約束の画像

2013-02-28 | リハビリ

画像をアップしてみました。

エルシノアはマックイーンが、ホンダのコマーシャルで乗った車両と、同機種のタンクだと思います。見るからに頑丈で、ワークスも同じではないかと思えるデキです。このタンクは乗った人が上手だったようで、キズ、凹みのない良品です。

RLのタンクは、世界中でも新品はこれが一個だけかなと思います。完全未使用品です。アルミの厚みが薄すぎて、ペナペナですのですぐピンホールができて、使い物にならなかった(笑)。補修品のタンクは、鉄製になりました。

だからなんだといわれても、売る気は完全にありませんので、リハビリと同じで自己満足の世界です。欲しくてもあげないYO(笑)。

バイクのブログはこんな感じですので、誰も来ません(笑)。

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寒さも昨日まで

2013-02-27 | リハビリ
今まで、風邪をひいていました。ここ、二・三日は、風邪がブログを書かせていました。

お詫びの印に、明日のブログにマニアックな画像をアップします。アルミ製のガソリンタンクですが、欲しくても買えない品物です(笑)。

もちろん売りませんし、オクにも売りに出る事はありません。私だけのものです。見る人によってはガラクタなんですが、わかる人にはものすごくうらやましい品だと思います。

やっと外作業ができるようになったので、今日中に撮影したいと思います。

べスパのテスト走行も始めています。一台廃車にして、その保険を4ℓモンキーに移し変えようと思っています。少しずつ始動ですね。

年中シーズンなんですが、今年は特別寒かったし降雪が多くて、引きこもり気味になりました。
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またわかった

2013-02-26 | リハビリ
病院で行った普通のリハビリテーションのことを書いているのに、なぜ嫌われているのかわかりました。一言多いんですね(笑)。

多いついでですので、もっと書くことにしました(笑)。下品、ガラが悪いと思っていたら、ちびたエンコをくわえている画像をアップしていました。完全に丸出しですね(笑)。セキソンのリハビリや麻痺が、わからないだけだと思っていたら、社会常識すら欠如しているようです。

この先どうなっていくかはわかりませんが、麻痺や制限がとれる再生医療がはじまり、セキソンが回復する日が来ると思ってます。残念ですが、草葉の陰からしか見られないと思っています。でもね、スライドシーズンが終わったら、べスパでツーリングに行きます。

リハビリは、「今」だと実感しています。また病院です。

何年トレしても自走式車椅子で、くわえタバコではなんだかなです。
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うらやましい話

2013-02-25 | リハビリ
久しぶりに県立病院のHPを見たら、「アルバイト職員募集」って書いてありました。バイトいたんですね(笑)。

色々な方たちのブログやHPなどが、閉鎖、放置になっているようです。嫌われているのはかまいませんので、どうぞ再開されて、お金儲けをしてください。基本的に他人の商売(しのぎ)を、邪魔するつもりはありません。最初の頃の書き込みで、わかっていると思います。BBSの片隅に遠慮して、一行ぐらいの書き込みでした(笑)。

病院のリハビリテーションを、文章が下手なためうまく伝わらないかもしれませんが、雰囲気だけでもわかっていただけるとよかったかなと思います。コツやキモは、ほとんど書いてあります。「便利」が手にはいりました。

他人を当てにしてグズグズ言っていたりすると、まわりの人たちは「うんざり」だと思います(笑)。病院で何もしない、在宅でも何もしない、でも「がんばっている」というアピールは、まわりにはバレちゃっていると思うよ。

寒い二月もあと少しです。はやく、あったかくなると、いいですね。ツーリングに行くぞ(笑)。
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秘密の話 その2

2013-02-24 | リハビリ
セキソンのリハについて、色々な方がいろいろな考えかたで、面白い情報を発信しています。

リハビリ情報についてまともなのは、ここと小樽の右近さんと森さんがやったリハビリ情報です(笑)。小樽チームは、毎日やって八年かかりました。今は電動車椅子を使っているそうです。ここがミソです。麻痺した体で、立って歩くのはものすごく大変です。セキソンは回復しませんし、復活なんてしません。大正解だと思っています。

私は二輪に乗るために、車椅子を使っていません。本当に必要で車椅子生活している人たちが、誤解や白い目で見られないようにです。

ここで私の秘密です。四輪と二輪を使って、ドアツードアの生活をしています。長時間、長距離を歩いたりしていません。スーパーなどでは、すぐカートを使います。クタクタになったのは、今回のイタリア旅行ぐらいです(笑)。

