無料版

何故、トレーニングというのかは、リハビリというと医師法かなんかの違反で、逮捕されるからです（笑）。

デンジャラスですね。

私の肛門は感覚もありませんし、指で広げると、ビローンと広がります。おなかをこわせば一瞬です（便利です　笑）。後始末が大変なぐらいです。

そういう人が、立って歩いて海外旅行にも、ホイホイいけるようになったのは、二つの病院のリハビリをしたからです。大学の医学部を卒業して、現場で大勢の患者で実戦を積んだ、百戦錬磨の医師の指示でやりました。

費用は、健保・制度を利用して、ほとんどタダにちかいです（心苦しいいです　ウソ）。病院でのリハビリ期間は、メドをつけるだけですので、六ヶ月もあれば十分です。そのあとからが、ものすごく長いです。

立って歩く理論は、チャンとあります（スタップ細胞ではない）。高校生以上なら納得できる理論ですが、無料版ですので教えません（笑）。そこまで、お人よしではありません。

では、ラチがあきませんので、内容は言えませんが、病院のリハビリを真剣にやると、歩けるようになります。また、真剣にやれといわれます。経験しました。

再生医療が始まるまで、体を動かし続ける事はいいことです。同感です。ただ、再生医療を受けた後、ここに書いてあるリハビリが、待っています。

脊髄損傷だけではありませんが、再生医療後のリハビリは、必ずあります。覚悟をしておいたほうがいいです。

誠実なブログ（笑）

このブログは、ものすごく誠実な事が書いてあります。情報がないとお困りの方たちにも、役立つ情報満載です。

なぜなら、日本の公の病院での事が、書いてあるからです。案外、ホントのことを書かれると、ホラが吹けなくなって、イヤだったりして（笑）。

全部、公式の書類（紙）を、証拠としてだせます。費用は、見たい人負担です。

手術・治療をしてもらった病院を、悪く言うのはものすごく不思議です。搬送されていなければ、数日中か、数ヶ月で死亡していたはずです。昔は、手術をしても、余命がものすごく短かったです。セキソンって、ものすごく重症だったんですね。

退院しちゃうと、エリカさま、ナッツ姫、オレサマになってしまうのは、何故なんでしょう。案外、入院中もそうだったりしてね（笑）。

という事で、今日のアドバイスです（ウエから目線ですね　笑）。

素人（患者、トレーナー）は、医療従事者に勝てません。あんまり、ホラを吹かないほうがいいです。そのほうが、商売としては、うまくいくと思います。

年間５０００人が、セキソンになるといわれています。ざっと１０年で５万人です。カモはイッパイいます。３００人ぐらいで満足していては、ダメです（笑）。

手口

一番は、カモの不安をあおることですかね。

在宅リハビリは困難、在宅リハビリは打ち切りなど、よくもまあ、ありえない話を考えつきますね（笑）。

二番目は、病院のリハビリ期間は短いので、満足のいくリハビリができないですね。九年もトレをやって、歩けないのは何故なんでしょう。♪♪　何でだろう　♪♪　何故だ何でだろう　♪♪

三番目は、大勢の人が「順番待ち」をしているです。半年から一年待ちだそうです。ホントかな（笑）。国リハなんかも、リハビリのエリートが順番を待っているそうです。時間がもったいないので、入院している病院でリハビリをしてしまいましょう。「国リハ」などのブランドは、かえってジャマです。

おまけは、神経が伸びてつながるですね。そんなこと、ネーヨ（体験者本人　談）。

今回、セキソンの治療・リハビリをさせてくれた病院では、一切そんなことはありませんでした。安心して病院で、治療・リハビリに専念してください。

トップガンでは、みんな真剣にリハビリをしているので、その事に患者本人も染まっていくのが、完全にお得です。

ギャハハッと笑っていられるほど、ノンキな怪我ではありません。活気とは違う、緊張した空気の中で、リハビリをします。

あまり書きたくありませんが（何回も書いている　笑）、病棟のリハビリ、在宅リハビリ、どちらも患者本人が一人でやります。医師・ナースが、やるわけではありません。

訪問リハビリがあるようですが、私は利用した事がありませんし、真っ平ゴメンです（笑）。

最後は、「配慮」です。インフルエンザ確定のクライアントに、日にち変更を認めないのはすごいです。もちろん、クライアントにキャンセルなんか認めたら、気まま・わがままし放題（ナッツ姫・エリカ様状態）ですので、必ずトレをやらせる「配慮」だと思います（笑）。

