話

医師、看護師、理学療法士との話は、覚えていますが書きません（笑）。でも、皆さんもまじめに入院していると、いわれると思うことばかりですので安心してください。

ここに書いてあるような事が、入院中におこっていれば、うまくいっている証拠だと思っていいです。妙に親切だったりすると、案外怪しいです（笑）。

入院生活も大変なのに、立って歩くリハビリまで、いきつくのも大変です。リハビリが始まると、ＰＴストップがかかるほど、ものすごい事になります。お勧めできない理由ですが、それでもという方は、チャレンジしてみてください。費用は、制度などを利用できるので、民間の無資格施設より格安です。損保も認めてくれます。

リハビリ中に、卒業研修の女性ＰＴに、色々解説していました。もちろん盗み聞きしていました（笑）。「歩行」に関する話は、ものすごくためになりました。いまがある理由です。

無理をすると、骨が曲がってしまう話も、以前から知っていましたので、なおさら注意するようにしました。

若い女性でしたが、通勤用に軽自動車を、おじいちゃんが買ってくれたそうです。メンコイですね。

上記の話の内容は、基金などで紹介されているような論文の話ではなく、もろ現実的な話でした。書けない理由のひとつです（笑）。

割引制度の実情

私の手帳は2種です。色々な割引が受けられます。もちろんありがたく、利用させていただいています。当然の権利ですからね（エッヘン　笑）。

一番の欠点は、お金を払わなければいけないということですね。もちろんバイクの部品は、割引になりません。ソコは、自分でやって、工賃を浮かします。整備能力は、画像を参考にしてください。人に頼んだときの、約半額以下になります。

色々な介護用品は、税金が免除ですが、値段は皆さんご存知のとおりです。価格の割引はありません。しみったれの私は、自分で作ります（笑）。針と糸だけ買い、そのほかは家にあるものを使い作ります。メリットは、針仕事が上手になりました（笑）。

バイクの整備ができるは、針仕事が上手になるで、スーパーマンになってしまいました。

高速道路なども、ほとんど使いません。料金を払うくらいなら、下道を走ります。ガソリン代だけですみます。

なるべくお金を使わないようにして、生活をしています。もちろん、「無資格」「無許可」のところなんかに、金を払うなんて論外です（笑）。

前期高齢者

何を書いてもいいようなので、今日は少し大ブキします（笑）。

このリハビリの結果はギネス以上、ノーベル賞以下です。小樽チームが、いるのでダメですね。彼らが、先にやってしまいました（笑）。

異論もあると思いますが、日本の病院はものすごく優秀で、世界トップクラスだと思っています。何で屁理屈を言って資格、国の許可のないところに行くのかわかりません。自滅しているように感じるのは、私だけでしょうかね。

何回も書いていますが、難しいリハビリメニューではありません。でも、やるとものすごい思いをします。まわりに医療従事者がイッパイいたので、何かあっても蘇生してくれると思ってやりました。その前にＰＴストップがかかりました。それぐらい、ものすごいです（笑）。

それでもやり続けるんですが、あまりにも多くの時間と年月がかかり、自慢話になりません。

解析を見て見たら、上記の事が何回も書いてありました。前期高齢者を疑っています（笑）。

あったかくなったので、べスパで少し走ってきました。パチンコをしている場合ではないです（笑）。

感想

何を書いても、怒られません。不思議です。

ヘタクソな文章、ゼロに近い語学力が残念です。誤字は、恥ずかしいです（笑）。

日本の医療従事者（男女とも）は、ものすごく優秀です。その事を体感しています。

感動をあげる、元気をあげるなどとは、程遠いぐらい深刻な怪我だと思います。病院がありますから、上手に治療、リハビリをしてくださいね。

セキソンだと、内臓にも障害が出ます。健常者の排泄障害とは別です。

チョッとホントの右翼的話（笑）

某ＴＶで、アメリカ国特別情報員かもしれない（笑）メイさんと売国奴どもが、地位協定について話していました。ドイツとの地位協定より日本との協定は、日本のほうが有利なんだそうです。