ここでは病院でのリハビリをお勧めしていますが、人によって感じ方が違うようです。今回のリハビリはギネス以上、ノーベル賞以下の成果だと思っています(ホントか 笑)。もちろん二つの病院が、素晴しいんです。私は言われた事、指示された事をやっただけです。

現実のリハビリに肩書き、有名大卒は必要ありませんし、ジャマなだけだと思っています。医療従事者が、「馬鹿」に見えてしまうようです。「馬鹿」は、あなただと思います。私は自分が「馬鹿」なのを、県立病院のリハビリ科で教えられました。

何回か書いているTさんですが、最初に一階のリハビリ室で見たときは軟体動物状態でした。5・4病棟で装具をつけて歩行訓練しているのを見たときに、私は心を入れ替えました。あとでTさんの後遺症を、風のうわさで聞きましたが、ものすごい状態でした。私も重症でしたが、かすんで見えました。

そんな人にも病院はリハビリをさせるんです。Tさんもやる気十分でした。ド素人の私でも、ビンビン感じました。主婦の方たちのやる気も、ものすごかったです。病院のリハビリ科は、そんなところです。

玉にキズは、病院に「やる気」を認められないと、次にいかなければいけないことだと思います。だんだん「ゆるキャラ」になっていきます。明るく楽しいトレーニングもいいかもしれません。

私も危なかったとおもいます。前回のリハビリの経験から、「怪我」を避けようとインターバルを多くとり、「無理」をしないようにしていました。それでも「いつも危ない事をしている」と、指摘されたりしました。

そろそろする事がないといわれ、180日ルールを教えられたときはビックリしました。まだ二ヶ月残っていましたので気合を入れなおし、ライバル(勝手に)たちに負けないようにと(笑)、延長入院をお願いしました。

ピュアにリハビリがしたいのだと信じてもらい、許していただきました。そういう関係が出来上がっていたと、勝手に思っています。
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秘密の話

2013-02-20 | リハビリ
私は病院で満足できないリハビリしかしなかったので、立って歩いていますが、自転車をこげません。

乗ることはできるのですが、足の感覚がないためペダルから足が外れます。ペダルに足を固定したら、足がつけないので、ものすごく危険です。またはずれたのがわからないので、クランクやペダルに足があたって怪我をしてもわからないので危険です。

あるトレーニングをするとバイパスができて、神経がつながるそうです。知りませんでした。再生医療なんか必要なかったんですね。ノーベル賞ものですね。デモ画像もすごいですね(笑)。

何回か書いていますが、両足の麻痺、関節の制限、筋肉の緊張など、部位によってそれぞれ違います。歩く姿は独特です。両足が同じように動く事はありません(笑)。それでも私自身の神業的(笑)努力によって、初期の頃より少しマシになりました。

病院の満足できないリハビリでも、受傷五ヶ月で立って歩いて退院しました。それからが長いですが、まわりの人を当てにしない生活だと思っています(思い込みだったりして 笑)。

いろいろな事が情報として流れていますが、セキソンのリハビリを経験したことをふまえて言える事は、今現在セキソンのリハビリは病院がイチヌケだと思っています。

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スキージャンプ

2013-02-18 | リハビリ
高梨さん総合優勝おめでとうございます。

さすがにジャンプ台の上やジャンプ中に、指をおったててニタニタしていません。と、いうよりそんな下品な事は、知らないと思います。競技が終わった後、選手同士笑顔のハイタッチ、表彰台の笑顔、可愛いですね。

オールジャパンのサッカー選手が、世界レベルの大会でガムをかみながら、ニタニタしてプレーをしました。もちろん試合は負けて帰国したとき、空港でサポーターからペットボトルの水をかけられました。

今年のスライドシーズンは、氷のわだちができて、直進するのがやっとでした。それでも用事があるときは、四輪と二輪を使い分けて、便利な生活をしています(笑)。世間の人の理解は必要ありません。自分で考えて生活したほうが、メンドクサクなくて快適です。ほかの人を頼らない生活です。

最後には、労災病院があるからできます(笑)。

まじめに真剣にリハビリをしている病棟の患者を見て、暗く落ち込んでいると感じるのは、感じた人がネクラか(表面は明るくしている 笑)、本当のリハビリを経験していないし、知らない人です。

ニタニタしてみせると、明るく楽しくやっていると思うのは、完全な勘違いです。リハビリ、スポーツ、二輪、四輪の競技をやるとき真剣にやると面白いですし、楽しいのは皆さんご存知だと思います。リハビリだけは、プラス不安かもしれません。競技は負けると、本当にクヤシイですね(笑)。

ふざけ半分、遊び半分でやっていると、知らないうちに、まわりに誰もいないってことになるかもしれません。
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情報

