ゾンビ

脊髄損傷のリハビリで迷ったら、ここを読みましょう。二つの公の病院のリハビリ科でやったことが書いてあります。笑いながらやるトレーニングなどとは、完全に違うことが書いてあります。

また、ホラ話が好きな人たちが書けないことが書いてあります。リハビリ計画書の目標欄に「車いす＋？マーク」が書いてあったことなどです。ホラ好きの人たちは、「一生車いす生活」といわれたなんて言っていますね。車いす生活も無理な状態からやったリハビリです。

エビデンスは、二つの病院は当然ですが、そのほかの病院、損保のリサーチの方たちに「ホメ」ていただきました。具体的な内容は極秘です（笑）。

私のことを知らない方と話した時のことです。
一度死んだけれど生き返って、リハビリをして、バイクに乗っている人がいるという話でした。話がだいぶ大きくなっているようでした。面白い！！

餓死

気が付いたら足が細くなっていた、(笑)ないです。足は最初から細いですし、２０年近く歩いていますが、細いままです。「筋トレ」で再歩行を目指すのは、完全な間違いです。２０年近く前からここに書いてあります。いろいろなホラを吹いているうちに、わからなくなっているようです。

この前大阪で「無戸籍」の女性が、餓死しました、息子もフラフラの状態で見つかりました。今の日本で「餓死」はむごいです。行政は何もしません。

「見えません」「わかりません」という、児童虐待のCMがあります。

行政は「無戸籍の女性」の内縁の夫が亡くなった時、夫の遺産整理をしました。夫の親せきは、全員相続放棄をしたそうです。行政はその時無戸籍の女性とその子供を、「見えません」「わかりません」と、したんでしょうね。実際はその女性が相続したみたいです。

「行政を頼るな」自分のことは自分でやれですから、当たり前ですね。

税金は議員・公務員たちが、好きに使っていいからもう少し安くしてください。今でも使い放題ですから無理ですかね。

国民年金の掛け金は使ってしまって、年金は「破綻」、「返せない借金」など、全部人（国民）のせいでは、クーデターが起こらないのが不思議です。

入院

伸晃さん、命は大事なので入院してよかったです。亡くなった議員さんもいました。コロナは肩書関係なしです。伸晃さん無症状なのに、入院待ちや自宅待機がいっぱいいる中で、あっさり入院できました。退院した後が大変ですね（笑）。

車いす生活は運動不足、メタボ、困りますね。アスリート顔負けのトレーニングをしている複数のクライアントさんが、ウエストが太ってパンツがきついと報告しています。笑いながらやるトレーニングなのでその程度です。お金がもったいない。

病院のリハビリ科で、脊髄損傷のリハビリをすると、一か月で１５ｋｇ体重が減ります。

汗もビッショリかきます。

本当に汗をかかないと、死んでしまいます（笑）。

歩行器

突然膝が抜ける、ないです。最初からプランプランの足で、ブレーキ付き歩行器を使って、歩行訓練は始まります。足がしっかりしてくるのは、何年もたってからです。トレーナーさんはなんにも知らないというより、本当の歩行訓練を知らないみたいです。

プロジェクトの人も「運転補助装置」のついていない四輪車を運転しています。本当の脊髄損傷者でしたら、ありえません。階段も手すりを使わないみたいです。EV・ESを探すのが当たり前（笑）。

病院とは違うことをしているはずなのに、再生医療と関連しているようなことを言ったり、病院と連携しているように言い始めました。

ウソが多すぎます。

インフルエンザ

調布市の人たちの気持ちはわかります（笑）。ネクスコ東日本のせいにしたいのは、やまやまでしょうけれど、ほかの地盤は何でもありません。あんまり騒ぐと、その辺一帯が売買対象から外れます。今回の家探しでは、仙台市のA団地の売り物件が一つもありませんでした。古文書を見つけた方が、大々的に公表したからです。東京だから売り物件ゼロはないと思いますが、売るのに大変な思いをするはずです。

ネクスコ東日本は、たぶん住宅の売買契約書の提示を求めると思います。もっと穏やかに話をしたほうがいいと思うよ（笑）。

ここではまじめにリハビリをしたことと、今の生活を紹介しています。が、一銭にもなりません。目指せ億万長者は夢ですね。

車いす生活で足にけがをするなんてことはあるんですかね。私は歩いているので、ぶつけたのがわからず「血が出ているよ」と指摘されてわかります。

ジムの人たちは足を切断するようになるだの、成人病になるだのと脅しています。病院に通っていれば大丈夫です。

ジムに通っていた女性が、ケイセイを使って歩いていたら（あるってはいないと思う）、流産したようです。因果関係はわかりませんが、大体想像はつきます。

クライアントがインフルエンザでも、トレーニングは休めません。もちろんトレーナーがインフルエンザになったら、即お休みです。クライアントにうつさないようにですかね（笑）。

クライアントもインフルエンザでトレーニングをやったら、みんなにうつると思います（キッパリ）。

飯塚被告の家族

元上級国民の家族を、擁護する人がいます。被告の家族は、事実を認めて刑に服するように、飯塚本人に言うのがいいです。「アクセルペダルから足を離したのを目視した」なんて話は、９９パーセントの人が、ありえないと思っています。し、本人も「ウソ」だとわかっているはずです。家族も裁判の引き延ばしを、やめるように言ったほうがいいです。

バッシングは当たり前です。

高齢者が運転する車両には、「キルスイッチ」を義務づけるようにするといいと思っています。サイドブレーキと同じような大きいレバーを赤塗にして、ダッシュボード上につけて、キルスイッチを切る訓練もしておくといいです。

脊髄損傷のリハビリも同じですが、やってみる、経験してみるが大事です。