１０００ｃｃホントは９８０ｃｃ

できないことをやれといわれたら、できませんといってやりません。きついのは嫌いだからやらないのと、おんなじです。ベッドで寝ているとき、医師や看護師に、立って歩いてみろといわれてもできません。し、そんなことを言うこともありません。

入院中、在宅通院中も、気がもめますが、自分で目標を決めてリハビリをします。できることからやって、もしかしてと思ったことへ進んでいきます。気が付くと、立って歩いて普通の海外ツアーや、１０００ｃｃのバイクでツーリングができるようになっています。

車いすリフトなんて、そもそも車いすを持っていません。

オチャメなお兄さんやお姉さんたちは、病院のリハビリを知りません。脊髄損傷の患者を、たって歩かせる方法も知りません。

明るく厳しいトレーニングといっていることでわかります。自宅で「自主トレ」も、言うようになりました。自宅でやるのは、在宅リハビリです。ものすごく効果が高いです。実感しています。

ジムなんかに行かなくとも、自宅で在宅リハビリをするといいです。

タダ・無料です。ものすごく魅力的です（笑）。

脊髄損傷リハビリのコツ

できることをコツコツとやります。体が麻痺をしているため、「疲れ」「痛み」などを感じませんので、注意しながらやります。

筋肉痛になった、疲れた、ボロボロになったなどは、完全なウソです。感じたのなら、本当の脊髄損傷ではありません。すぐに悪用するので、このことに関して詳しくは書きません。

リハビリを頑張っている、車いすテニスを頑張っているをアピールして、タレントになりたいのかもしれませんが、無理です。

病院ではリハビリをしてくれない、患者がやらないだけです。病院では、手足がない、手足が動かない人でもリハビリをやっています。患者がやらないのではお手上げです。

「きついことをやらない」「厳しいことをやらない」のは当たり前です。野球やサッカーのように、希望してやるのとは違い、自分から望んで脊髄損傷になったわけではありません。できる範囲でやるといいです。リハビリ長続きの秘訣です。毎日やって５年ぐらいはあっさりかかります。

ということを書いている本人は、労災病院に転院して、「リハビリ科」の看板を見て、初めてリハビリ科があるのがわかった人が書いています（笑）。

ヒト区切り

ほとんどだれも来なくなりました。書いている本人だけが、見ているような状態です（笑）。と、いってもみてくださる方は、「病院のリハビリ」に興味を持っているようです。

退院したらジムに行くつもりなんていうのは、ドブにお金を捨てるようなものです。ジムも「病院とは違うことをやっている」と、アピールしています。明るくアスリート顔負けの厳しいトレーニングですね（笑）。麻痺をしている体で、厳しいことができるわけがありません。「ウソ」です。「病院のリハビリは厳しい」とちょっと、カマをかけたら引っかかりました（笑）。

病院のリハビリは、患者の自主性を重視します。「強制」はありません。やればやるほど「効果」が高いです。

「メド」をつけて退院です。在宅リハビリにつなげます。ジムで遊んでいる場合でないぐらい、「麻痺が残った体」です。ジムのトレーナーたちは、「麻痺」がわかっていません。

毎日休まず五年もやると、ほとんどできるようになるので、ヒト区切りとします。その後の「ノビ」が、ハンパでありません。

実感するはずです。

ウソはバレる

リアルで、「足が焼けるように痛い」というのがあります。「ウソ」です。

「汗をかかない」これもほとんど「ウソ」です。

「脊髄損傷回復のスペシャリスト」そもそも脊髄損傷は「回復」しません。「限界」などとは、無関係に回復しません。「麻痺は残り」ます。

なぜ、重症アピールをしたいのかわかりません。麻痺が残って、体が動かないので、ものすごく重症だと感じました。やることは、やらなければいけないことは、少しでも体が動くようにすることだと思いました。

退院から２年が過ぎたころに、友人が「以前より動きが良くなった」といいました。

「ウソ」「作り話」は、全部バレています。

歩くのをあきらめない

歩けませんって。「動いている」というのが、本当です。歩いているように、見えているだけです。

もちろん走ったりもできますが、長続きはしません。足がもつれてしまいます。動画は全部、金もうけ目当ての「ヤラセ」です。

山中教授が、お金集めをしています。もちろんトレーナーさんは、たかっているだけでは心苦しいので、「寄付」をすると思います。昨日のTVで、山中教授とは別の、新しい再生医療のことを言っていました。

粘膜移植ではありません。

感染予防を言っていますが、肌が出ています。わかっていませんね。飲食店では体の接触がなくとも、最低使い捨て手ブクロをつけています。

ジムは「厳しいトレーニング」をやっているので、感染がおっかないです。

再発見・ウソはやめて

リハビリをしないくらいならいいのですが、「作り話」「変なチエ」などで、やったふりはカッコ悪いです。脊髄損傷の体をよく知るトレーナーが、霧吹きなどで体温調整をするといいなんて言っています。