2013-02-15 | リハビリ
「情報」は病院の医療従事者が持っています。命令されてもいないのに医学書を読んだり、頼んでいないのにほかの医者に相談したりして、治療リハビリをしてくれます。多くの麻痺した患者の治療、リハビリを経験したほかに、病院内の研修、学会への参加などをしています。医療のレベルは高いと感じました。皆さんもそう思っていると思います。

日本の医療を否定したり、満足なリハビリが病院で受けられないと言っている人たちは、病院で何もしなかった人たちです。チョッと恥ずかしい人たちです(笑)。

カンファレンスでは、わかりやすく丁寧に説明されました。初めて聞く数字やアルファベットはわかりましたが、何のことかはわかりませんでした。また私一人の病院ではありませんので(入院患者+通院患者がものすごくいた)、チンプンカンプンでしたが(わからなかったのがよかったと思う 笑)、リハビリの継続をお願いしました。結果は今の状態です。たぶん上出来です。

障害者がバイクに乗ってもえらくない、などという方たちがいます。「エライ エラクない」ということが、頭や心にあるのが素人ですね。

先日のお見舞いには、祝日でしたので四輪で行きました(Pが空いている)。次の日に、頼まれたものを持っていくときは平日でしたので、二輪で行きました。駐車場の前の道路は、順番待ちの車でいっぱいでした。病院は隣の市でしたので地理に不慣れでしたが、すんなりバイクで裏からはいりました。

私は二輪、四輪を使って生活しています。四輪は一台だけですが、バイクは用途に合わせて何台かを使い分けています。

「エライ」ではなく、「便利」なんです。トライクやサイドカーに乗って、障害者に勇気や感動をあげている人たちには、わからない世界だと思います。

バイクに乗れるようになったのは、小さな「オマケ」です。クラブツーリングや合同ツーリングに、二輪で参加できるようになったのは、多くの皆さんからのご褒美だと思っています。もちろん、反省は今もしています。

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カード

2013-02-12 | リハビリ
プラチナカードで何を買うか、知ってビックリですね(笑)。納豆やジャガイモです。毎日の積み重ねで年会費を払います。

そうやってたまのレストランで使って、見栄を張ります(笑)。でもサイゼリアやジョイフルは、カードが使えないんです。財布の中はいつも千円か二千円ぐらいですので、会計の前にあわてて近くのコンビニで現金を下ろしてきます。見栄を張るのも楽じゃないんです(笑)。

イオンのゴールドは5パー引きの日と、無料の水のときだけ使います。前は何もいらなかった無料の水ですが、カードが必要になりました。並ぶ必要がなくなり楽チンです。「金色」は目立ちすぎですので、ほとんど使いません。「黒」だと、会計をする店員ぐらいしかわかりません。

昨日、末期がんの友人を、見舞ってきました。聞いていたより元気だったので一安心です。昼食の時間とかさなり、お膳を下げにきた若い女性にいろいろ教えられました。服で看護師ではないのがわかりました。クールにお膳を下げるのですが、落ち着いた動作、必要最小限の言葉と素晴しい「間」でおこなっていました。

若い女性でも、いろいろな人がいると、あらためて思いました。

退院してまもなくの頃、別の友人の家に用事で行くときに電車で行きました。駅からはタクシーを使いました。友人は「電話をくれれば迎えにいったのに」といいました。「それはわかっているけれど、こういう体になったら頼むのはいやなんだ」といったら、だまっていました。二年ぐらいたち、その友人が「以前より体が動くようになったね」といい、私も納得の状態になりました。

当然今は、電話して大きな態度で「迎えに来い」と、いっています。こういうのを「メンドクサイやつ」といいます(笑)。
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海外ツアーパック旅行

2013-02-10 | リハビリ
たぶんですが、ツアーに参加できる条件として、普通に歩ける事が書いてあったと思います。まさかセキソン二種三級者が参加するとは考えていないし、本人が事前に窓口で相談するのが前提になっていると思います。

知らん振りをして、成田で添乗員と会いました。本人を目の前にして、断る事はできません(笑)。添乗員はお構い無しに、イタリアでスケジュールを消化しました。オヌシやるな、ですね。一般の方もだいぶ歩かされたので疲れたといっていましたが、私はリタイア寸前でした。一緒に行った友人たちが見かねてサポートしてくれましたので、何とかスケジュールをこなす事ができました。

