除染

ガスマスクをつけていかなくてよかったです。ガスマスクはつけ方がありますし、防護服を脱いだ後で、きている服についているかもしれないウイルスを取り除かなければなりません。ということで、マスクだけで乗り切りましょう。出て歩かなければほとんど大丈夫です。

これでコロナになったら、治るようにひたすらビールを飲みます。ウイルスを体の外に出してしまいます。決してビールが飲みたいわけではありません。シメはのど飴ですかね。

お家でトレーニング、全くレベルが低いです。今までどんなトレーニングをしていたのかわかるくらい、何もしていなかったみたいです。体を動かすのがいいだけのトレーニングですね。セキソンのリハビリとは全く違います。

ホント恥ずかしいですし、それすらもわからないみたいです。

やる気満々

一昨日労災に行ってきました。採血の時、看護師に気を使って筆談をしたらものすごく悪い雰囲気になりました。すぐやめました（笑）。

泌尿器科が三か月に一回になったので支払いが安くなりました。カテーテルが足りなくなるのでストック分を取り崩して、しのいでいます。大量のカテーテルを残しても家族が困るので、ほどほどに減らそうと思います。

どういうわけか患者の数がものすごく少なくなっています。今までかかっていた時間は何だったんだと思うほどです。待合の椅子もほとんど一人座りの状態です。労災つぶれるぞ（笑）。

病院とちゃんとお付き合いをしていると、こういう時期にもかかわらず、次回の予約も当たり前のようにもらえました。付き合い方もここにくどいくらい書いてあります。セキソンはものすごく重症なので、きったないジムなんかに行かないで病院に行ったほうがいいです。

トレ、じゃなくリハビリはやり始めると、一か月も休むということはありません。すべて本人のやる気です。

セキソンの体が、休むことを許しません。在宅リハビリの強みです。

やっとひと段落

全部、自分のプライベートなことです。そのうちの一つだけをご報告ということで、炎上目的・拡散目的でなく投稿します。

実は去年の台風で家が壊れました。親切にお願いもしないのに市役所が市営住宅を無料で貸してくれました。ものすごく早い対応でした。三か月間ということでしたので、引越しばかりしているわけにはいかないということを話して最初から家賃を払うから、このまま契約をお願いしました。その時が来たら考えるということでした。

三か月が過ぎていくところがないといったら、もう三か月間いていいよということでした。ものすごくありがたいのですが、心苦しいので契約をお願いいたしました。

また三か月がたったら今度は出て行けということでした。「高齢の夫婦」に貸してくれるところはないといったら、そうですねといわれましたが、やっぱり出ていけということでした。

ということでやっと生活が落ち着いて、これからの家探しも大変だけどという状態です。現実的にはこれぐらいの期間で、やっと引っ越しのあわただしさが落ち着いて、一息というところです。ここで追い出されると行くところがなく、一家心中ではなく、もちろんそんなことはしません（笑）。

行くところがないというのは本当です。少し困っています。

ということで仙台市長郡和子さんに、ちゃんと病院でリハビリをした世界でも希少なセキソンの人が困っているので「契約」してやれと、メールを送っていただけると幸いです（笑）。

よく笑っていられますねといわれた、コマッタちゃん

立てれば気持ちも明るく、何を言っているんだか、なんにもわかっていません。立ったら、ものすごい課題が見えてくるだけです。時間がいくらあっても足りないのが実感できます。病棟は団体生活です。個人の好き勝手は禁止です。それでも24時間体制ですので、慣れてくると時間割ができてきます。もちろん自己管理です。

できなければ、転院、退院候補患者です。ホントに転院、退院になったら患者本人が悪いです（笑）。

病院で何もしないでホラ話ばっかりしていると、ストレッチ台に土足で上がる汚いジムに通って、立つと気持ちも明るくなんてことを言われます。

最初から、落ち込んで暗くなってなんかいませんし、院長を含む医療従事者に協力してもらい、真剣にリハビリをしたほうがいいです。

担当医が夜遅く、わざわざ私のベッドに来て、「よく笑っていられますね」と言いました。もちろんその時は、歩行訓練真っ最中でした。

とりあえず更新

眼鏡が曇って困る。曇り止めを知らないみたいです。プロとして、仕事への準備が悪いです。とてもお金をいただくことなんてできません、マスクをしていない画像を自慢げに出したのは自分たちなのに、ホント困ったちゃんです。それに、土足でストレッチ台に上がってキッタない（笑）。病院のリハビリ科では考えられません。

