スペシャリスト？ホント（笑）

脊髄損傷回復のスペシャリストのはずが、「回復」がなくなっています（笑）。どういう仕組みになっているのかはわかりませんが、人を募集しているみたいです。長く働く人がいないみたいですね。ブラックだったりして。

アドバイスです。病院のリハビリとは完全に違っていますし、理論も幼稚です。機材も的外れです。就職はやめておいたほうがいいです。

クラクションを鳴らすときは、「警察」「けつもち」など関係なく、自分で始末ができないのであれば、やってはいけません。ドアをけ飛ばされたり、ミラーを壊されても、警察、けつもちはめんどくさがるだけですし、お金はもらえません（笑）。

おっかない人が出てきても、自分で解決しないといけません。

脊髄損傷のリハビリも、患者本人が一人でやります。そうでないと歩けません。社長が歩いていないことが証拠です。

高級国産車

年末なので、四輪車で移動しています。交差点で前の車が進んでいるのに意図的と思われるようにゆっくり走って、後ろの車が赤信号にかかるように走る車に何台か出会いました。変だなと思いながらゆっくり走る車の後を走っていると、突然車を止めて動こうとしません。面白そうなのでクラクションを思いっきり鳴らしてあげました（笑）。降りてくる様子もなく、またゆっくり走りだしました。走り方はゆっくりなんですが、一定のスピードではないです。

昨日、イオンに行ったら、みんな普通に走っていました。気が付いたのですが、私の高級国産車(22年オチ車）が狙われたのかもしれません。煽らせて降りてこらせて、スマホでアップですかね。ゆっくり走られても、目的地までの時間差は、１０分と違わないところに行っているので、トラブルを起こしてめんどくさいことはやりません（笑）。

ジムの方たちも「ツリ」みたいなことをしているみたいですが、みっともないのでやめたほうがいいです。さっさとマトモな堅気の仕事を、探したほうが将来のためにいいです。

職探しのコツですかね。

地道で、コツコツやる仕事がいいです。間違っても履歴書に「脊髄損傷回復のスペシャリスト」なんて書いてはダメです。（笑）

クライアントさんに余計なアドバイス。若い時に作れるうちに、クレジットカードを作ったほうがいいです。私は偶然若い時からクレカをもって、使っていました。年を取ったら、プラチナカードを申し込めと案内が来て、アメックスのプラチナを持っています。イオンからは勝手にゴールドカードが送られてきました。

先日コスモの値引きチラシをもって、スタンドに行きました。若い店員にチラシを見せると、支払いは何ですかと聞かれたので「カード」と答えました。「コスモカードを作れ」といわれたので、「無職なので審査が通らないよ」というと、店内に連れ込まれて書類を書かされて、プレカードが発行されました。そのカードで燃料を入れました（笑）。

電気系統の劣化

元上級国民が、車の電気系統が劣化したため、車が暴走したと言い張っています。電気系統がダメになると、車やバイクは止まってしまいます。案外知らないと思います。

PCの暴走と同じだと考えているようです。完全にウソです。ジムのトレーニングとおんなじです。完全なウソです。

バイクにアクセサリーをつけたとき、配線をタイラップで縛りました。力いっぱい縛ったら、作動しませんでした。タイラップを外したら、通電しました。断線していなくとも、こういうことがあります。

昔のバイクのことです。バッテリーが古くなると、パワーダウンします。キックがあるのでセルが回らなくともエンジンはかかりますが、体感できるほどパワーが落ちます。

元上級国民とその家族が、獄死の不名誉を避けるために裁判の引き延ばしをしているだけです。被告とその家族に「反省」「悪いことをした」という気持ちは全くありません。

ネットで非難されても、当然です。

ごうつう

ゴーツーをやめたら、旅行業者が困るそうです。いつもとおんなじ一泊８０００円ぐらいをやれば客が来ます。一泊、３万円や５万円なんかしているから困るんです。

防護服までは必要ないかもしれませんが、感染予防及び除染を徹底してやるといいです。コロナのばい菌は、髪の毛・手なんかに付着しているし、何回も付着すると思われるので、使い捨てでゴム手袋、ビニール帽子を頻繁に交換したほうがいいいです。

できないのなら、トレーニングはやめておいたほうがいいです。

脊髄損傷って体が麻痺しているので、リハビリは１０分程度が目安です。

矛盾

飯塚元上級国民が、車が暴走しているときアクセルペダルから足を離して、アクセルペダルを目視したそうです。街中で８０ｋｍ/ｈぐらい出ているのに余裕ですが、それぐらい余裕があるのならメインスイッチを切ればよかったです。親子ははねられずにすんだはずです。

何でも言えば通るというこの頃ですが、ジムのトレーニングでは歩けません（笑）。トレーナーさん、マスクだけで感染予防だと思っているようですが、感染者が増えるわけです。

飲食店でさえ、ゴムの手袋を使用しています。

クライアント、トレーナーどっちも似たもん同士です。

まともな脊髄損傷者は、病院のリハビリ科ですね。