最初から書いてあります。点滴終了の時、コールをしました。今はしなくていいそうです。夜中に暴れて、ベッドから落ちた患者がいた時、コールしました。最後は寝ぼけて押したので、ナースコールのボタンは、簡単に手の届かないところに固定しました(笑)。
ものすごい重症患者で、五か月間入院していましたが、そんな程度です。
詳しく書くと、参考にする人がいるので、これ以上書きません。
車いすに座っていると、ジンジンとした痛みを感じる、そんなのはなかったです。座っていることができないんです。病棟間の移動に、PTが見かねてストレッチャー型の車いすを用意してくれました。どこにでも置いてあって、いっぱいあるストレッチャーは、なぜか持ってきませんでした(笑)。
体幹を鍛えるといって床に座っている人がいましたが、よく座っていられると思っていました。
皆さん、軽傷なのを重症でも前向きに頑張っていると思ってもらうために、いろいろ思いつくようです(笑)。
ペイハラはやめて、自宅で家族が、介護・看護をするといいです。
やるわけがないですね(笑)。
おまけ
県立病院では、重症患者が、看護師・ヘルパーの付き添いなしでの自主トレは禁止でした。こっそりではなく、堂々と自主トレをしました。それでもナースステーションに、車いすでの見守りはありませんでした。
ジムでは自主練を認めています。軽傷者の集まりの証拠です(大笑)。
ペイハラは、70%の医療従事者が経験しているそうです。治療とリハビリ目的で通院している人の、邪魔だからやめなさい(ゲキオコ 笑)。
おまけのおまけ(笑)
朝、病棟の外を車いすで回って帰ってきたときです。自分の病棟に行くエレベーターに乗った時、Aチームの若い看護師が私服で乗ってきました。聞いていませんでしたが、「看護師はエレベーターを使ってはダメ」だそうです。○○さんだから乗ったといいました。
遅刻しないでよかった(笑)。