サポートは何種類かありましたが、ひとつだけベストな方法が見つかりました。後は疲れたらその辺に腰掛けるか、座り込むしかありませんね(笑)。また、添乗員に「ナキ」を入れるのも、契約違反ですのでできませんし、ほかの一般の参加者がつまらない思いをします。勝手に参加しているのですが、皆さんには少し大目に見ていただいていたと思っています。ありがとうございました。

重い後遺症を何種類か抱えていますが、全部の対策を準備しています。セキソンになってから三回目の海外ですので、今回は対応がすばやくできました。友人は全員男性ですので頼る事はできませんし、途中帰国は死んでもできません。

日本にいても、後遺症の原因を探り対策を考えていますし、準備もしています。最悪の状態になった場合、すぐ労災に駆け込めるので、海外よりは気楽です。

海外でもカードとパスポートがあれば、そんなに困りません。今回は乗り継ぎのフランクフルトで、チョットしたトラブルをカードで解決しました。

最初は自信満々に、アメックスのプラチナを出しました。「アメックスはダメ」というのでどうせダメとわかっていましたが、JCBのゴールド(年会費無料)を出しました。マスターかVisaというので、イオンのゴールド(年会費無料 イオンが勝手に送ってよこしたカード)がVisaでしたのでOKになりました。ゲルピンですので、大金を持ち歩いた事はありません。

イタリアでは店が払う手数料が高いせいか、アメックスが使えないところが多いです。明らかに中国人が経営しているとわかるイタ飯屋では使えました。イタリア人、中国人に商売で負けているぞ(笑)。
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トップガン

2013-02-06 | リハビリ
脊髄損傷リハビリのトップガンは、回復期リハビリ病棟です(キッパリ 笑)。

ナンバーテンは、指を二本、おったてている画像をアップしている人たちです。アメリカ(日本も)のセレブ、ハイソ、インテリたちは相手にしないタイプですね。

リハセンは、いったことがありません。TVやネットで拝見した限りは、車椅子の操作が主で車椅子での社会復帰のようです。今は変わっているのかもしれません。

立って歩いたからといって、社会復帰が簡単だということはありません。長い期間いろいろな訓練をしないと、社会に出る事はできません。

私は無口で内気ですが、言いたい事や、希望ははっきり言いました。二つの病院は希望に答えてくれましたし、暗にいろいろな事も教えてくれました。

面と向かって言っては差しさわりがあったからかと思いましたが、患者本人に考えさえるためではないかと思ったりしています。

医療、リハビリに関してズブの素人ですので、リハビリのテクニックは知っていますが、私本人専用にしておきます(笑)。まずは、正しい姿勢で立つ事ではないかと思います。正しい姿勢で立てれば、つかまるものさえあれば30分程度は楽勝です(歩行訓練は また別)。地球の上に立つという事を勉強すると案外楽です。

自走式車椅子の操作を、リハビリと平行してマスターしておくと、後から効果が感じられるし、歩行訓練もうまくいくのではないかとと思います。



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病院

2013-02-05 | リハビリ
いろいろな理由から、書けない事の多い脊髄損傷の麻痺とリハビリです。

病院では多くの医師、看護師、OT、PTが、いろいろな病気、怪我(セキソン専門ではないのがミソ)の治療、看護、リハビリの経験をつんでいます。

2・4病棟で若い医師から「車椅子を買え」と、何回も言われました。最初は「寝たきり」でも必要なのかなと思いましたが、買うならよいものをと考えていました。何回か言われたら、「当然のことを言っている」のですが、腹がたってきました。担当医に「まだ何も始まっていない(リハビリ)のに、車椅子を買えとはどういうことか」と文句を言いました。

若い医師は怒られたみたいで、私を避けるようになりました。

退院直前の夜に、たまたま病室のそばに来たので、立って歩いて(独歩状態を)見せました。

若い看護師は夜の看護のとき、「いつまでいるつもりなの」といいました。毎日真剣にリハビリしていても、ベッドでゴロゴロしているようにしか、見えなかったみたいです。また別の目的で入院していると思ったようでした。もちろん若い看護師の正義感、潔癖性だと思います。本当は消灯後もやりたかったのですが、そんなコトをいっても無駄です。

ベテランの医師、看護師、PT、OT、などと、若い経験の浅いスタッフが力をあわせてくれたおかげで、今回の事がうまくいったと思っています。

「資格」を頼っての独りよがりは、医療行為では危険です。県立病院、労災どちらも、多くの方々にお世話になりました。

脊髄損傷をナメきっている方たちが、面白い事を書いています。あまり書きたくはありませんが、脊髄損傷は「ものすごく深刻な怪我」だということが、わかっていないみたいです。

真剣にリハビリしたぐらいでは歩けません(笑)。

明日へ続くYO。
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