ジョウホウ

以前も書きましたが、昔、自衛隊の戦車が、国道４号線を走るという情報が流れました。４号線沿いは屋台が出ないだけで、見物人がいっぱいでした。もちろん、電話の普及のまだ少なかったころです。

通っていた高校に、新しい先生が赴任する前に、山本五十六の孫だということが広まりました。ネットがないころです。

関東のIさん、Sさん親子、関西のOさん夫婦、皆さんネット上でなく、リアルなところで有名人だと思います。関係者同士で情報を共有して、トラブル防止をしていると思います。

青森や、車いすテニスの少年は、有名すぎて地域で大人気者だと思われます。関係者だけでなく、地域の人たちも注意していると思います。

ネット上ではなく、地域での口コミがあります。私が職業上知りえたことは、露骨すぎて書けませんし、守秘義務があるので教えられません。

困っている人をダマして、金を巻き上げちゃダメ（笑）

今までここを読んでお分かりだと思いますが、平行棒で立って、ブレーキ付き歩行器での歩行訓練ぐらいしか書いてありません。やったことはそれぐらいです。誰でもできますが、皆さんやらないで、脊髄損傷のことを全く知らないジムに、大金を払って通う意味が全く分かりません。５００万円を抜かれた高校生は、今どうしているんでしょうかね。

トレーナーさんたちは、笑いが止まらないみたいです。口車にあっさりひっかるんでは、「ヤバイ」とわかっていてもやめられないです。

俺は根性だけは一番あるけれど、リハビリをしてくれないのは病院が悪いというのは間違いです。リハビリをするのは、患者本人です。

「根性」も「頑張り」も、通用しないのがわかると思います。では、ラチがあきません（笑）。

リハビリ成功のコツは、普通の社会人でいることが決め手です。言葉巧みに人をダマしたり、ナッツ姫、女王、女帝、俺様はやめておいたほうがいいです。

きついのは嫌いだからやらない

と、いってやらないんです。大正解です。私もキツイ・厳しいことは、大嫌いです。普通にやりません。私の高校生の時の部活で、「うさぎ跳び」がありましたが、やらない方向になっていました。

「キツイ」「厳しい」トレなんていうのは、４０年以上前のことで、「時代遅れ」です。「巨人の星」ぐらいですかね（笑）。しょせんマンガです。

偶然ライザップのトレーニングを、TV番組で見ました。「腹筋」のトレーニングでしたが、だれにでもできる回数をやらせました。普通にやった後、トレーナーが「もう２回」を言います。それをやると「あと一回」やらせて終わります。

多分、だんだん回数を増やしていくんだと思いました。最初からアスリート顔負けのトレーニングでは、できませんし、長続きしません。

病院のリハビリも、できる範囲でやらせます。もちろん患者本人がやります。できないことは、神様でもできません。厳しいトレーニングは、マトハズレです。

病院のリハビリは、厳しくなんてありません（笑）。

バカ笑い

情報がないといっている人たちが、金を払って集まってどんな情報がでてくるのか面白いです。情報を知らないといっているのに、「素晴らしい情報」があるんでしょうか。

２・４病棟では、主任が後ろを振り向いて、肩を震わせました。５・４病棟では、ナースキャップにカナダ国旗のピンバッジをつけていた、日本美人の看護師が妻に、「笑いをこらえるのが大変です」といいました。

病院のリハビリと、在宅リハビリは明るく、楽しくが一番です。と、「真剣」にやるです。

しかめっ面は似合いません。「厳しく」なんて言うトレーニングは、病院のリハビリから逃げた人たちには、無理ですし長続きできません。。

もちろん感覚がないので、しかめっ面、筋肉痛（笑）、すごく疲れたなんていうのはわかりません。筋肉痛や肉離れ、骨折には十分注意して、リハビリをします。変なトレーニングをしている女性は、妊娠にも注意したほうがいいです。