イタリアだったと思いますが、イタリアの許可がないと米軍機が飛べないそうです。もちろんイタリアは、許可をださないんだそうです（笑）。

「トモダチ（軍兵士）」が日本に来て、日本人に暴力を振るっても、「公務（戦闘状態）」であれば日本の罪にならないというのが地位協定です。ベトナム戦時の南ベトナムでもあるまいし、日本に来たなら日本の法律に従うのが、「ホントのトモダチ」です。

昔、沖縄で「コザ暴動」がありました。右翼、左翼などの政治団体など関係なく、沖縄市民が真夜中に腹の底から怒った事件です。

少女暴行事件は、時間で解決できないぐらい、あまりにもむごすぎます。

最初から、日本人を小ばかにしています。それをごまかそうとするゴマすり日本人（ナチ協力者と同じ）が、日本の地位協定は日本に有利などと宣伝していました（笑）。そういうやつらが、憂国の論客なんていわれているんです。ホントの呼称は「売国奴」です。

日本は、アメリカの交戦国ではありません。地位協定はいりません。必要なのは、有事の時の、両国間の交戦規定のすり合わせぐらいです。

集団的自衛権について、石波さんがＴＶで説明していました。わかりやすく、いままでアメリカへのゴマすりだと思っていましたが、納得できました。アベチャンしっかりしろよ（笑）。

またまたホントのこと

アクセス解析を見て、皆さんが病院のリハビリを、少しでもわかっていただけていると、勝手に喜んでいます。

一年や一年半では、何もおこらないと書いているのを、鵜呑みにしている方たちもいると思います。実際は一回ごとのリハビリで、ほんの少しの変化が感じられます。ほんのわずかですので、がっかりされるかもしれないです。

それが感じられるから、何年も続けられるんです。

人間のカラダって、ものすごくデリケートな事も感じるようにできています。ミクロン単位の手作業ができる、職人がいることで証明されています。車の塗装の表面をなぞったりして、目視ではわからないわずかな凹みを探ったりしています（目視もできますが、手で探ったほうが早い）。

それでも、体の動きがよくなったわけではありません。麻痺の残った、不自由な体のままです。体の動きが以前よりよくなったなんてのは、「ホラ」です（笑）。ふらつきが取れたり、少しだけ動く範囲が増えただけで、からだ全体のうごきを見ると、よくなったように見えるだけです。

ここで「秘密」です（笑）。

長い年月の間に、不自由な体に慣れてしまうんです。好き勝手な事だけをやっていますので、できない事があっても気になりません、と言うのが本当のことです。

オマケ

アメリカ、韓国以外の、色々な国に行きました。安全な国は、日本だけです。いつも大型のカメラ用三脚を、まわりにいる人たちに見えるようにして持っていました。何かあったら、それでブン殴るためです（笑）。

中国人もアラブ人も白人も、庶民はみんなおんなじです。生活習慣や多少のモラルの違いがあるだけで、みんなおんなじです。

中国人ががさつに見えるのは、大陸的おおらかさです。列に横はいり、列に並ばないなどをしても、けんかになっているのを見ませんでした。

白人だけが文化人なんてのは、完全な間違いです。ガラの悪いローリングストーンズの、「サディスファクション」を聞いていて思います（笑）。

夕焼け番長（笑）

多くの人に、見てもらわなくとも良いというブログです。リハビリをしないと、怠け者と思われるんじゃないかとお悩みの方、セキソンの本当のリハビリを知りたいと思っているほんの少しの人の、役に立てばと思っています。

セキソンのリハビリはお勧めではありませんし、病院に「やる気」を認めてもらうのはものすごく大変です。

「希望を言う」「リクエストを言う」ぐらいでは、完全にダメです（笑）。

ここで答えを教えてしまって、皆さんが歩いてしまうと、私が自慢話をできなくなってしまいます。

それでも、どうしてもという方もいらっしゃると思い、三連休なので教えますね。といっても、私が自己中でやったことです（要注意　笑）。

すべては、入院したときから始まっています。

気まま、わがままは、常識以前の事ですが、厳禁です。目の前にいる医療従事者（男女関係なく）は、多くの経験をつんだプロです。言う事、指示には、素直にしたがいました。

最初に始まるリハビリは、一生懸命やります。プラス、身動きできないカラダで、日常生活訓練も自主的にはじめます。完無視でしたが、「ギャグ」も話しておくと、後で効いてきます。効きすぎて、５・４病棟の病室に担当医が夜に来て、「よく笑っていられますね」と言いました。

