回復を届ける

ないです。歩けるようになり、一人で（大事　笑）、富士山を登れるようにはなります。でもやりません。一人で、手すりを使わず、階段を上り下りをすることもできるようになりますが、やりません。できるようになったからといって、「奇跡の回復」ではありません。

運転補助装置のない四輪自動車の運転もできますが、「万が一」を考えて「絶対」にやりません。「万が一」は、自分だけでなく、赤の他人も巻き込みます。「脊髄損傷で麻痺がある」は、言い訳になりません。

「回復を届ける」、ヤバいですね。医学的に、脊髄損傷は「回復しません」。トレーニングをしたことで、回復したことを医学的に証明できれば別ですが、できなければ留置場行きですかね（笑）。若い身で、戸籍に「バツ」が付いてしまいますね。結婚の時は、相手の親に「ダメ」だしをされます。再就職の時は、まともな会社に入れなくなります。

健康食品を、「ガンが治る」といって販売した若い方たちが、パクられました。パクるときは、早朝が多いそうです。朝の訪問者には気を付けましょう。

火事場泥棒

千葉県で、詐欺等が発生しているようです。３・１１でも、泥棒などが出ました。人が困っているときにやるのは、フェアーじゃない気がしますが、「火事場泥棒」という言葉があるように、昔からあるんですね。

脊髄損傷のリハビリなんかもそうですね。手を変え品を変えて、金をむしろうとしています。気を付けましょうね。脊髄損傷のリハビリは、病院のリハビリ科でしかやっていません（笑）。

回復に限界はない、は、ありません。再生医療以外で、回復するなんてありません。ジムと慶応病院は、何の関係もありません（笑）。何かをしたら、「協賛金をくれ」もありません。被災地では、「義援金をくれ」だそうです。

「お金が欲しい」だったら、まじめに働け。乞食と詐欺師と、おんなじだぞ。

では、話になりません。脊髄損傷のリハビリは、患者本人がやります。できるまでやり続けます。病院でもそう指示しますし、だれかがやってくれるわけではありません。トレーナーがクライアントの足を、手で動かすなんてのは気休めです。

最初の歩行訓練は、患者が両足を引きずります。ここまでやると、こんな思いをしたら、やめるなんてできなくなります。

ね。病院のリハビリだと、お金の話なんて出てきません。会計課からは、目の飛び出るような金額の請求書がもらえます。

リハビリネタ詐欺に、気を付けましょう。

自衛隊

今日のバイキングに出ていた、キムキョンジュさん、よかったです。東国原さん、怒鳴っちゃダメです（笑）。

タレントさんが、街でぶらぶらしている若い人を、自衛隊に入れろといったりします。自衛隊って、少年刑務所や少年鑑別所のような更生施設とは違うんです。国を守る、祖国を守るためにあるんです。ちょっとやそっとの心構えで、できるもんではないです。24時間体制で訓練をします。もちろん「残業手当」なんてありません。

それとおんなじ勘違いが、「外人部隊」です。犯罪者の集まりみたいに思われがちですが、フランスの「正規軍」ですので犯罪者は入れません。「空挺」、多分第三空挺だと思いますが、ものすごく精強な部隊として知られています。何年か勤務すると、フランスの永住権がもらえたと思います。

山の穴の中で、夜、銃を夜露や雨でぬらさないようにして、周囲の警戒をします。東国原さんできるかな？（笑）。

皆さん戦争をすると強いと思いがちですが、戦争をしたいと思っている人は、全世界の１パーセントもいないと思います。毎日を穏やかに過ごしても、なんやかんやで大変な生活です。

ということで、ジムでは「紹介状」が出ません。

病院で書いてもらった「紹介状」は、慶応病院で使えるかもしれません（笑）。

紹介状

今日、合同ツーリングです。病院でリハビリをすると、体に合わせて改造しなければいけませんが、「一人（単独）」で二輪のバイクに乗って、ツーリングができるようになります。それとね、ものすごくいいことがあるんです。今日は、合同ツーリングなので教えちゃいます（笑）。

病院でリハビリをすると、「紹介状」を書いてもらえるんです。東北大学附属病院、東北労災病院の整形外科・リハビリ科は、「紹介状」がないと、一年待とうが、一年半待とうが受診できません。ジムなんかは、一年から一年半まちで、トレーニングができるようになるそうです（笑）。なんだか、大勢の人が来るので、順番が来るまでだいぶかかるといっています。ホントな？！！。

脊髄損傷のリハビリは、旬のものです。早ければ早いほど、効果が高いといわれています。なので、県立病院でも早いうちから、リハビリが始まりました。一年から一年半も待っていたら、病状固定です。病院のリハビリとは、違うことをしているところへは、行っちゃダメ（笑）。

日本と韓国の問題、いろいろな考えがあって、勉強になります。私は、キムキョンジュさんが好きです。

玉川さんその２

昨日も玉川さん、韓国と仲良くしろといっていました。日本の人たちは仲良くしたいと思っていても、「謝罪と合意では解決できない」といっているので、どうしようもないです。それでも玉川さん、仲良くしろといっていました。

ポーランドが、ドイツと戦後補償が終わっていても、また保証を要求しているんだそうです。詳しいことはわかりませんが、白人がやっているから、日本も韓国の要求を考えろだそうです。多分１０００年かかっても、韓国は日本を許さないと思います。

