自動車の運転は、本人が一番悪い

2019-04-25 | リハビリ
TVで、わんさかやっていますね。全部、「視点」が間違っています。「運転免許証」が交付されているのですから、運転してかまわないんです。何が悪いかというと、運転する本人が一番悪いです。

外車・国産高級乗用車などに乗ると、道路は自分のものだ、まわりはよけろが良くないです(笑)。車線変更は無理やり、割り込みは自分優先、それでも事故にならないのは、まわりがよけてくれているからです。それすらもわかっていないんでは、ものすごく危ないです。

老人の運転が、問題になっています。運転が危なっかしかったり、車の外観がベコべコだったりすると、まわりが注意してちかよらないようにしてくれます。事故は、ほとんど単独事故ですね。その辺で、自動車の運転のことを、考えたほうがいいです。

以前市営バスとすれ違う時、市営バスがハンドルを右に切ったのでとまりました。運転手を見ると、頭をかしげて手を振って、ダメダメをしていました。市営バス様とすれ違う時は、道路の左端によって止まって待たないと、いけないようです。

大型自動車は、普通自動車を守るような運転をしないといけません。もちろん普通自動車は、バイク・自転車・歩行者を、保護する運転をしなければいけません。知ってました(笑)。

バイクだと、ビビると思って割り込み、幅寄せオッケーではないんです。優しい運転をしてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パリ行き飛行機 その3

2019-04-11 | リハビリ
キャロルさん来日しました。当たり前です。フランスにいるほうが、ものすごくヤバイです。

素人が見ても、すぐわかります。フランスと日本の検察、ちょっとがっかりですかね。また別な「手」を、考えますかね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パリ行き飛行機 その2

2019-04-10 | リハビリ
日本を出国しようとしたとき、フランスから止められなかったのに、すぐ気が付かなければいけませんでした。フランスと日本の検察は、何もしなくとも罠が閉じられていきます。時期を見て、検察が「お話を伺いたい」とアナウンスすると、罠は完全に閉じられてしまいます。今すぐに、日本に戻ったほうがいいです。

おっかないことなんて、なんにもありません。フランスの情報機関は、「工作」ができます。日本の情報機関は、よほどのことなければ「監視」のみです。

一人でパスポートを、二枚持っている人がいます。以前アグネスチャンがTVで、「私、中国と英国のパスポートを持っている」といっていました。カナダ国籍もとったといっていましたが、日本国籍は嫌みたいですね。検察が、二枚のパスポートのうちの、もう一枚のパスポートに手を付けなかったとき、よく考えるべきでした。

騙せたつもりが、罠に自分から飛び込んでしまったようです。フランス政府も、人が悪いです(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パリ行き飛行機

2019-04-09 | リハビリ
ゴーンさんの妻キャロルさん、気が付いたみたいです。日本の検察にハメられたことと、フランス大使館の人間が飛行機まできたのは、ちゃんとパリ行きの飛行機に搭乗したのかを見張るためです。多分フランス政府は、ゴーンさん一家で幕引きを考えていると思います。いろいろなことが出てくると、めんどくさいです(笑)。

このブログを書けて、よかったと思っています。脊髄損傷のリハビリを、ちゃんとした病院(多分金沢医大付属病院 笑)のリハビリ科でやったことを書けて良かったです。労災のリハビリ科でやったことも、書けてよかったです。皆さん、初めて読むことだと思っています。いろいろな考えでいろいろなことをやっている人たちには、絶対にかけないことが書いてあります。

また若い方には、リハビリ科でのリハビリをしていただきたいと思っていますが、やらないからといって、「罪悪感」を持たなくともいいと考えていただけるといいですね。変な親子や夫婦が、「金目的」で近づいてくるので注意してくださいね(笑)。

これからは、iPSの臨床・幹細胞治療などが始まり、脊髄損傷も「治るケガ」になっていきます。変なトレーニングに大金を使ってしまうと、再生医療を受けるときのお金が無くなってしまいます(笑)。

病院のリハビリ科でリハビリをしなかった人が、「ホームトレーニング 笑」をやる・できるわけがないです。とにかく目新しいことで、金を引っ張りたいみたいです。

今日の本題です。私だけの経験ですので、あまりあてにはなりません(笑)。足漕ぎ車いすを買おうと思っている人は、試乗をしてみましょう。特に、1パーセントの上り坂で乗ってみましょう。多分こげない筈です。3パーセントの上り坂では、動かすのも無理ではないかと思います。もちろん私は足漕ぎ車いすを持っていませんし、車いすも持っていません。

足漕ぎ車いすは、脳梗塞などの片麻痺の人には有効だと思っています。脊髄損傷の場合、両足が麻痺しているので、ペダルをこぐのはつらいというより、できないです。

「金になれば」、何でもありみたいな世界ですので、注意してくださいね(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする