売名のブログ

来月一週間、ヨーロッパです。

ここは、私の完全な「売名」のブログです（笑）。

iPS細胞臨床後の、リハビリの参考になるといいなと思っています。なんといっても、公立の病院のリハビリ科でやったリハビリです。でもね、ここを読んでも、案外できないリハビリです。それぐらい、セキソンって重症です。トレーナーと、笑っている場合ではないです（笑）。

素人考えですが、iPS臨床を受けてすぐ何とかなるのは、高校生ぐらいまでかなと思っています。スポーツ・運動をやっていれば、20代後半ぐらいまでかなと思います。それ以外の年齢の方は、やっぱり五年ぐらいは必要ですかね。

今度の臨床研究は、ほとんどメドがついているんだと思っています。人での思いもつかない、後遺症・副作用が出るかの確認ぐらいですかね。

ヨーロッパ旅行中は、トラブル禁止です。なぜかというと、一緒に行く人たち、ツアーで一緒になった人たちと、私がつまらないからです。世界中にアピールはできるかもしれませんが、やったら人としてなんだかなです。

なんでも、穏やかにが、もっとうです。

慢性期の臨床もそのうち始まるよ

iPS細胞の臨床が始まるというのに、まだ歩くための神経を構築するなんてことを言っているようでは、というよりそんなホラ話に乗るようでは、一生車いす生活です（笑）。

病院に入院中、「一生車いす生活」なんてことは言われません。言われるのはリハビリをしないで、ホラ吹きグループと遊んだりしているからです。リハビリをしないんでは、みんなお手上げです。

来年からは、ほんとに臨床が始まります。次に待っているのは、慢性期の患者に対しての臨床研究です。病院から「指名」されるようにしたほうがいいです。

約１５Kｇの車いすを頭上にあげたりしていると、感動というより「背中に金具が入っているのかどうかもと」疑ってしまいます。

使っている歩行器も間違っているし、平行棒もないし、最初から「仮眠室」がないことからも、何もわかっていないんだと思います。

ディズニーのアトラクションについては、詳しいと思う（笑）。

ウソはバレている

臨床研究と合わせて「リハビリをする」と、アナウンスがされました。iPSをやったからといって、すぐに立って歩いたりできないという証拠です。残念でした（笑）。

病院のリハビリ科でちゃんとリハビリをすると、再生医療が始まっても、おぼろげながらに再生医療後もリハビリをするということが実感できます。とてもネズミちゃんの実験を、そのまま人間に当てはめて考えることはできません。案外、セキソンって重症なんですよ。知ってました。

今日はクリスマスも近いので、特別に「痛み」についてです。

死ぬ思いをするような痛みの時に、「痛い」って言葉にできないんです。うめくというんですかね。

外見も脂汗が出て、顔面も蒼白になったりします。それらを二週間、医師・看護師の前で、朝から晩までやるのは不可能です（笑）。

医師・看護師の前では、「ウソ」はすぐばれます。

また「医療用」という言葉を頭につけて、「痛み止め」としての麻薬が、個人使用を認められることは絶対ありません。運用は医師が処方して、病院内で厳格に管理されて行われています。

麻薬系の鎮痛剤を、みんなで飲んでいるようなところには、近づかないほうがいいです。

鎮痛剤の販売規模は「世界」です。今でも、新しい薬が金目的で（笑）、開発されています。

上市されている鎮痛剤で十分です。

立候補（笑）

IPS臨床研究の、国の許可が下りました。時間はかかりますが、普通の治療方法になってほしいです。

慢性期の試験台は、私を推薦しておきます。

セキソンのリハビリを、病院の言うことを聞いてやった実績は、二つの病院で証明できます。協調性もありますの（ホントか）で、お勧めです。

あおり運転を受けた方の、ドラレコを見ました。あおり運転をされたほうの人が、道交法違反、マナー違反ですね。それでも交通違反をしている相手の車を止めて、怒鳴りつけると暴行罪です。

あおりを受けた方は、自分が悪いとは全く思っていないようです。落語家のシラクさんとおんなじです（笑）。公道は自分のものだという考えです。軽トラでドリフトした人の、「運転免許証を取り上げてしまえ」と言っていました。日本の法律に、そんなのはありません。

私は、１０００ｃｃから５０ｃｃまでのバイクに乗っています。５０ｃｃだと「直前割込み・幅寄せ」は当たり前です（笑）。やる人は、中年ぐらいから上の世代の女性です。普通はほっときますが、あまりにしつこい方には注意します。「わからなかった」が答えですが、ほんとにわからなかったら、「何のことですか」が答えです。

女性のいじめは、しつこいです（笑）。

１０００ｃｃの場合は、あおられることはありません。ただ四輪で、絡んでくる方がいるんです。機会を見て、一台前の車の前に出ます。四輪の場合は、追い越し追い抜きがほとんどできないので、少しづつ距離をとるようにして離れていきます。

公道は、みんなのモノです。交通法規を守って（笑）、譲り合って走ると、ノントラブルで便利です。