土日に、「番長」などと遊んだり、話をするするのは、止めておいたほうがいいです。同じ人間だと思われてしまって、マイナスです。案外、似た物同士が、集まるのかもしれません。

友達、話し相手が欲しいのはわかりますが、色々なグループも、選んだほうがいいです。私は、バイクのクラブだけに、所属しています。退院時は、面白がってイッパイ人がきましたが、「終活　笑」のタメ、整理しました。

感激のあまり、泣いてありがとうと言うと思っていたみたいですが、ゼンゼン変わっていないので、みんないなくなってしまいました（笑）。

病院には休日がありますが、セキソンのリハビリに、土日、祭日、お休みの日はありません。

休憩は必要ですが、遊んでいる場合ではないくらい、「麻痺」がものすごいです。

現実逃避は、止めておいたほうがいいです。

アドバイスです（笑）

もう一度社会にでたい、リハビリを続けさせたい、全部やるのは患者本人です。本人に、教えてあげてくださいね。まず、できないと言うよりは、やらないと思っています。

根性など通用しないリハビリですが、そのまえに入院中、何もしないのでは話になりません。

在宅リハビリが、困難という事はあります（笑）。それでもやらないと、大変な事になると思ってやれば、やらずにいられなくなります。落ち着いてくると、麻痺がひどいのがわかってきます。「やる気」が、倍増するはずです。

今日の話は、ここからです。大サービスです。

何回か書いていますが、半年や一年では、何にもおこりません。それなので、あせっても仕方がありません。私も気がもめましたが、「動作を確実にする」ようにしました。できるようになってから、次のステップに進みました。

年数がかかった理由のひとつですが、ほかの方のトレに比べたら、案外時間の節約になったのかなと思います。

自主トレは禁止のはずですし、身動きできないカラダでの自主トレは無理です。なぜかというと、歩行器をベッドわきまで持ってこれないからです。私は、妻にやってもらいました。

Uターン、後退ができるようになるのは、ずっと後の事です。歩行訓練は、「鉄砲玉」です（笑）。妻に、後を車椅子を持って、ついてきてもらいました。

カーテンの陰でやると、カッコいいと思いがちですが、「要注意患者」に認定されます。入院中の生活態度の判定に、マイナスがつくだけです。オマケにトラブルを起こしたりしたら、「転院」「退院」間違い無しです。経験した人、思い当たる人もいると思います。

自主トレを黙認してもらうためには、「パフォーマンス禁止」です。「アーッ」なんて声を出して、ころんで見せたりしたら完全にアウトです。

本当のセキソン者が、床から自力で立てるようになるのは、退院してからです。それでも、つかまるところが、必要です。

血

ほとんど書きつくしましたが、書けないこともイッパイあります。でも、病院が全国各地に、イッパイありますから安心してください。付き合い方（利用の仕方）、は書いておきました。

基本は、言われたことを、黙ってやる事だと思います。「情報」を言う方がいますが、そんなことをする暇があったら、体を動かしたほうがいいです。

最初の歩行訓練は、二・三分です。それも、できないのを、無理矢理やります。やらなければ「退院」です。やってもやっても、さっぱりよくならないですが、それでもやり続けます。

サービスです。痛みについて少しだけ書きます。大麻は出てきません（笑）。

足を何かにぶつけても、痛くありません。「血」が出ているとわかります。ものすごく強くぶつけると、骨の奥の芯に、違和感を感じます。しばらくすると、「悪寒」がしてきます。

パフォーマンス中心の人たちや、大麻が欲しい人たちには、書けないことだと思います。

お断り

文章がヘタクソなので、誤解されると困るので、入院中のことを詳しく書けません。ゴキちゃんのことなどは、エピソードとして読んでください。ハトの事は、完全に書けません（笑）。

今さら病院に「ゴマ」をすっても、セキソンが治るわけではないので、病院によくしていただいた話は、スナオに読んでください。ほったらかし、野放しのようですが、ホントによくしていただきました。だからいま歩いています。二輪バイクで、ツーリングはやりすぎかもしれません（笑）。

若い方は、私なんかより、可能性がものすごく高いと思っています。病院のリハビリ科を、紹介している理由です。

医療従事者は、聡明でまじめな方たちです。ふざけ半分、遊び半分は通用しません。やりすぎ、燃え尽きに注意して、リハビリ科のリハビリをされるとよいと思います。

一回スイッチが入ると、「やるな」といっても突き進むと思います。インターバルをとる理由です。気がもめますが、休息一時間のあと、必ず一時間、間を空けました。

消灯後はジタバタせず、ＴＶと睡眠に集中しました。

小保方さん

これだけ大騒ぎになっているので、ネタにします（笑）。

理研や世界中の研究者は、タダの大バカですね。小保方さんに、公開実験させれば、すべての事実が簡単にわかるはずです。追求するのは、どんな理由があるんでしょうね。

若すぎる研究者が、ノーベル賞をもらうのが面白くないんですかね（笑）。

森口さんと同じく、小保方さん、頑張れ、応援しています。

付録（笑）

自分の人生です。

医者がなんと言おうと、ダメだと言おうと、勝手にリハビリしたほうがいいです。

アカの他人に言われて、リハビリをしなかったなんてアホらしいです。

言い訳、現実逃避、セキソンのリハビリには必要ありません。

という気持ちでリクエストをすると、県立病院のリハビリ科の医師は、リハビリテーションを、許可してくれました。「やる気」プラス麻痺のリハビリの経験豊富な専門家のリハビリは、ありがたかったです。

前回も今回も、病院で患者本人がリハビリをしました。

アスリートも顔負けのトレより、はるかにきついです（笑）。楽チンな事ばっかりやっていると、年月（金も）だけが浪費されます。

参考程度ですが、二つの病院、損保の方たちに重症と認められた患者が、杖を使って立って歩くのに、毎日（土日なし）真剣にやって約二ヶ月です。入院期間は、約五ヶ月です。

病院って、すごいですね。

恩知らずで悪い言葉ですが（笑）、病院を利用したほうがいいです。

往生際はきれいに

佐村・・さん、往生際が悪いです。やればやるほど、タレントさんたちに笑われていますね。

ここには、二つの病院のリハビリ科でやった、本当のセキソンのリハビリテーションのことが書かれています。

ちょうど佐村・・・さんネタが出ましたので、病院のリハビリをやったことがない人たちの、間違い（ウソ）を探ってみます（笑）。

回復、復活はありません。麻痺と重い後遺症が、カンペキに残ります。体調不良、具合が悪いなんてのは、たいしたことではありません。原因がわかれば、対応できます（笑）。

トレをすると感覚が出てくるそうですが、そんなことは絶対にありえません。麻痺の残った足、感覚のない足で、立って歩くんです。できるかな（笑）。

皆さんも障害認定のときの診察で、なんでもないところに当てると、ものすごく痛い機械を使ったと思います。私の診断書にも、その所見が書いてあります。

病院のリハビリは、ひとコマ20分でした。「感動」しろといっても無理です。ほとんど何もしていないようにしか見えません。それに輪をかけて、自主トレでは、休息一時間のほかに、インターバルを一時間とっていました。ルーキーには、完全にベッドでゴロゴロしている様にしか、見えなかったと思います。なんでもない人が見たら、あきれてしまうと思います。

それぐらい、足が動かないんではなく、体が動かないんです。

セキソンで足が動かないなんていっている人たちは、ものすごく軽傷です。一年間足をさすっていたら、歩けるようになったというような、大ウソをつくのは「犯罪」です。そんな大ウソを、信じる人はいないと思いますけれど、ウソつきは無意識に言ってしまうんですね。佐村・・・さんも、可愛く見えてしまいますね。