金沢に集められた職人の方たちは、目視や手触りで千分の一の精度をあっさりだす人たちです。もちろん招集をかけたのは、国の機関です。トレーナーも、世界中から呼ばれるようにならないといけません。

ここ数日、用事ができて少し忙しかったため、考えがまとまりませんでした。いつも・・・・

暴露

というほどではありませんが、いろいろなことがわかったはずです。汗をかかないなんてことはありません。もし汗をかかないんだったら、死んでしまうと思います。マンガのリアルに描いてある、足が焼けるように痛いというのはウソです。

マスクでメガネが曇る、丸出しです（笑）。プロを目指すなら、もう少しおりこうさんになったほうがいいです。眼鏡が曇ったら前が見えないと思います。

老眼鏡やサングラス、ヘルメットのシールド等、すべて曇り止めをしてから使います。そうでないと、ものすごく危ない。特にヘルメットのシールドの曇り止めは、メーカーでも力を入れているみたいで優れものを販売しています。

トレーナーさん、一回、回復期リハビリ病棟や労災病院のリハビリ室を見学したほうがいいです。といっても、何をしているかわからないかもしれません。

もしわかったら、今やっていることがものすごく恥ずかしくなってしまいます。

悪用禁止 その５

足上げができるようになったら、靴を履いて歩行訓練をします。何でもないように思うかもしれませんが、足先のコントロールなんかを目視でやっておきます。それ以外にも平行棒でのバランス訓練、ストレッチなどをやっておきます。それに加えて、病院からの検査やリクエストなどもありますので、ほとんどケツカッチンになります。

それでも「欲張り」の一面が出てきます。歩行訓練を長くやろうとしたりします。歩行訓練が30分を過ぎたころから気が入らなくなってきて、ただ歩いてしまうのに気づきます。３０分で切り上げて、いろいろなことをしたほうがいいです。

新しくできたジムではマスクをしなくていいようです。デンジャラスですね。いろいろなところを歩いた靴で、ストレッチ台に上がっています。キッタネェ。

新しいジムは、コロナも真っ青です（笑）。

ガスマスク

コロナになりたくなければ、ウイルス対策の防毒マスクがいいです。会話は筆談ですかね。普通のマスクを付けたら、何をやってもいいと思うのは間違いです。うつさないことを考えるより、自分がならないようにしたほうがいいです。

あべさんは自宅でくつろぐ動画の時、防毒マスクをつければよかったです。吸水パイプの付いているガスマスクもあるみたいです。最後に、自衛隊の医務官がガスマスクの使い方を、レクチャーするといいです。射撃予習はまた別の機会ですかね。

旧ソ連が北海道に攻めてくる、中国が尖閣や沖縄に攻めてくる、北が日本にミサイルを撃ち込むなどの「デマ」を吹いている人たちは、こういう時にガスマスクの使い方や、射撃予習の大切さをなぜ言わないんですかね。右翼気どり、保守の論客気取りなんでしょうけど、アメリカ軍だよりのアンポンタンです。

アーミテージも憲法を改正しなくても、貢献できるといっています。日本の若い自衛官を、他国の「紛争」「軍事作戦」に参加させる理由がわかりません。ほかの国の軍隊は、よその国の紛争に自国の軍隊を出したがりません。出したりしたら自国民の、「志願兵」が減ります。「外人部隊」が証拠です。

