沖縄

高校生と医師の話、いいですね。

脊髄損傷のリハビリ話も、こんな風になるといいです。iPS・再生医療が、本格的になっています。今までは、病院のリハビリ科でしか、脊髄損傷のリハビリをやっていませんでした。完全麻痺でも、です（笑）。

脊髄損傷のリハビリをやる気もない、やったこともない人たち、脊髄損傷の麻痺を理解していないトレーナーなど、お金目的でカモをひっかけてきました。もうやめましょうね。

沖縄の高校生を見て、恥ずかしいと思ったほうがいいです。また、六万円のお金を、貸した医師もすごいです。

わたしも、脊髄損傷のリハビリを紹介してきました。ちゃんとした病院のリハビリ科でやって、立って歩いてBMW　R100CSに乗って、ツーリングができるまでなったことを、もちろん無料で紹介しています。

適当なこと（ジムのトレ・勉強会など）を、やっている人たちは、面白くなかったみたいです。グレーなことで生活できても、飲み会などでごまかし続けて生きていくのは、つまんないです（笑）。

レポ船

戦後のころは、日本の古新聞・週刊誌が漁船に積まれました。もちろん帰りは大漁です。「あんまりとりすぎるなよ、撃つぞ（笑）」なんて言われたんだと思います。

近頃は、軽四・小型車ですかね。もちろん、「レポ御殿」なんかが立ちます。うらやましいです。

AKや１２・７ｍｍなんて出てきません（笑）。話がこじれると、「拿捕」ですね。「戦争」なんて言葉より、「ギャング」の話みたいです。

いろいろな国に、健常者の時・障害者になってからも、パックツアーで行きました。AKを背中にしょって、魚や野菜を売っている人を見たことはありません。腰のホルスターに、拳銃を入れてケーキを売っている人もいませんでした。つたない英語と日本語を使って、妻との二人分のケーキを注文すると、喜んで売ってくれました。たいした儲けでなくとも笑顔つきです。

百田さん、学生のころから、今言っているようなことを言っていたんですかね。多分、ヤキ入れが怖くて、おとなしい学生だったと思います（笑）。

阿部ちゃん、おなかの難病なんだそうです。別荘で、「激辛焼きそば」だかなんだかをふるまうのは、難病に悪いからやめといたほうがいいです（笑）。

言論の自由

旧ソ連、現ロシアの現役軍用機が日本の空に、「おはよう」「こんにちわ」「こんばんわ」と何万回も飛来しています。日本の自衛隊機がスクランブルをかけるのですが、共通周波数による注意をします。撃墜なんかもってのほかです（笑）。それを何十年も続けてきたら、ロシアも日本は武力行使をしない国と思っているようです。

もう少しで、北方領土に住んでいるロシア人が、根室のスーパーで買い物ができたり、病院で診察を受けて札幌の病院に、「紹介」されるようになりそうだということです。

ロシア人の建前では「領土」にこだわっているようですが、心の隅には日本（根室　北海道）と交流してみたいかな、ですかね（笑）。

北方領土に、「宗男ハウス」と呼称される建物があるそうです。一年やそこらで、できたものではないと思います。

以前中国の潜水艦が、日本の領海内を潜航航行しているのが発見されました。日本の自衛隊が三日間追跡して、中国の港に入港するのを確認して終わりました。「そこまで言って委員会」で、「そんなもの撃沈してしまえ」なんて言っている方がいました。

中国の潜水艦には、数十名の中国人が乗船しています。多分食費や、衣服費がかからないので、故郷にわずかな仕送りをしている人たちだと思います。中国の潜水艦は、ものすごく大きな音を出すそうです。三日間も追跡されたら、資料が収集されて、もう使い物にはならないと思います。

日本の国防の専門家森本が、CIAにおだてられて、アメリカの作戦に日本の若い人（自衛官）を、参加させようとしています。CIAは最初、にが笑いをしたと思いますが、ダブルスパイを疑ったと思います。

今は、日本の国防の専門家がアメリカに協力していることを、「バカ」にしていると思います。アフリカのある国がPKOで、ほかの国の紛争で自国の軍隊に犠牲を出せるかといって、さっさと引き上げてしまいました。

日本は憲法改正までして、海外で武力行使をしようとしています。アメリカのアーミテージも、そこまでする必要はないといっています。

実際に戦争が起こるかというと、わかりません（笑）。

北京、上海、モスクワ、レーニングラード、ニューヨーク、ワシントン、東京、大阪等がミサイルによって焼け野原にはならないと思っています。

広告

リハビリのメニュー・内容を、全部書いてしまって書くことがなくなったので、ないと思いますが、今日は少し宣伝でもしてみます。心の広い方、お金持ちの方、よろしくお願いいたします。