「バカ笑い」はみっともないです。

事務所

騙す奴が一番悪いですが、大人ですので自分の責任です。事務所に連絡、報告はしません。

皆さんここを参考にホラを吹くみたいですが、ここを小バカにしたりするので、少し「ワナ」が仕掛けてあります（笑）。

病院のリハビリは、厳しくありません。皆さん経験しているので、なるほどと思うはずです。リハビリをしなくとも、普通に退院できます。

あんたたちが今までで一番仲が良かったね、看護師におだてられて退院したようです。看護師数名に付き添われて、車いすで公共交通機関に乗る訓練をして退院した人もいます。全部、トラブルを起こさないで、穏やかに退院してほしいからです。

病院の言うことを聞かない、ほかの入院患者に迷惑をかける、困ったちゃんでも怒られたりしないで、普通に退院です。

私のリハビリは、自分のために、やりました。それでも若い看護師に、「いつまでいるつもりなの」といわれたりしました。リハビリをしているようには見えないぐらい、体が動かなかったからです。それでも、「退院」「転院」にならなかったので、良かったです。

厳しいリハビリを毎日、５年間できるわけがありません（笑）。

厳しい訓練ができるのは、ネイビーシールズなどの「特殊部隊の隊員」だけです。

騙されている（笑）

谷垣先生、騙されているよ。

福井県立病院の回復期リハビリ病棟・東北労災病院のリハビリ科に問い合わせると、脊髄損傷の本当のリハビリのことを教えてもらえると思います。一般の人は、問い合わせても回答していただくのは、少し難しいと思われるのでここで我慢してください。

もちろん、一人で自分の身の回りのことが、できるようになります。

手術が必要になるまで褥瘡をほおっておく人たちの情報、トレーニングをするとバイパスができて、そこを神経が伸びてつながるなどのホラ話が情報です。汗をかかないハズが、十数年後にに汗をかくようになった、そんなことないです。最初から汗をかいていたハズです。

一番は「脊髄損傷回復のスペシャリスト」という、おおボラです（笑）。

今さら何の情報なんだか（笑）

病院のリハビリをしなかった人たちが集まって、「情報」を交換するそうです（笑）。

県立病院の一般のリハビリ室では、看護師に「車いすで生活ができるようにリハビリをしましょう」といわれ、リハビリが始まりました。私も寝たきりを覚悟していたので、一生懸命リハビリをしました（ダサイ）。

回復期リハビリ病棟では、朱書きで「リハビリをするのはあなたです。やる気が一番大事です」という紙を渡されました。猿の実験で証明されたことが、実験の何年も前から「情報」として患者に教えられていました。

そこで今日の情報です。
関西地方で数名、関東地方で数名、要注意車いす者がいます。かかわった人たちは、緩やかな情報として共有していると思います。入学を問い合わせると、在学している中学に問い合わせをして、本人、親兄弟の「情報」を教えてもらうと思います。もちろん「ひどいこと」は言わないと思いますが、ニュアンスでわかると思います。

病院で入院２か月ぐらいで別の病院を探せといわれると、次の病院はなぜ２か月で転院をするのか、大体わかるので、次の病院探しは難儀すると思います。

情報がないからリハビリができない

もう何でもかんでも理由をつけて、病院のリハビリをしたくないみたいです。情報がないと余計なことを考えず、病院のリハビリができます。「チエ」は、いりません。

汗をかかないから体温調整ができない、そんなことないです。体温調整ができないから「配慮をしろ」、教員は子供を観察して汗をかくのを知っていると思います。モンスターペアレントですね。トイレで意識がなくなることもありません。

死ぬ以上に痛いから、大麻をやらせろ。入院２週間で、バレバレです。入院している間中、死ぬより痛い痛みで寝られない、食事もとれないハズが、夜はぐっすり、食事はバカバカ食いわかりやすいいです。ヘロインは完全にダメです。

アメリカは日本が同盟国だといっています。本音はアメリカの駐日大使が、日本の外務大臣を怒鳴りつけることでわかります。植民地以下です。植民地でも、その国の外務大臣をアメリカの大使が怒鳴りつけることはありません。イエロー・グークあつかいです。

ケビンやケントギルバートは、今の日本はアメリカのおかげだといっています。デーブスペクターは、沖縄の面倒はアメリカがみているといっています。

今の日本は、大勢の日本人が、一生懸命働いたからできました。

情報がないってホント

バイクをやっていましたので、全身麻酔を使ったリハビリが、ヨーロッパであるのを知っていました。回復したのかはわかりません。一般的に脊髄損傷は歩けないといわれていました。情報はこれだけです。