心の医療

脊髄損傷のリハビリは、手術をした病院にリハビリ科があれば、日本全国どこでもやっています。民間の施設がないのは、手術もできない素人がやれるような、単純なリハビリではないからです。筋トレで歩けるなら、誰も苦労はしません。

一度切れた中枢神経が、回復するなんてことは、民主党が今後、政権をとるなんてことがないのとおんなじです。ありえません（笑）。

神経が回復しないと、歩けないと思うのは、ものすごく幼稚です。

入院期間も、１５０日ルール・１８０日ルールがあるようです。私の期間は１８０日と後から言われましたが、３０日余して退院しました。立って歩いて退院したので、問題ナシです（笑）。

期間が短いなんてことはありません。いつまでも病棟で、決まりにしばられていると、別の病気になってしまいます（笑）。

恩知らずのようですが、メドさえつければ、さっさと退院して、家で乾杯です。

今も労災に通っていますが、すべて健保、制度を利用していますので、宇宙規模でものすごく安いです（笑）。効果はクラッチ付き６速のバイクで、ツーリングにいけるようになります。

自主トレは、危険ではありません。そこまで体が動きません（笑）。

汗だくのトレ、顔をしかめる、アーッといって倒れる、全部演技か、脊髄損傷でない方がやっていることです。

体温調節ができないので、汗はかかないはずです。神経が切れているはずなので、無感覚のため、顔をしかめるのが不思議です。

リハビリ中に、倒れたりするのは論外です。←これ、完全にアウトです、といっても何のことだか、わからないと思います（笑）。

脊髄損傷患者の立って歩くリハビリは、日本全国どこでもやっていますが、病院にリハビリをする事を認めてもらうのはものすごく難しいです。救急外来で、もめた外国人でわかります。「心の医療」を要求していました（笑）。

パフォーマンス好き

堤防って、何のためにあるんでしょうね。金（税金）を、みんなで使っちゃえってことだったんですね。堤防を作った役所や業者、中国に負けているぞ（笑）。ラジコンカーを税金で買って遊んでいるようでは、中国に勝つ事より、韓国にも負けているぞ（笑）。

二つの病棟の担当看護師に、「してほしいことはありませんか」と、何回も気遣いをしていただきました。病棟での、看護師と患者の関係です。

欲張りの私は、色々考えましたが、リハビリをやることしか、思い浮かびませんでした。自主トレが黙認になっていたので、それで十分でした。

「配慮」「サポート」が正面きってでてくると、少し恩着せがましいので、こんな感じが良かったです。病棟が、何にもしないなんてことはありません。ホラ吹きお茶のみグループも、最後はリハビリをさせられていました。じわっと、すごいですね（笑）。

自分たちのＨＰに、再歩行獲得に年単位なんて書いているのは、セキソンのリハビリのことを、何も知らないと自白しているようなものです（笑）。

一押しは、セキソンを受け入れてくれた、病院のリハビリ科です。回復期リハビリ病棟だと、完全にトップガンの世界です。

国リハに入院した方の書いたのを読むと、ただのリハセンみたいです。今は、変わっているかもしれません。

病院にリハビリ科があるのを、労災に行くまで知らなかった者が言う事ですので、当てにはなりません。

それでも、カゼのうわさで、寝たきり確定の患者が、ものすごいリハビリをして、立って歩いて日常生活をしていることを知っているので、炎上がないのかなと思っています。イッパイほめていただいて結構です（笑）。