慢性期の幹細胞・iPS臨床の人体実験（ウソ　臨床ですね）を、私の体でやってみてください。体の状態については、東北労災病院でわかると思います。多分ものすごくお得だと思います。

今BMWR100CSに、乗っています。日本一周ツーリング・ヨーロッパツーリング等の、スポンサーもお願いします。メーカーは問いません。家には、ホンダGB400リミテッドもあります。

などと好き勝手なことを、書くしかなくなりました（笑）。

交差点でのUターン

特ダネで小倉さんが、右折の矢印が出る交差点では、Uターンができる交差点もあるといっていました。私も知りませんでしたが、余計なことです。交差点は、Uターン禁止一点張りでいいです。

以前フジテレビのアナウンサーが、交差点でUターンをして死亡事故を起こしました。もちろん、交差点がUターン禁止だなんてことは、報道されませんでした。死んだ相手は、踏んだり蹴ったりですね。

もちろん、事故を起こしたアナウンサーへの取材はありません。「報道」って大変ですね。

ジムも、車いすでのトレーニングに、シフトし始めたようです。iPSや幹細胞が始まれば、ほとんど出番がなくなるので、ちょうどいいタイミングですね。

あとは、トレーナーさんの身の振り方ですかね。ちょっと調べれば、脊髄損傷者を立って歩かせるトレーニングの成績が、わかるはずです。キャリアにはなりませんし、まともな会社ですとお付き合いしたくないと思われる方たちですね。

車の運転は運転手が一番悪い

車のブレーキペダルを踏めば、車は止まると思っていませんか。そんなことないんです。ブレーキが壊れることも、あるんですね。

ということで、スピードは出さないほうがいいです。

以前マニュアル車が全盛だったころ、シフトダウンしてエンジンブレーキをかけて十分減速してから、ブレーキペダルを踏んで止まりました。いちいちクラッチとシフトレバーを操作していたんですね。ぼんやりしている暇がありません。

皆さん知らないと思います。皆さん譲り合ったり助け合ったりして、公道を使用しているから、案外事故にならないんです。

それを心において運転するといいです。やってしまったら運転者が、一番悪いです。

それでは話にならないので、事故を起こしても大事故にならない方法です。スピードを控えめにするんではなく、出さないといいです。万が一の人身でも「死亡」が、避けられるかもしれません。

付録　こんな話だけでは、インスタ映えしないので昔話です。
昔々、コーナーを曲がるとき、トー＆ヒールということをしました。つま先でブレーキペダル踏みながら、かかとでアクセルペダルを踏みます。何をしているかというと、ダブルクラッチを使ってシフトダウンした後、コーナーの中でブレーキとアクセルをコントロールしています。

ハンドルを切れば車は曲がる、ブレーキペダルを踏めば車は止まる、ということはないんだというお話です。

クラブツーリング

PVが、すごいことになっています。安心してください。

ここは福井県立病院の回復期リハビリ病棟と、東北労災病院のリハビリ科でやったリハビリのことが書いてあります。基金や在宅リハビリサポートの会、ジムなどでは言われないこと、やっていないことが書かれています。もちろん一生車いす生活などとは言われず、リハビリ計画書（公式文書）の目標の欄に、クールに車いす＋？マークのつけられた患者がやりました。

どちらの病院でも、ジム・サポートの会・基金などでは言われないことを言われました。リハビリに対しての本気度が違いました。書けないことも多いですが、ほとんど書いてしまっています（笑）。

令和になったので、ホラリハビリが減るといいですね。「病院」以外のトレ、リハは、全部カモの金を巻き上げるためです。特殊詐欺とおんなじなので、気を付けましょう。

車いすだと生活習慣病になる、完全麻痺の患者のリハビリはやっていないなどと、不安をあおるやり方がそっくりです。回復に限界はないなども、完全なウソです。15年以上歩いていますが、ほとんど意地で歩いています（笑）。

関節に制限が残っている、筋肉が弛緩している、まだまだいっぱいあります。ホント歩きにくいです（笑）。

二回目のクラブツーリングに行ってきました。興味はないでしょうが、どんな風か書いてみます。ゴールデンウイークのラッシュには、あいませんでした。田んぼと山の中を、走っているからです。作業用の軽トラにあうくらいでした。

たまに新しい方が参加しますが、二度と来なくなります（笑）。T120Rや６９Sなどに乗った、６０代から７０代の人間がやっているから、大したことがないと思うようです。ほとんどのクラブ員が、競技参加経験者ですし、いまだ現役もいます。クローズド、公道どちらの競技も経験しています。公道の場合、競技車両で一日中走りっぱなしです。

一般道をT120Rや、６９S、R100CSで走るのは楽勝なんです。