日本のコロナ、日本の国防は、日本人がみんなでやらないといけないです。

郵便局

マスクをした高齢者同士が、おしゃべりをしていました。マスクをしたら、何でもいいみたいに勘違いしているみたいです。

病院の受け入れ拒否が始まりました。セキソンの人がジムなんかに行ってはダメです。病院で診てもらえないし、周りに移さなくとも家族全員経過観察になります。

ジムでは体力低下なんて脅して日銭を稼ぎたいみたいですが、一か月や二か月通わなくとも構わないぐらいのトレーニング（リハビリ）レベルです。病棟で見た人妻のリハビリを見せたいです。みんなで笑いながら、和気あいあいとトレーニングしているのをアピールしているみたいですが、笑っていられません（笑）。

大変失礼ですが、NHKの番組で体操をする複数の女性たち、タレントのローラのストレッチを見たほうがいいです。トレーナーのレベルと段違いです。

悪用禁止 その４ 重症アピール

振出で足を出せるようになったら、足を前に出せるように意識をしておきます。すぐにできるようになるわけではないので思いだけでいいです。できるようになったら、足を上げる意識ですね。腿上げができるようになるまで黙々とやります。

気が付くと少しだけ、距離と時間が伸びています。それの積み重ねを、何年もやります。

何時も書いていますが、セキソンは重症確定です。アピールの必要はありません。診断書に「一生車いす」なんて書いてもらって、喜んでいてはダメです。病棟でリハビリをしないでいた証拠です。私の診断書には、「第一腰椎脱臼骨折」とだけ書いてあります。障害者手帳には、脊髄損傷による弛緩四肢麻痺と書いてあります。

病院に行けば、愛想なし・そっけなしで、ものすごくよくしていただいています。皆さん、私が重傷でかわいそうな患者だと思っているみたいです（ウソ　笑）。クライアントさんたちやトレーナーさんたちは、信じられないでしょうね。

「いたい」「意識がなくなる」など、重症アピールは必要ありません。

もくもくと病院のリハビリをやったほうが、わたしのようにBMW100CSでツーリングができるようになります。

悪用禁止 その３ ユーチューブ

次の日は同じように足を引きずりますが、同じことばっかりでは先に進みません。一回引きずったら、「振り出し」をして片足ずつ前へ送り出します。回数と距離は前日とおんなじです。やったからといってすぐに、スタスタ歩けるわけではありません。気がもめますが「諦め」て、汗を拭いて着替えてベッドで休みます。

社長とクライアントが、トレーニングを終えて車で帰ろうとしたとき、車の中で爆睡したそうです。アスリート顔負けのトレーニングだそうなので、無理もありません。かいた汗や着替えなんてどうしたんですかね。

脊髄損傷のリハビリをする場合、体をふくタオル数枚、着替えなどを用意してやります。病棟ですと、マイベッドがあるので便利です。

脊髄損傷専門の施設でしたら、「仮眠室」「シャワールーム」は普通に必要になると思います。ウンチも漏れるYO。

二日目あたりから時間がもったいなく思ってくるので、空いている平行棒で起立訓練、ストレッチなどを軽くやっておきます。

三日目あたりからは、歩行訓練も自主トレとして始めます。自主トレ禁止ですが、患者一人では禁止ということなので妻に付き添わせました。ホントは、看護師・ヘルパーの付き添いが必要ですが、おおらかに拡大解釈をしました。

偶然ジムのユーチューブを見ました。立って歩くまで、五千年かかるね。

ちょっと寄り道

以前、具合は悪いが元気という状態で、いつか治ると思って家で寝ていました。さっぱり治らないので変だと思い、誰でも行ける（予約なしの民間病院）優秀な中嶋病院に行きました。検査の結果で即、労災病院送りになりました。労災病院では緊急入院になり、一週間入院しました。一泊２万円の個室に二日間入れられました。違いますね、話がずれました。それでも４万円・・・・

退院時、医師に言われたことは、「熱が出たらすぐ病院にこい」でした。病名は非公開（悪用されないため）ですが、普通の人には思いつかない病名です。ジムのトレーナーたちは何のことかわからないです。

死ぬ気はサラサラありませんが、命拾いしました。治療もそうですが、リハビリも病院がおすすめです。「命拾い」ができます。

セキソンの場合、熱があったら病院に行ったほうがいいです。

この前熱はなかったのですが、セキが出たのですぐ労災に行きました。もちろんすぐ診察していただいて、咳止めをもらってきました。さっぱり効かないのでのど飴を食べたら治りました。