病院のリハビリが始まったら、全力で真剣にやりました。ジムのクライアントやトレーナーから見ると、「ダサイ」です（笑）。きついトレを、笑いながらやって見せないとダメみたいです。

そんなトレを１０年やっても、「床トラ」さえできないんでは、「ダサイ」どころではないです。

人それぞれ、ほしい情報が違うそうです。そんなのに、みんなで集まって情報を教えあっても、役に立つのでしょうかね。言っていることや、やっていることが矛盾しています。

手や足が動かない、違うんですよ。

身動きできないのが、脊髄損傷です。

１０年以上トレーニングしても車いす生活

社長さんはじめクライアントさんたち、１０年以上アスリート顔負けのキツイ（笑）トレーニングを、笑顔でやっても車いすはなんでなんでしょう。

病院の回復期リハビリ病棟（リハビリのトップガン）で、平行棒をつかった立位は、患者一人でやりますが、リハビリをあきらめさせるためかと疑ったほどひどい思いをします。それでも筋肉で、できている脳みそで考え、自分で立てるようにリハビリをしました。一人で立てたときのPTの驚いた顔は、今でも覚えています。

優秀なPTでした。すぐ、平行棒での歩行訓練、歩行器での歩行訓練のどちらで、するかを聞いてきました。平行棒の中で歩いて見せたら、「それは歩行ではない」といって、ブレーキ付き歩行器での歩行訓練がすぐ始まりました。もちろんエアコンがきいた部屋でしたが、汗びっしょりです。

トレーナーさん、トレーニングをしているクライアントさんの後ろで、汗びっしょりで頑張っているクライアントさんがいるのは、間違いではないです。社長さんに怒られました？（笑）。

身動きできない体でした。入浴の時体が大きかったため、看護師・ヘルパー８人ぐらいで、ベッドからストレッチャーに移乗しました。次の日、また８人ぐらい集まりましたが。一人の看護師が「私いいものを知っている」といって、滑る板を持ってきました。

それを見た私は、もちろんストレッチャーの柵をつかんで、体をストレッチャーに移乗させました。その瞬間から、担当看護師一人で、ストレッチャーを使って浴室に行くようになりました。

それを続けているうちに、体が少しづつ動くようになりました。何でも患者本人がやると、リハビリが進んでいくということです。

サポートはいりません。配慮はもっと違うことを配慮したほうがいいです。

クールジャパン・バイク

旧車と呼ばれるバイクのことをやっていました。私が若いころに、新車で売っていたバイクです。ほとんど乗ったことがあります。

昔はママから、危ないからといわれて乗らない人が多かったです。ママも何も言わなくなった年齢になったので、乗るようになったみたいです。というわけで、その当時のバイクのことを知らないで、買っているみたいです。

中古のZ2が、７００万円だそうです。ババ抜き状態です（笑）。

アドバイスですが、余計なことですね。路上修理ができないなら、今の新車を買ったほうがいいです。走行性能が完全に違います。乗って楽しいです（笑）。古いバイクは、乗って経験していないと、無駄な時間ばかりかかります。

脊髄損傷のことを全く知らないトレーナーさん、子供相手に何をしているんだか、やめなさい。大人は歩けないのをわかって、金を払っていると思っています。１０年以上トレーニングをやっても、「車いす生活」が証明しています。

キツイのに、笑っているなんてことは、ないです。何も感じないので、笑っている場合でないだけです。

バカ

地道に平行棒で立ったほうがいいです。次はブレーキ付き歩行器で、歩行訓練をしたほうがいいです。ジムの動画を見てそう思いました。

トレーナーがサポートするといいようですが、完全な「バカ」です。病院のサポートは、もっと違う「高度」なものです。

病院と、在宅でもリハビリを「毎日やる」ことが大切です。

リハビリを頑張ると、かっこいいと思っているのは本人たちだけです。

自分自身のために、リハビリをしたほうがいいです。

品川ヒロシや岩尾が、エドはるみさんは後輩だといっていました。年上で、品川や岩尾が、芸能界に入る前から活躍していた人なのに、変だと思っていました。バイキングで岩尾が、「吉本興業」では自分たちが先輩だといっていました。

