カスハラ

今大流行みたいです。何もされないと思って、駅員なんかに因縁をつけるんですね。工藤会にやってみろ。やるわけないですね（笑）。金属バットを構えるトレーナーと同じです。チンピラ（笑）。

「永田町事件」すごいです。ちゃんと食事ができたのに、何が不満なんだかわかりません。

階段が使えなくなって、大勢の人に迷惑をかけたのが心苦しいみたいです。駅員に言われた駅に、サッサと行けばよかったのにと思います。普通に下調べ、JRに事前に教えてもらったら、めんどくさくななかったと思います。

６００万円のクラファンをやって、新車のクラウンを買う人だから、JRなんかは「マト」ですね。

ミサイルをいっぱい持っている北朝鮮

セキソンで車いすのユーチューバーが、どんな風に見えているか教えますね。北朝鮮の金正恩と同じです。

まわりが、おだててくれるのが、心地いいみたいです。

地道に活動している人たちの迷惑にならないように、ホドホドにしておいたほうがいいです。満員のバスに、完全に目が見えない人が、一人で乗り降りしたりして、普通に生活できるように訓練している人たちの邪魔。

自走式車いすを使っている人が、一人で海外旅行にいくのは無理です。行ったといっている人は、６００万円のクラウドファンディングをやっているのに、クラウンを新車で買う人です。

やっぱり歩きたい、もう一度歩きたい、何年も遊んでいたので、無理です（笑）。

ICUにいるときに、覚悟を決めないと無理です。私は以前の経験があったので、回復期リハビリ病棟に行ってから、本気になりました（笑）。

情報はここにある（笑）

目の見えない人・手足のない人・脳性麻痺・一生ストレッチャーでしか移動できない人・その他先天性の重症の人たち、それを支援する大勢の人たち、みんなで「活動」「支援」をしてきて、今のような日本にしてきたと思います。

視覚障害者支援学校では、夕方のラッシュのバスに、途中のバス停から一人で乗降する訓練などをしています。

チョッと車いすになったくらいで、「事件」「モノ申す」は、ハワイや韓国ではハプニング、何でもないようですから、やめておいたほうがいいです。

一人で車いすで海外旅行に行ったも、「企画」ですね。現地で生活する友達と会った、現地でコーディネーターと合流、ほとんど奇跡です（笑）。

リハビリ難民、通院しないで自宅でやれ、労災病院で言われました。私は見捨てられたと思い、大泣きしました。なんてことはなく、しっかり在宅リハビリをして、昔から（２０代）のころからの友人たちとR１００CS改で、合同ツーリング・クラブツーリングなんかをして遊んで暮らしています。

地域のためになんかは、なんにもしていません（笑）。

楽して（カモから巻き上げる）金が欲しいのはわかりますが、普通に生活している障害者の迷惑にならないように、ホドホドにしておいたほうがいいです。

自撮り（笑）

転落事故直後に自撮りした、ポジティブですね（笑）。事故直後のことを覚えている方は、笑ってしまうと思います。脊髄損傷は初めて経験すると思いますが、自撮りしている場合ではないです。

事故直後のことを詳しく書きませんが、ポジティブだという人、ウケている人たちは脊髄損傷を知らないんだと思います。

宣告された時笑っていた、私は宣告されませんでした（笑）。おまけで「オモシロイ　やってみろ」と、歩くリハビリを許可されました。もちろん歩くためのリハビリなんですが、お互いの暗黙の了解です。途中でやめられませんでした。

立つ練習は平行棒がいいです。理論は「登山」「岩壁登攀の技術」です。自分で立てれば、歩行訓練の始まりです。回復期リハビリ病棟のリハビリです。健康保険を使ったので、三割負担です。それでも全額自費でしたら、ジムの費用なんか、比べ物にならないくらい高額です。

ホンモノの証拠です。背中の金具はチタン（バイクや車が好きなのでチタンが自慢　笑）、３００万円だそうです。

人様の商売の邪魔はしたくありませんが、やりすぎのようなので「注意」です。

先天性の重い障害者たちの迷惑・邪魔にならないように、気を使ったほうがいいです。

一人で行ってきた ホントか

ここは、リハビリ科で五年間、毎日やったリハビリのことが書いてあります。重症度は、皆さんがカゼのうわさで聞いている通り、「寝たきり確定」です。やればできるという、本当のことが書いてあります。

色々なのがわいてきていますが、そんなのに引っかかる人は、それで構わないと思っています。「セックス」「やっぱり歩きたい」で、ひっかけようとしているみたいです。『下半身の話　笑」は古典的で、麻薬系の薬の古い会にもあります。

ここには、そんなアホ話はありません。ちなみに、リリカはラリらないので尼崎では、転売されて密売されています。買った人はたくさん飲んでもフラフラするだけだといっています。

入院中の患者の心構え（笑）、リハビリ内容、在宅リハビリのことが、詳しく書いてあります。リハビリ難民はホラ話です。

ICUにいる人は、今です。病棟では、平行棒で自分で立てれば、ブレーキ付き歩行器でソク歩行訓練です。

ということで、TVでやっていました。

高齢の在日の女性の方たちが、地域の日本人と交流しようと、地域の日本人を韓国料理の食事会に招待しました。

日本人の参加者はゼロでした。花が一個送られてきました。

差別だ、いじめだ、日本人謝れは、聞き飽きました。し、また言うのかとも思います。