反日感情

海外旅行は、色々な国に行きました。自走式車椅子で、外出しているのを見たのは二回だけです。イタリアで子供を乗せた車椅子を、母親が石畳の道をおしていました。中国で孫娘ぐらいの若い女性が、老人を乗せておしていました。この二回だけです。

昔若いころ、最初にオーストラリアに行ったとき、食事中に隣のテーブルの大柄な白人が、私をにらみつけていました。まだ反日感情が残っていたんですね。シドニーでも、町を歩いていると白人ににらまれました。あまりにも多いので、私もガンを飛ばし返しました（笑）。

日本の東京では、立っている人もいる電車の中で、席がひとつ空いていたりします。もちろん声をかけていただいて、席を譲っていただいたりもしましたが、笑顔で遠慮しました。皆さんで席を詰めて座れるようにしていただいたときは、ありがたく座らせていただきました。

色々な国と比較してみると、何回も書いていますが、日本人が世界で一番クールでグレートです（笑）。

障害者用の設備や施設も、ルールさえわかれば、日本で困る事はありません。ほとんどカンペキですね。海外はホント大変です。

思い出しましたが、オーストラリアの人は、自動券売機があっても窓口で「グッダイ」といって、チケットを買っています。二言三言のたわいない会話ですが、満面の笑顔で満足しているようです。

矛盾

アクセス解析が始まったので、読んでみました。面白いブログですね。脊髄損傷リハビリの「暴言王」ですかね（笑）。

という事ではなく、病院のリハビリ科でリハビリをするといいですよという、ホントにまじめなブログです。

ド素人が、何でも答えますといっているようですが、下手に相談すると金をとられますよ。レッツやジムなんかがそうです。脊髄損傷のリハビリで、お金を払っていいのは、病院のリハビリ科だけです。間違いない！！！（笑）。

民間の給与が上がっているから、公務員の給料を上げるんだそうです。民間が低賃金だから、年金支給額を下げるんだそうです。どっちがホントなのかな。

少子高齢化といっているのに、憲法改正してまで、アメリカの戦争に、日本の若い人たちを参戦させるのは何故なんでしょうね。日米安保条約は、アメリカが日本を助けるのではないと、メイがＴＶの「委員会」言っていました。

昔から、自分の国は自分たちで守れと、アメリカは言っていました（笑）。至極アタリマエですよね。

沖縄の基地反対運動は、沖縄県民で無い人たちがやっているから、ホントの反対運動ではないんだそうです。「コザ暴動」、少女事件の「県民大会」もそうなんでしょうかね。