悪用禁止 その２ 本番

長く引っ張ってもしょうがないので、ズバリ本番です。

初めての歩行訓練です。ブレーキ付き歩行器を押し出し、両足を引きずります。もちろんびくともしません。すぐに靴底が抵抗だと思い、妻に脱がせてもらいましたら、両足を引きずることができました。全身の毛穴から、ものすごい量の「汗」が噴出します。一瞬で服がびしょぬれになります。

二回目には心臓が止まるような思いと、顔から汗がしたたり落ちます。もちろん床は汗で水浸しです。バレーボールののコートにモップをかけるような状態ですが、そのまんまです。

三回目にはもうやめたいという思いですが、「意地」があるのでやります。床に汗がしたたり落ちます。

四回目をやるとPTが「終了」を言います。「助け舟」です。そこでやめます。車いすで病室へ戻り、着替えと体の汗を拭いてベッドへ戻ります。

気が付くと熟睡していました。

セキソンだと汗をかかないのが定説ですが、違います。汗をかくほど動いていないんです。体温調整の件は、汗をかかないのもあると思いますが、別の原因もあると思っています。冬に体温調整ができないで、体調不良になった時に思いました。

足が焼けるように痛い、汗をかかないので熱中症になって、トイレで意識がなくなるのはよくあること、などは「妄想」です（笑）。

悪用禁止 その１ まえふり

一応禁止と書いておきます。自主トレをするのは当たり前、汗をかかないので体温調整ができない、なので霧吹きで対応をする、頑張っているクライアントさんの後ろで、汗だくでトレーニングをしているクライアントさんがいるなど、低レベルの悪用なので大したことはないのですが、断りを入れておきます。トレーナーさんのレベルがわかります。No１０笑。

セキソンの人の外出禁止、在宅は基本です。コロナウイルスを体にいれたりしたら、イチコロです。この前、風をこじらせたと思った体調不良で受診したら、即・緊急入院になり、「あと少しで死んでいた」と言われたことでわかります。麻痺した体は案外ひ弱です。この前、セキだけで熱はなかったのですが、即受診しました。結果は、のど飴で治ってしまいました（笑）。

ということで、在宅で暇を持て余しているかもしれない方々に、禁断の回復期リハビリ病棟でやった、リハビリのことをご紹介したいと思います。多分、目からうろこの状態になると思います。

さわりですが、起立訓練です。

平行棒で自力で立ちます。できません。やらなくていいです。でも、できた人でも、ものすごい思いで、二度としたくないハズです。

レッツのメンバーの方が、親の手造りの起立台で、親に手伝ってもらって立つ訓練をしていたら、いつの間にか一人でヒョイと立てるようになったそうです。リハビリ科ではこの状態になったら歩行訓練が始まります。教えてあげてもよかったのですが、ものすごく嫌われているみたいなので黙っていました。決して意地悪なんかではありません（笑)。ホントは、教えたってやらないと思ったからです。

やっていれば今頃独歩で、自分のお金で安い海外パックツアーに参加しているはずです。また日常生活のノウハウも、今とは違っていたはずです。私の日常生活のノウハウは、後日公開します。

次回は、歩行訓練をした時の様子です。
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副作用

アビガン、副作用があるみたいです。妊婦や胎児と、男性の精液に影響があるそうです。すべて動物実験において確認されているそうです。玉川さん、特別扱いで承認に向けて治験をしているんだって。

中国はアビガンの製造権を、富士フイルムから買っていたそうです。頭いいですね。

玉川さん、日本人は韓国人に許していただくまで、謝り続けなくてはいけないといっていました。どっかで和解するなんていう考えはないみたいです。

「差別だ」「いじめだ」「日本人謝れ」はもうやめましょうね。来日外国人（出稼ぎ）も、教えられて何かあると、日本人に言う口癖になっているようです。朝鮮半島系の日本人になるしかないです。いやならアメリカの市民権を取るのがいいです。自衛のための拳銃の所持も許されます。