在宅リハビリ

2020-11-27 | リハビリ
自宅でやっているリハビリ動画を見ました。完全にマトハズレです。平行棒を使うといいです(笑)。レンタルもあるようですが、平行棒はあると便利です。歩行器はブレーキ付きが優秀です。これもレンタルがあります。立って歩いてしまうといらなくなります。

何回か紹介していますが、登山・岩壁登攀の技術書が、わかりやすいです。地球の上にたって歩く技術が書いてあります。山の斜面を歩く技術なんかを理解できるといいです。

リハビリをする床面は、タイラです。両足が床に、ベッタリつきますので、それを利用します。

あとね、「配慮」「サポート」はいりません。邪魔です。

それを毎日24時間体制で五年やると、まずまずぐらいになります。

もちろん多少の経費はかかりますが、ジムなんかに比べるとタダ同然です。余ったお金でバイクを買って、改造費なんかに使うとものすごく楽しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

調布市の地盤

2020-11-23 | リハビリ
調布市の地盤沈下を調査していると、バンバン「地下に空洞」が見つかるみたいです。全国放送で見られるので、住んでいる人たちは、ものすごく喜んでいるみたいです。なんてね。住民の避難勧告(自腹)も出ているようです。

発表しなければいいと思うんですが、「怒鳴りつけられた」もんで、ガンガン仕返しをしているみたいです(笑)。

土地は売りたくても売れませんし、売れても買いたたかれるしかないです。「穏やかに」話し合えばよかったのにと思います。

自主トレは入院中に行います。退院したら「在宅リハビリ」といいます。在宅リハビリサポートの会もありましたが、親子でバックレたままなので、同じセキソン患者から巻き上げたお札を数えているのかもしれません。

在宅リハビリは24時間体制になります。ジムのあんちゃんは、なんにもわかっていません。

ジムなんかに逃げたら、在宅リハビリは「ムリ」です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっちゃダメ

2020-11-16 | リハビリ
沼地を造成した場所だったみたいですね。日本中にバレちゃいました(笑)。地盤の整備は全部自己負担です。「勝手にまとめてんじゃねぇよ」素晴らしいタンカですね。トウシロが、マルBの真似なんかしちゃダメ。「お見舞金」も完全にダメになりました。ザンネン(笑)。

麻生さん、10万円・貯金になったといっていました。誰も、議員・公務員を信じていないから、こうなるとわかっていないみたいです。悪夢のような民主党より、トンチンカンな自民党ですかね。あべちゃん、もう一回なんて、素晴らしすぎです。使ってしまった国民年金の掛け金を、返してください。

再生医療と、コラボ・紐づけ・関連してるように言っていますが、ジムは無関係です。そんなとこに通っているのが病院にバレたら、再生医療はユメですね。

最初のころは、医療とは違うことをやっているといっていました。「医師はバカだ」「看護師は何もわからない」なんて話だったんでしょうけれど、コロナで、だれも来なくなったので、方針を変えたみたいです。

セキソンのことをわかっているんだったら、もっとプライドを持ったほうがいいです。

私は病院しか行ったことがありませんが、立って歩いてバイクに乗って楽しく生活しています。

人をだまして金を巻き上げようとするのは、やめたほうがいいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京調布市地盤陥没 資産価値ゼロ

2020-11-09 | リハビリ
大騒ぎですね。

仙台でも仙台市が造成したA団地で、災害が起こりました。住民は怒り心頭で、大騒ぎになりました。頭のいい住民が昔々の書類(古文書)を見つけ出し、「沢地」を埋め立てたとTVで明らかにしました。住民保障に、有利だと考えたようです。

今回、台風で家が壊れたので、市営住宅にお世話になりました。いつまでもいては、ダメだということで追い出されました。むごい(笑)。

仕方がないので家を探したら、そのA団地の物件は一ミリもありませんでした。補償金欲しさに、大騒ぎをしたのが「アダ」になったようです。隣の民間が造成した団地も、巻き添えを食らって一つも物件がありませんでした。

誰も買わない物件になってしまいました(笑)。

浦安なんかでも地盤が悪いみたいですが、東京ということで何とかなるんですかね。調布市の住宅街は、これからが大変ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脊髄損傷者の、たって歩くリハビリのコツ(笑)

2020-11-05 | リハビリ
色々な人、普通の人がたって歩いています。だぁれもトレーナーに、補助なんてしてもらっていません。

病院のリハビリ科の方針です。患者さまが一人で歩行訓練をします。あとでものすごく役に立ちますし、効果がわかります。トレーナーは、リハビリをわかっていません。頭の中、心の中は、クライアント(カモ)の持っている金を、巻き上げることばかりです。理論は全部的外れ、ホラです(笑)。

少しでも心が痛むのなら、ジムに平行棒と、ブレーキ付き歩行器を設置するといいです。また料金は一週間単位で徴収して、その間自由に自主トレができるといいです。効果抜群だヨ。

ジムは歩けないほうが、カモを長く引っ張れていいのかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする