログは、検索でヒットしないように、言葉に注意しています。決して怒られないためではありません。シンプルなリハビリメニューですが、できない人がほとんどだからです。

僭越ですが、病院のリハビリ関係の方に読んでいただきたいと思っています。皆さんが勉強したこと、経験が、役立って歩けるようになったからです。時間はかかりますが、やってしまう人間もいるのが、わかっていただければ、恩返しになるのかなと思っています。私、もう少しで年金生活になります。お金は欲しいですが(笑)、無理な仕事(ホラを吹いてまで)はしません。

もうひとつは、アジア、アラブ、アフリカで困っている方たちに、読んでいただけたらと思っています。患者に難しいことは、必要ないのがわかっていただきたいですね。患者は体を動かし続けると良い結果につながると思います。お金がかからないことも、わかって欲しいです。

私についたPTは、マッサージ、ストレッチ以外は、患者の体にさわりませんでした。全部一人でやらせます。労災の医師もそうでした。時間、年月はたっぷりかかりましたが、日常生活に困らなくなりました。

第一腰椎脱臼骨折、完全に外れて上下に白い糸状の物がX線写真に写っている、頭と手しか動かせない、ソク電動ベッドに寝せられた状態からやったリハビリです。日本の医療って素晴しいと思うのは、間違いでしょうか。
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年末ツーリング

2010-12-29 | 日記
年末ですね。最後のひとっ走りを、しようと思っています。元旦からは、初日の出暴走ですかね。雪が積もったら、ジャイロです。 

切れた神経が復活、切れたところから伸びることは、ないと思います。私の実感です。神経がつながらないと、足が動かないと、思い込んでいる方たちがいますね。神経の回復は、関係ないと思います。年月はかかりましたが、歩けるようになります。

リハビリをしない、止めた、やらない、全部後ろめたいことではありません。できないと思ったことは、何度もありました。私は、チョッと意地を張ったのかもしれません。リハビリを止めたからって、死にませんし、赤の他人にとやかく言われることもありません。

若い方でしたら、マスコミ対応も有りだと思います。難しいリハビリのできない体です。簡単な、シンプルなメニューのリハビリを、お勧めはしませんが、チャレンジもよいと思っています。
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リハビリの免許

2010-12-28 | 日記
退院した頃はネットで、セキソンのことを調べました。すぐに書いてあることが横一線なのに気づき、見なくなりました。今は、ブログをはじめたのでたまに見ますが、面白いですね。

いろいろな方が、いろいろな方法で、生活されているのが面白いですね。参考になったり、こうすると良いのになんて、余計なことを思って見ています。

このブログは、麻痺の残った体での生活が書いてあります。普通の生活ですので、「奇跡」「感動」などとは無縁です。「奇跡」「感動」ばかりだと別の意味で、疲れます。

麻痺が残っていますが、走ったり、ボールをけったり、以前とは違いますができます。でも感覚のない足では、おためし以外は危険なのでやりません。すべて私自身のために、リハビリしました。完全に利己主義です。

立つ、歩くだけが目標では、後が大変です。このブログを参考にして、立つ、歩くを日常生活に取り入れていただけたら、よいと思います。メリット、デメリットはあります。どちらかというと、デメリットのほうが大きいと思います(元の状態ではないため)。それをわかってリハビリするのも、いいですね。

いろいろな方たち、業者さんがいますが、単純に病院がお勧めです。日本で通用する「免許」「資格」を持った方たちが、治療、リハビリをしてくれます。年月がかかる、リハビリです。結果的にお得です。
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年末

2010-12-27 | 日記
二年近くたちますが、誰も話しを聞きたいと言いませんね。リハビリの会も、基金もきませんね。話を聞いたら、面子丸つぶれかもしれません。それでもリハビリがうまくいったほうが、よいと思うんですが、特別歩きたいわけでもないようです。「リハビリにかかわった」のがいいだけかもしれません。

一応全部書いてあります。平行棒と、ブレーキ付き歩行器を買って、こっそり自宅でリハビリをしてもかまいません。それで立てて歩けたら、そこが始まりです。神経が回復しない麻痺の残った体での、生活を体験されるとよいと思います。マスコミにアプローチ、出版社にオファーも可能です。年月だけは、たっぷりかかると思いますが、チャレンジです。

リハビリをやり続けると、神経が回復することはないと感じています。足は細いままですし、お尻の筋力もありません。他人が目視できるものだけを、書いています。ご覧になりたい方(いないと思う)には、お見せします。残念ですが、立って歩いても神経は回復しません。立って歩くためには、別のテクニックがあるんです。テクニックは準教授が、公開されています。

「痛み」「しびれ」などは、誤解を招くので書いていません。「しびれ」については、手術をした医師から、説明を受けています。「痛み」については、労災の医師に指導を受けています。