ウソはいけません。あっさりバレます。

佐村・・・さんの問題点は、ゴーストや「演出」ではないと思います。子供を「ウソ」に巻き込んで、利用したのがいけないと思っています。

大人は別にして、子供にパフォーマンスを見せたくて、間違ったことを教えるのはいけません。

iPS細胞は、まだ実用化がされていません。今現在、セキソンのリハビリテーションは、受け入れてくれた病院のリハビリ科でやることです。リハビリ内容は、病院から指示があると思っています。できなくてもやります（キッパリ　笑）。キツイからやらないはありません。

病院側からは絶対に勧められないリハビリですが、何故やらせてもらえたのかを探ってみました。少しウザイです。

手術後担当医から、過去の圧迫骨折や開放骨折のことを言われました。専門家には、申告をしなくてもわかるようです。そのときやったリハビリを、考慮してもらえたのかなと勝手に思っています。

一番は２・４病棟の担当看護師、主任、師長、病棟看護師に「入院態度」を、認めていただいたからだと思っています。「コツ、キモ」はナースコールをしないです（笑）。

消灯後から起床まではＴＶを見て寝るだけにしたほうがいいです。2・4病棟で、真夜中も騒いでいる患者と一緒になりました。最後はベッドから落ちたのでナースコールをしたら、「どうしました」などはなく当直看護師が、即その患者のベッドにかけつけました。私は、夜うるさくて寝られないので、毎日昼間、寝ていました（笑）。

消灯後に何かをすると、看護師に注意されるはずです。同室の患者に、迷惑です。本当に具合の悪い人もいます。体調が悪い、具合が悪いが口癖になっている人もいるようですが、私は医師、看護師にしか申告しませんでした。

注意事項（笑）

ここを読んで、リハビリをするかしないかを決めるのは、患者本人です。やらないからといって、恥ずかしい事ではありません。悩む必要もないことが、わかっていただけるといいと思っています。

注意点は、ものすごく単純で簡単そうなので、一級、二級をもらって、示談してからリハビリをやろうということはありませんし、できません。

「根性」「努力」「頑張り」は、通用しません。以前の圧迫骨折のリハビリで学びました（笑）。

皆さんのブログやＨＰを拝見して、何故そんなにお気楽なのか、わかってきました。深刻な怪我だと思っていないのは、わかっていました。「障害者」という言葉に、酔っているために、これからの日常生活がものすごく困難になると思っていないみたいです。。

「障害者」という言葉と、「車椅子」というビジュアルで、何をやってもとおると思っているんだと思います。子供をダシにするのは、佐村・・・さんとおんなじですね。

ここには自分で起き上がれない患者のベッドのわきに車椅子を置いて、「乗れ」と言われた事が書いてあります。

リハビリ科

私は前回の圧迫骨折のときもですが、病院しか利用したことがありません。

よほどおかしいと思わない限り、よそを頼る事はありません。おかげさまで、今回も二つの病院で困る事はありませんでした。というより、上出来でした。

あちこちに行くと、基本がわからなくなるような気がします。また、無資格（国家資格を持っていない）の人のところに、よく行くなと思っています。おっかなくないんですかね（笑）。

チヤホヤしてくれるのが、いいんですね。それでいいと思います。スーパーチャージャーやニトロは、過激すぎますね。

「きついのがキライだから皆さんやらない」と、スタッフもわかっています。リハビリするなら、病院のリハビリ科ですよ（笑）。

おかげさまで、どこのウマの骨かわからない県外のものを、回復期リハビリ病棟に入れてくれました。そのときは回復期リハビリ病棟って、何のことか分かりませんでした。内偵したら、順番待ちもいる評判という事だけで、良いところだと思ってリクエストをだしました。

このことだけでも、よくしていただいと思っています。

労災では、一人でやれといわれましたので、やってみると「なるほど」と感じました。県立病院でのリハビリを、認めていただけたからと思っていますが、普通は言われないと思います。

くどいですが、病院の「リハビリ科」ですよ。