許可

2014-09-09 | リハビリ
日本語がおかしいので、わかりづらいかもしれませんが、悪口ではありません(笑)。

病院から「許可」がでたら、ここに書いてある事の、百倍どころではない思いをするはずです。ホントにやったのかと、疑問に思うはずです。ホントにやりました(笑)。

病院からは勧められないはずですので、自分から言い出した事です。ものすごいチャンスをもらったと考えて、あせらないでやり続けるといいです。

医療従事者の態度が、気になる方がいるみたいです。マクドナルドや、コンビ二とちがって、提供しているものが違います。

看護師は、意地悪をしているのかと思うほど、愛想無しです(笑)。私の経験でしかありませんが、必要な事は全部やっていただきました。患者はテンパっている状態なので、その事に気がつかないのかもしれません。

看護のことについては、ド素人です。担当看護師とは、月に数えるほどしかあいません。入れ替わり立ち代り、多くの看護師に看護されます。名前を覚えることも、出来ないくらいです。担当者が、長年お世話をする事は、無いと思います。

県立病院、労災、全員初対面の方たちです。個人的なお付き合いというより、何にもありませんし、なんでもないと病院に行きません。恩知らずです(笑)。

ここまでできるようになりましたが、患者本人がやることを求められます。三年、五年、十年かかるつもりで、大雑把に計画を立ててやるといいです。

鬼門は、一年を越す事が出来るかですね。一年は、ものすごく長いです。

二年をすぎると、意識しなくとも、勝手にカラダがリハビリをするようになり、少しホット出来ます(笑)。
コメント
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