簡単に、楽チンに、遊び半分では歩くことはできません。気がつくと年末ですね。一年中暇なものですから、今気がつきました。

節約。お金は大事ですYO。

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アドバイス

2010-12-26 | 日記
回復しません。切れた神経もつながりません。それでもやる、ムチャなリハビリが書いてあります。内容はホントです。

お金も関係ありません。完全な素人です。相談、アドバイスはできません。お許しください。それでも気がついたことを、ワンポイントアドバイスしてみます。

病院では「見守り(監視)」があります。すべて「態度」にでてしまうので、気をつけましょう。スタッフ全員ある意味、百戦錬磨です。県立病院、労災で感じたことは、「レベル」が高いでした。その時点で「すべておまかせ」を決意しました。

二つの病院からは、一人でやりなさいの指示が、でましたので従いました。「おまかせ」とはそういうことです。従順になる必要はありませんが、言われたことは黙って聞いたほうが、良い結果になると思います。

素人のたわごとで、セキソンが「回復」するわけがありません。
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誘導

2010-12-25 | 日記
マルチ、催眠商法、冷静なときに見ると、完全に「ウソ」「バカバカしい」ですよね。自分が引っかかるはずはないとお思いでしょうが、引っかかってしまうと、他人を誘うようになります。何でなんでしょうね。

ここではお誘いはしていませんが、病院へを「誘導」しています。バラしちゃいましたね。ホントの気持ちは、多くの方が病院で、リハビリして欲しいと思っています。保障はできませんが、時間もいっぱいかかると思いますが、お金がかからず、義理も発生せず、良い結果につなげることができると思っています。

病院のリハビリは見掛けは優しいですが、内容はかなり厳しいです。ほとんどのことを、自分一人でしないといけません。起立訓練、歩行訓練、排泄訓練、体調管理、その他いろいろ、誰もやってはくれません。できなければ、転院、リハセン行きです。行政も言っています。「自分のことは自分でしろ、行政を頼るな」チョッと違いますかね。

自分に都合のいいことなんて、ほとんどありませんでした。5・4病棟で待望のリハビリが始まったとき、内心「早く歩行訓練を」などと勝手に思いました。起立訓練をはじめてやったとき、「リハビリをあきらめさせるためかな」と思いました。

ロフストランドクラッチで「退院」を言われたとき、なぜ独歩の訓練をしないのかと思いました。勝手にお願いをして、「完全自己責任」で独歩の自主トレを勝手にしました。

労災では、在宅でのリハビリを命ぜられました。完全に一人です。「ジョクソウ」になって、あわてたりしましたが、「油断大敵」を学びました。

東京や神奈川に行かなくとも、近くの労災などを利用すると便利です。たぶんですが、受け入れを拒否できないと思います。ダメでも結局、自分ひとりでするリハビリです。やり方は一応書いてありますYO。
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チョッと長い

2010-12-24 | 日記
「歩行訓練」のタイトルだと、訪問者が増えます。残念ですが、ご期待に沿えることはできません。お詫びをかねて、誤解されないように、歩行訓練について書きます。

「起立訓練」「歩行訓練」は県立病院の旧5・4病棟でしました。病棟には、神、仏、疫病神、貧乏神などなどいませんでした。いたのは、病棟スタッフと患者だけです。特別なメニュー、特別な技などはありませんでしたし、あったとしてもできない体でした。

起立訓練から書きますが、平行棒に両腕でしがみつき、ひじなどを使って、何とか立ちます。岩壁登攀の経験から、重力に対して直立できれば、立てるのはわかっていました。実際その通りでしたが、腕だけ、腕力だけで立つのは、実用的でないのもわかりました。

立てると歩行訓練です。ブレーキ付き歩行器にぶら下がります。体全体で押し出し、足を引きずって前進します。やってみるとわかりますが、「根性」「頑張り」の通じない世界です。ほとんどの方がここで、印籠をわたされると思います。それでもやる、わけのわからないリハビリです。テクニックは、玉垣先生が書いておられます。それでわからないなら、歩行訓練は無理だと思います。

今はなくなりましたが「連絡会」のHPに、歩行訓練の画像が載っていました。「歩行器」の両側を二名の方が、おさえていました。案外気づかないと思いますが、普通に歩ける方が、患者にスピードを合わせても、患者は微妙に違和感を感じます。また歩行器の少しのフレも、ストレスになります。「一世代前のリハビリ」ですね。ブレーキ付き歩行器だと、それが改善されます。

書きたいこと、わかって欲しいことの百分の一もかけません。残念ですがこれが、私の国語能力です。

聞いてみたいことがあると思いますが、病院をお勧めしています。患者を観察しながら、医療の知識、医療の経験を使い、治療、リハビリしてくれるはずです。患者が自分の思い通りにならないと、悪口を言いますが、そんなことはありません。チョッと自分に都合のいい勉強をしたぐらいで、医師批判、病院批判はまちがっています。病院が優れている証明は、私自身です。

大人ですから、病院、医師がおかしかったら、転院もできます。私は、内気で無口ですが、県立病院の医師に、言いたいことは言いました。おかげさまで旧5・4病棟にいけました。

病院批判、医師批判ができる素人の人は、「神」になったんですね。
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行列商法

2010-12-23 | 日記
お店に行列を作ると、売り上げが上がるそうです。いろいろな商法があるんですね。

セキソンのリハビリは、旬のものかもしれません。私は受傷後一ヵ月半ぐらいで、歩くリハビリが始まりました。5・4病棟は待っている人が、いっぱいいると聞いていましたが、すんなり話が決まりました。行列に並ばないでいいのかと思いましたが、人のことより自分のことが優先と考えました。利己主義ですね。約3ヶ月半くらい5・4病棟に入院していましたが、大したことない方も入ってきていたので、気が楽になりました。病院の経営も大事(余計なことですね)なのかなと感じました。重傷者が都合よくいるわけがない、ベッドをあけてはおけないですかね。

何もしていないように見えるリハビリでしたが、入院したときより退院時は、15Kgぐらい体重が落ちました。県立病院のカルテに、記録が残っていると思います。麻痺した体、ゼンゼン動かない体でのリハビリは見た目より、かなりハードですよ。これが病院のリハビリです。やらなくとも、できなくとも問題はないと思います。

セキソンのリハビリは行列に並ばないで、さっさとやったほうがよいと思います。やらせてくれるところを、探しましょう。「ウェイティングリスト」はモッタイつけすぎ。

福井県立病院回復期リハビリ病棟と労災病院は、リハビリを理解していると思います。
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病院は合理的

2010-12-22 | 日記
国民年金の支給額が、下がるそうです。年金支払いのため税金を別に取らないと、年金支給ができなくなるそうです。

ここでは、セキソンのリハビリをして、立って歩いて「生活」していることまで、書いてあります。立って歩いたくらいで感動していたら、先に進めません。立って歩いた後の生活まで書ける人は、あまりいないと思います。

立って歩いていても、気を抜くと「ジョクソウ」になります。何もしない生活していると、激しい痛みに襲われます。しびれは一生です。手術を担当した医師の保障付き。現状維持のため、いろいろしなければいけません。リハビリを始めたら、終わりはありません。それが、セキソンのリハビリだと感じています。

平行棒、しっかりしていて、一人で立つ訓練、ストレッチに最適です。歩行器は、前輪のキャスターがキモです(ブレーキ付きだと、なお良い)。すぐなれますが、なれると一人で歩行訓練ができます(車椅子を持ってくる係りは必要)。

自主トレが、気ままに一人でできるので、結果につながったと思っています。病院のリハビリは合理的です。
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歩行訓練

2010-12-21 | 日記
また、やっちゃいました。書いたブログを消してしまいました。マヌケなのは私ですね。

病院でのリハビリに先入観を持たないように、細かいことは書いてありません。麻痺した足で歩く訓練ですので、なかなか大変です。やってみて、経験してみて何かを感じるのが良いと思います。

神経がつながったり、回復したりはしませんでしたが、歩くことはできました。言えるのはこれぐらいです。心から、応援しています。

自分のせいですが、書いたのを消すと大変疲れました。

今日はこのへんで。
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一生車椅子

2010-12-20 | 日記
催眠商法の話は、面白かったみたいですね。マルチ、催眠商法、どちらも人の欲につけ込んでいると、いわれています。引っかかったほうも悪いと、非公式には言われています。冷静な状態だと、バカバカしさ満点なのがわかりますが、引っかかって、大金を巻き上げられてしまうと、自分の馬鹿さ加減を認めたくないようです。

チャッカリ君がいるのは、書き始めたときから想定済みです。これを読んで利用して、リハビリがうまくいっていただければ、何の問題もありません。自分自身のお手柄で、かまいません。書いてあるリハビリの基本は、病院のリハビリメニューですので、秘密はありません。私は50才台で、何も知らず、できるかできないかわからない状態でやったので、年月がかかりましたが、モット短縮もできるかなと思います。

セキソンで麻痺した体を動かすリハビリは、傍から見ると何もしていないように見えると思います。病棟ではベッドで、ゴロゴロしているように見えたと思います。ナイショですがイエローゾーンまで、リハビリをしていました。先生やPTベテランの看護師はわかっていましたが、経験の浅い看護師は別の目的で入院していると誤解したようです。それぐらい何もしていないようにしか、見えないはずです。