脊髄損傷の人は、汗をかかないんだそうです。人が汗をかかないと死んでしまうし、脊髄損傷でも汗はかきます（笑）。

所ジョージさんが、熱中症になりました。TVで専門家が解説をしていました。熱中症で意識がなくなり何もしないと、死亡するそうです。トイレの中では、「よくあること」にはならないみたいです。

１０年以上トレーニングをやっても、何も起こらないみたいです。「マト」「キモ」が完全に違っています。「厳しく」なんてやったらというより、麻痺をしている体でそんなことはできません。筋トレ中心も、麻痺している体に効果があるのかわかりません。皆さんぽっちゃりとしているように見えます。

私の足は細いままです。労災のリハビリ科の医師（ほんもの）も、私の足を見て「細いですね」といいます。

火葬場

３・１１を経験しました。一番大事なことは、つながらない携帯電話の充電でした。評論家は知らないと思います。

脊髄損傷になってリハビリをして、立って歩いてR１００CSで、ツーリングができるようになりました。リハビリ友の会やジムのホラ吹きトレーナーにはわからない世界です。

経験が大事だということではありませんが、「金目当て」でいろいろなことをやっても、バレています。

１０年以上、アスリート顔負けのトレーニングをしても車いす生活、床トラができないなどあまりにもホラが過ぎます（笑）。

そこでナイショの話ですが、私の背中のレントゲン記念写真を見て、「よくこれで歩けますね」といわれます。もちろん抜釘なんか、火葬場でしかできません。

もう一つナイショの話ですが、病院や損保の方から「お褒めの言葉」を言われました。

ホラ吹きリハビリ友の会では、一年ぐらい足をさすっていると歩けるようになるそうです。

刺青

脊髄損傷の人の、金儲けのネタがいっぱい出てきました。中国の粘膜移植や、アメリカの病院でのリハビリ（ホントの病院）などが収まったのに、また始まったようです。わかっていても引っかかる人がいるのは、特殊詐欺や、儲け話の詐欺の被害者の話でもわかります。

再生医療のお試し無料はありません。連絡をすると、言葉巧みに金を巻き上げる魂胆です（笑）。また今のところ、慶応大学と、山中教授の再生医療が期待されています。

色々なイベントに参加すると、中国製の怪しいパクり機械なんかを売りつけられます。初めから「この機械は事故がない」という説明があります。筑波大で開発したハルにそんなことは書いてありません。筑波大学製は、電気信号を読み取って動くタイプですが、中国製は自分でボタンを押すタイプみたいです。「キルスイッチ」が必要なタイプですね。

あとは特殊詐欺とおんなじで、「なんでもあり」です。カモを、気の毒だと思うなデス（笑）。

サングラスをかけて、タバコを吸う画像や、刺青の画像も出すとフェアですね。

手口

「何とかなりませんか」「ダメです。公平にやります。」を何回か繰り返したあと、「今度アンドロメダ星雲横丁の船場吉兆で食事をしましょう」といいます。「しょうがないなぁ。フク市町に話しときます」「ありがとうございます」ワクが取れました。

最初の文句を繰り返した後、優先回線がつながっている担当職員が、「隣の銀河市では、こういうことをやっていますよ」といいます。秘書が「すみません。気が利かなくて。今度ご挨拶に伺います」ワクが取れました。

メデタシ・メデタシ。夫婦そろって１０日に、ワクチン会場に行きました。

「俺たち、ワクチンなんか打ちたくないんだよなぁ」矛盾と支離滅裂（笑）。

すべて、案アドロ目だ星雲７７惑星での、お話です。

ホットライン

一般の人たちの電話が通じない、NTTが緊急通話優先のため、通話制限をかけていても、電話が１０回通じたみたいです（笑）。

市役所とスギの秘書の、ズブズブ回線があるみたいですね。

市役所はお詫びとして、その電話番号を公開して、市民の相談にのるといいです。

やるわけないか。

治療薬

大勢の高齢者が、コロナワクチン優先接種を希望しているみたいです。バレちゃった人がいるみたいですが、みっともないです。

「記憶にございません」のあとで、音声データをバラされたのとおんなじです。「嫌われている」か、嫌がられているのに気づいていないみたいです。悪いことをするときは、付き合いをよくしておかないと、こういうことになります。バレていないのが、いっぱいあると思います。

今はワクチンだよりですが、「治療薬」ができないと、「宣言」は収まらないと思います。

特殊詐欺というのがあります。コロナで稼ぎが減っているので、注意しましょうね。「中国製」の粗悪品の販売、脊髄損傷は絶対（笑）回復しないのに、回復するようなことを言って、金を巻き上げようとしています。

