再生医療その3

2018-08-22 | リハビリ
再生医療が始まると、簡単に歩けると思っているのは間違いです。再生医療を受けてすぐに歩くのは、ネズミちゃんだけです。「人」の場合は、ここに書いてあるリハビリをしないと歩けません(きっぱり 笑)。


それも人体実験(言葉が悪いですね)、人で安全性を確かめながら、多くのデータを集めると思います。年月がかかりますよね。それから臨床研究が始まり、一般の病院でだれでもとは言いませんが、治療を受けられるようになると思います。年月がかかったほかに、多くの時間が費やされます。

そんなのを待っていたら、おじいちゃん、おばあちゃんになってしまい、リハビリさえ無理な年齢になってしまいます。


それなら感覚のない今のうちにリハビリをしておいたほうが、患者に有利だと思っています。

ジムなんかで、遊んでいる場合ではないです(笑)。


ボクシング協会の山根さん、おとなしくなってしまいました。今は喧嘩別れをしたといっても、引退した会長をTVであんな風に言ったら、元会長の若い衆が黙っているわけがありません。会長は引退したかもしれませんが、若い衆はまだ現役です。極道はメンツをつぶされたら成り立ちませんし、元会長のために何かをしたかもしれませんね。
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ありがとうございます

2018-08-21 | リハビリ
ここ数か月、熱心に読んでいただいている方々がいるのに、恐縮くしています。書きすぎていると思っていますが、それでも書いていないことのほうが多いです。

理由は、セキソンのことを全く知らないのに、知っているふりをして、「回復 (笑)させる」などといってお金をまきあげる連中がいるからです。自主トレを「自主練」などと言葉を変えたり、トレの後は車の中で爆睡などと、もっともらしく書いています。最初から「仮眠室がない」のがわかっていましたので、セキソンのリハビリのことを知らないんだなと思っていました。

HPで病院でやっていることとは違うといっていますので、的外れなことをやってもいいと思っていますが、お金をいただけるレベルではありません(笑)。スポーツトレーナーくずれなんかが、やっているようなので「体を動かすことがいい」ぐらいで、期待をしないほうがいいです。

「基金」も、もっともらしいことを書ていますが、「現実のリハビリ」とは違っています。現実のリハビリは、毎日真剣にやって、あっさり五年ぐらいかかります(笑)。こんなことが書いてあるブログは、ここだけです。


いろいろなノウハウを、紹介できればいいのかなと思いますが、うざいので止めておきます。


ここからは警察・消防の悪口ではありません。二歳児の捜索についてです。

何名かでパーティーを組み、大声で捜索をしたようです。二歳児には「なまはげ」とおんなじで、怖かったのかなと思いました。そこに一人で赤い服を着たおじさんが、違うトーンの口調で呼びかけたので、思わず答えたのだと思いました。


警察・消防は、人命救助のため真剣になるのは当たり前です。それが、アダになってしまったようです。


警察・消防・地元の方々、心から本当にお疲れ様です。


ママに抱かれた、よしきちゃん、本当にかわいいですね。
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