やった方はおわかりだと思いますが、ほんの数分で体が動かなくなります。「根性」「頑張り」の通じない世界です。ほんの数分を延々と、積み重ねました。

立つ、歩くことは、信じられないでしょうが、難しくありません。実用域に持っていくのが、大変ですし、成功するかしないかはわかりません。年月の掛かり方も、まともではありません。

実用域になったといっても、身の回りの始末が自分自身で、できるというだけです。麻痺した体で動くと、体が別の意味でつらいですYO。止めておいてもよいと、思うくらいです。バイクに乗れましたので、もうこれ以上のことはしません。

「一生車椅子」も選択肢、優しい言葉かもしれません。
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催眠商法

2010-12-19 | 日記
ひとつの部屋に人を集めて、いろいろなものを売るやり方です。商品は石ころでも良い(買い主が納得すれば)のですが、すぐバレてしまうので、羽毛布団とか健康器具が多いみたいです。値段は高いです。

やり方は、一番最初に売り手がカモを動かすことです。「これタダで欲しい人、手を挙げて」などを繰り返し手を上げさせます。カモが、コントロール可の状態になったのを、目視できます。内心「シメシメ」です。後はウソ八百を並べてもオッケーです。案外簡単ですね。

ADLやっとわかりました。日本語だとモット早くわかったのに。こんな頭の程度でも、まずまずの状態になれます。リハビリ用語、医療用語がわからない、調べようともしない人のやったリハビリです。というより、それどころではない、なんでもない簡単なことができない、ガックリするような状態でのリハビリでした。足が動かないというより、「体 全体が動かない」というのが、わかったのがよかったと思います。

足を動かすのは捨てました。体全体を動かすようにしました。結果は、またがるまでが大変ですが(足が上がらない)、バイクでツーリングができるまでになりました。

甘い、おいしい、楽な話は、この世にありません。
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奇跡、感動

2010-12-18 | 日記
セキソンのリハビリをして、立って歩いて、クラッチ付き二輪バイクに乗っていることを書いています。バイクに乗る以外は、二つの病院のリハビリです。感想は、バイクに乗れたのは良かったのですが、「神経がつながって欲しい」 です。つながればモット楽になれると感じていますが、いろいろな工夫をするうちに、不自由な体になれちゃいました。こんなもんですね。

四ヶ月で退院を言われたのですが、お願いをしてもう一ヶ月入院していました。これは大きかったと思っています。「もうすることがない」といわれましたが、それでも「もう一ヶ月の入院をいいよ」と言ってくれたことに感謝しています。恵まれた環境での「独歩」でしたが、後の在宅リハビリにつながったと思っています。

労災の医師はかなり厳しいことを平然と言いましたが、やった私本人をほめてあげたいと思います(ウソ)。本当は「先生に一生ついていきます」です。残念ですが移動されてしまいました。ついていくと思ったのは、どうなったんでしょうね。でも後の先生も、優秀ですので困っていません。料金も安いですし。病院って素晴しい。

私が経験したリハビリのノウハウを聞いたら、皆さん腰を抜かすと思います。いつも書いていますが、前金です(笑)。感動、奇跡ぐらいはサービスでお付けします。

タダ、無料でお教えします。セキソンのリハビリに、近道はありませんでした。立って歩いたぐらいでは、始まりです。その後が、本当に長い年月がかかります(私の場合 約1825日ほど)。お金を払ったら「破産」しちゃいます。やらないのも選択肢です。

いつもおんなじことばかりで、スミマセン。
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冬のバイクシーズン

2010-12-17 | 日記
先日の暖かい日、バイクで少し走ってきました。昨日今日は、とても走れる気温ではありません。暖かい日があれば、ほんの少しでも走ってきます。懲りてませんね。反省はしています。違うかもしれませんが、このブログが罪滅ぼしになればと思います。

ジャイロは、風防とスパイクタイヤ(合法)をつけていますので、アイスバーンでもオッケーです。バイクにオフシーズンはありません。リハビリにもありません。少し変わった人に見えますか。

リハビリは、あまり煮詰まらないほうが良いと感じています。真剣にやるのは基本です。医療用語、リハビリ用語、その他いろいろ知らない状態でリハビリしました。C何とか、T何とか、何のことかわかりません。知っていても何もプラスにならないと思います。

ヘンなことを覚えるくらいなら、「体」を動かしたほうが良い結果になると思います。リハビリ科の医師、理学療法士、作業療法士になるなら別ですが。付け焼刃でやっても所詮素人です。真っ白のほうが、多くの量を早く吸収できると感じています。時間がもったいない。

今だから言えますが、どうなるかわからない状態でのリハビリ中は、無駄な時間は作らないようにしていました。リハビリを休むのは、ホントに怖かったです。何の根拠もありませんでしたが。
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