騙されちゃダメ くどい

ここはちゃんとした病院でやったリハビリを、少しの自慢と、勘違いがあるかもしれないことが書いてあります。もちろん「無料」です。また誹謗中傷もオッケーです。何でも書いていいですが、キン〇なんていう下品な投稿は、ここの王様の私が削除します。

両足義足の方が、走ったり歩いたりしているのを、参考にリハビリをしました。バランスとタイミングを、ものすごく練習しました。

バイクに乗るのは、別の練習です。

階段を手すりを使わないで、登ったり下りたりすることはできますが、絶対やりません。ES・EVを利用します。

水面に浮かべたボードに乗るのは、完全にできません。できる人は、運転補助装置のない普通の車を運転できる人です。

自転車も乗れますが、足の感覚がないため、ペダルから足が外れるのが、めんどくさいので乗りません。

変なのに引っかかって、中国製の粗悪品や、いろいろなものを買わないようにしてください。商売の邪魔（笑）。

廃用になるョ

八村さん兄弟に、差別用語が送り付けられているそうです。今度買った家の近くに、八村さんが通った学校があります。バスケで有名になるまで、八村さんを知りませんでした。

オコエさん兄妹にも、ひどい言葉が送り付けられているそうです。いわれている人に「気にすんな」といっても、無駄だと思います。私一人ですが応援しています。

昔、バカ〇ョ〇カメラと呼ばれていた、カメラがありました。朝鮮半島の人たちを差別している用語として、禁止になりました。最初は何のことか、わかりませんでした。

「シナ」と、いった知事がいました。今、検索しても漢字では、でてきませんでした。もっとひどいのが、チャン〇〇です。私は中国共産党は好きでありませんが、中国の人は好きです。

色々な国に行きましたが、どの国の庶民も、習慣や風習、言語が違うだけで「普通の人」たちです。慣れれば普通に付き合えます。

東欧の夜、危険な地域に行ってみました。あまりにも危ないので、誰もいませんでした（笑）。少し拍子抜けしました。イタリアでオペラを見てバスに戻ろうとすると、二人の少年の花売りに花を買えといわれました。即右側を見ると、離れたところに若い男が三人ウンコ座りでいました。

騙されているのは構いませんが、いつまでもふざけ半分のトレーニングをやっていると、足が「廃用」になってしまいますよ。忠告です。

面会禁止

一年以上前から、大学病院・労災病院は「面会禁止」でした。大阪も大変みたいでしたが、完全にヤバくなりました。こういう状態なのに、「ワイワイ楽しいイベント」を考え付く神経がわかりません。

皆さんが、うらやましがる情報です。以前から書いているので、ご存知だと思います。労災病院からは「こんな風になったら」いつでもいいから、電話をして来いといわれています。ありがたいことですが、手間暇をかけるのがつらいので、自宅で安静にしていて治していました。

前回風邪をこじらせたと思い、中嶋病院に行きました。検査後、即労災送りになりました。労災では軽く、「もう少しで死んでいた」といわれました。これからは、もっと早く来いといわれました。ありがたいですね。

中嶋病院にはバイクで行ったのですが、労災病院には救急車で行きました。「バイクで行く」とものすごく抵抗したのですが、半強制的に救急車を呼ばれました。救急車の隊員も、説明を聞いたら納得していました。具合が悪いんですが、元気なんで、なんでかなと思ったみたいです。

情報を交換するときに、この件を話題にしてみてください。ジムのオチャメなお兄さんやお姉さんたちは、わからないと思います。ほとんどの人も知らないと思います。

「体調不良」も話題にされるといいです。「体調不良」はなりますが、原因を追究するといいです。

脊髄損傷ネタの乞食

ある日突然、一生歩けないといわれることはありません。私は一回も、一生車いす、歩けないなんて言われませんでした。カンファレンスで「歩けるか」と聞いたら、医師・主任・PTその場にいた全員が「無言」でした（笑）。その時は、歩行訓練が始まっていました。

なんで一生車いすといわれるのかは、リハビリをしないで患者同士で、仲良くしているからです。私は患者同士では、挨拶だけにしていました。看護師と担当医には、笑い話をしていました。もちろん知らんふりをされました。

リハビリをしないんでは、絶対歩けません。

ジョウホウで歩けたら、脊髄損傷の患者はみんな歩いています。

ではラチがあきません。脊髄損傷のリハビリの情報は、ここに満載です。あとは通院している病院に、相談するのが一番です。お金が安い（笑）。

便失禁には、「コロネル錠」。足の痛みは「ストレッチ」。こんなもんです。性の話でヒッパルことはしません。夫婦が、夜の生活を公表するような、はしたないことをしないのとおんなじです。

何年も立って歩いても、おもらしをするのに対応できるようになりました。横漏れしないオムツです。ねているときに、背中から漏れるのが欠点ですかね。