吉本興行には、「大物」「大御所」などがいっぱいなわけです。

Sさん、出川さん、潔白なら、裁判に訴えたほうがいいです。１５年前の話です。音声データがでてくるようなことは、ないとおもいます（笑）。　

情報の共有・整理

私のつたない日本語能力でわかる範囲では、脊髄損傷の患者がたって歩く方法は、病院のリハビリ科しかありません。またやってみた経験では、一か月程度で、神業みたいにはなりません。

普通の骨折でも、手術日の次の日から動き回れるのは、高校生ぐらいまでです。圧迫骨折の時、病院で見ました。小学生なんか、「いたくないのか」と思うほど、ギプスをつけた状態で動いていました。

再生医療は、慶応病院と、iPS細胞の山中教授だけだと思います。「無料」を申し込むと、「入院費」一日１０万円ぐらい言われると思います。今のうちに荒稼ぎですかね。

東京に来るなや、大阪もものすごいことになっています。実感がないので、「ワイワイ楽しいイベント」をやるみたいですが、人が集まるのかわかりません。やるほうも行った人たちも、なかなかの人たちです（笑）。

皇室案件なので控えていましたが、小室家、婚約者どちらも、「４００万円のお金が動いた」ことを認めています。お金はちゃんと精算しておかないと、こんなことになるという見本です。ちなみに私は、借金ゼロ、資産ゼロです。１０００ccのバイクに乗れるだけです。

バイクに乗る方法ですが、立って歩けたほうが、ちょっとだけ楽しいです。また自宅のトイレを改造してしまうと、出先で大変な思いをします。もちろんヨーロッパの有料トイレでは、車いすで入れるだけで「ビンゴ」です。

スーガー、出発の飛行機の入り口で敬礼している自衛官に、答礼をしていました。ベーア―や稲田さんが、答礼したのを見たことがなかったので、これからは答礼するようにしたほうがいいです。

営業バスのナンバーが、白いわけがわかりました。「緑ワク」になっていました（笑）。

真っ最中

コロナ真っ最中の中、ワイワイ楽しくやるイベントをやるそうです。どうなるか楽しみです。

ここでは病院からもらっている薬は、コロネル錠だけを紹介しています。実は、褥瘡の薬ももらっています。ものすごくいい薬なんですけれど、私が処方できるわけではないので公開していません。また、治るので全部使い切らないで、余っています。

ということで、私は完全な素人ですので、病院の指示でやったことなので、いかにも治るようなことは書いていません。

中国の粘膜移植がなくなったと思っていたら、またでてきたみたいです。

多分ですが、再生医療は、慶応病院と山中教授しかないと思っています。

絶対安全

福島の汚染水が、海洋放出されるそうです。東京湾までパイプラインを作って、東京湾に捨てるといいです。全世界と日本全国が、絶賛すると思います。首都圏の人たちも、いやなものを押し付けていて心苦しかったのが、解消されると思います。

東京電力の社員たちも、汚染水の近くで生活するので、健康被害がないのを証明できていいです。

韓国が文句を言っていますが、東京湾なら問題無しです（笑）。戦後から今まで、外務省は韓国とチャンと外交をしていなかったみたいです。なんにでも文句を言ってきます。内政干渉ですね。

中国共産党はほっといていいです。中国国民と中国共産党は、別物です。櫻井よしこさんは、ごっちゃにして中国を嫌っています。

私の背骨に入っている金具は、３００万円だったと思います。なんだかんだで、６００万円から７００万円払いました。リハビリはまた別に、半月で１７万円ぐらい払いました。

「医療費」って、ものすごく高いんです。

自由診療で２００万円ぐらいで、「再生医療」を受けられるなんてありえません。以前中国で行っていた「粘膜移植」は、３００万円ぐらいでしたかね。治った人なんかいません。

慶応病院、山中医師がやっている「再生医療」は、たぶん「何億円」だと思います（笑）。