一番の解決方法は、「無視」です。北と中国と仲良くしたら、気づくと思います。

日本・アメリカと、仲良くしたほうがいいです。

キムキョンジュさんが、好きです（笑）。

玉川さん

アメリカの脊髄損傷患者を、立って歩かせるというジムがつぶれたようです。最初から筋トレ中心では、無理がありました。やっていることも、素人考えの幼稚なものでした。いろいろな国に、脊髄損傷者を歩かせるトレーニングをするジムがあるようですが、日本の病院のリハビリ科と比べたら、金をドブに、捨てるようなものです。

ジムでは再歩行を目指すようですが、病院のリハビリ科では、立って歩いたぐらいでは許していただけません。日常生活がひとりで、できるようになっても、「もっと」を要求されます。ジムと病院では、やっていることも、考え方も全く違います。

「一生車いす」といわれるのは、病院でリハビリをしないで、遊んでいるからです。病室を談話室なんかにしている迷惑者。ホントの重症は、「車いす＋？」が付いたリハビリ計画書をもらえます。多分ここにしか書いてないと思う。そこで「絶望（在宅リハビリの会の口癖　笑)」をするか、「やってやろうじゃない(変わり者）」と思うかは、患者本人次第です。

玉川さんが、「ドイツはポーランドに謝り続けている」から、日本も韓国に許してもらうまで、謝り続けないといけないといっていました。ドイツはポーランドに武力で攻め込みましたが、日本は韓国を植民地にしただけです。もちろん現在の法律・モラルではやってはいけません。

以前、アメリカのルース駐日大使が、日本の外務大臣を「怒鳴り」つけました。これが日本人に対する、アメリカ人の思いです。外交上の礼儀として、開発途上国の外務大臣にでも、大使レベルが「怒鳴り」つけたりはしません。

CIA

晴れ着で、困ったことがありました。ツアー会社でもありました。手口は、現金頂戴ですかね。現ナマだと、ものすごい「お得感」を出します。今だけ、半額なんかです。あとは、頃合いを見て、現金をもってトンズラです。

嫌韓はやめようという、運動があるそうです。誰も韓国を、意識していません。全部、在日・韓国の方たちの、独り相撲です。日本と日本人と仲良くしたいのなら、それなりの礼儀で接するといいです。それができる人たちです。海外ツアーで体験しました。

大統領閣下と姜尚中は、あまりにもお気楽です。今まで作れなかったものが、少し投資をしただけでできるのなら、世界中の国々がもう作っています（笑）。二人とも、何が気に入らないのかわかりませんが、反日はやめたほうがいいです。それ以上に、アメリカに逆らうのはモットダメです。

ずいぶん前のことですがCIAが、他国の大統領の暗殺を、やらないと決めたそうです。リビアのカダフィ大佐は、死にました。イラクのフセインも、死にました。ビンラディンは眉間に一発、処刑されました。

トランプさんは、戦争が金にならないから（儲けが出ない）ので、戦争をやめています。勘違いしているようですが、アメリカは、まだまだ元気です（笑）。

日本とアメリカとは、長い付き合いをしたほうがいいです。

キムキョンジュさんが 大々好きです（笑）

東国原さんのこと、まだやっているみたいです。今回の件はプロの東国原さんが、なぜキムキョンジュさんが、いっぱいTV に出ているか、わからなかったのが原因です。東京都知事が、一歩遠のきましたね（笑）。

「体調不良」は、重症アピールの人たちの、「口癖」だと思っていました。私の場合、原因もわかっていましたし、起きていられないので、三日間寝て治していました。

今回の緊急入院は、全く原因がわからなかったのですが、この頃体調がよくなってきたので、だんだん原因がわかってきたような気がします。一・二年ぐらい前から体が動かなくなってきていたので、「老化」のせいかと思い、休み休み行動していました。さすがに一ヶ月寝たり起きたりでしたので、病院を受診しました。

今日のお話です。体が麻痺しているので、緩い体調不調は気づかないみたいです。「重症のセキソン」の方は、注意してください。

今回の件のお前に言われたくないとお思いでしょうが、はやめではなく、「すぐ」受診したほうがいいです。何もなければそれでいいです。

もう少ししていたら、死んでいたそうです。日本の医師に、言われました。

テールツーノーズ

携帯電話の詐欺被害が、保証されるそうです。脊髄損傷のリハビリ詐欺の被害は、保証されません。何人騙されたのかわかりませんが、最後まで搾り取れですね。

手口は簡単というか、ものすごく幼稚です。完全麻痺のリハビリを、病院ではやっていない。やってますって。L1ぐらいだと、一年間、足をさすっていると歩けるようになる。そんなことを信じたら、足がホントにダメになってしまいます。ハイハイ、ケイセイを使う、そんなんでは歩けません。

ジムの複数のクライアントが、トレーニングをしたらウエストが大きくなったといっています。５・４病棟のリハビリは、一か月で１５Kg体重が減ります。

おかげさまで先日の日曜日、みんなで走ってきました。だんだん、BMWのセッティングがあってきました。もう少しです。再来週は、合同ツーリングです（笑）。

くだらない話。
煽り運転の一つ、テールツーノーズされた場合です。ブレーキを軽く踏み（ストップランプをつける程度）、アクセルを踏みます。後続車は、ブレーキランプがついたので反射的に減速しますが、前方車は目の前から離れて行きます。二回ぐらいやると「変わり者」と思われて、接近してこなくなります（笑）。