何回も書いていますが、ものすごいリハビリというより、ゴロゴロ、ブラブラしているようにしか見えません。パフォーマンス好きの方向けではありません（笑）。

見守り

ここを長く読んでいる方たちは、わかっていると思っています。

ほったらかし、野放し、病棟ではありえません。世界中で、私だけです（笑　ウソ）。

ちゃんと見守りされていて、病棟のスタッフたちは、なんでも知っています。バレているとも言う。

「監視」というと少しキツイですし、「見守り」もなんだかなぁと思って、病棟に、なじんでもらうために、野放しと書いてきました。

入院中、まじめな医療従事者たちに、腰がひけたり、ビビッテいたんでは、先に進みません。

先に進むですが、一年後や二年後のことを、考えても仕方がありません。それまで生きている保証なんてありません。今回の怪我で、実感されていると思います。今現在と、明日のことぐらいで十分です。

それぐらいリハビリは、大変です。

ここで立って歩くのに何年もかかると書いたのを、読んだのかどうかはわかりませんが、再歩行の獲得期間ですが、数ヶ月や年単位ではありません。「二週間」ぐらいですかね。

実用域にもっていくのに、五年ぐらいですかね（笑）。ソコから数年すると、マアマアになります。

ゴマすりビシー政権

脊髄損傷のリハビリを、脊髄損傷専門でない病院でリハビリをしました（笑）。

手術はものすごく上手、二つの病棟ではほったらかしという状態で、独歩までメドをつけて退院しました。

私は言われませんでしたが、ホラ吹きお茶のみグループは看護師に、「家に帰ったらどうするの」と脅されていましたが、蛙のカオにオシッコでした（笑）。

二つの病院にお世話になりましたが、どちらの病院も患者の自主性を尊重していました。

自主トレ禁止でしたが、パフォーマンス抜きでしたので、黙認になっていたと思います。それどころか、担当医が忙しい中、毎日のように自主トレを見に来ていました。

傍目にはほったらかしのように見えたり、リハビリをさっぱりしていないようにしか見えないのかもしれませんが、「病棟で生活」（見学ではない）をしていると、「やらなきゃ」と思うように、ほとんどの人がなります。

やらない人は、別の病気です。

転院、退院の確率はものすごく低いですし、ほとんど本人自身がやる気がないのを感じて、自主退院していました。せっかくリハビリ病棟に入れたのに、ものすごくもったいないと思っていました。

脊髄損傷の治療とリハビリは、ちゃんとした病院がいいです。

治療・手術すらできない人たちは、引っ込んでいろですかね（笑）。

民主党が、安倍政権をナチスだといっているようです。安倍政権に、そんな根性はありません。

ナチスに協力した、ビシー政権とおんなじです。

国民の安全のためといっているうちに、主語がアメリカになってしまっています。

戦後、戦闘行為中の日本人の死亡は、朝鮮戦争のときだけですが、平時に日本国内でアメリカ兵に殺害、暴行を受けた人はイッパイいます。

戦後、直接日本を守るために死んだ、アメリカ兵はゼロです。アベチャン、日本人のほうが殺されてるジャン（笑）。

引きこもり

年間約５０００人の患者が、セキソンになるそうです。ですが、ここの訪問者は、ものすごく少ないです。バイの邪魔には、なっていないと思っています。

ここの目的は、病院や在宅で、リハビリをしたことがない人たちが、在宅リハビリはやっていないなどと言っていることが、ウソ・ホラだとわかっていただいて、安心していただく事です。

本音は、みんなに病院のリハビリをしていただきたいのですが、やらなくとも何の問題がないことが書いてあります。安心してください。

体のケアを考えるといいと思っています。

自分からジムなどに行くんですから、結果などを理解して行っていると思っています。また、否定もしていません。明るく楽しいトレーニングを、楽しむのもいいです。

セキソン者が、体を動かしたり、外に出ることはいいことです。外に出る理由になっているのも、効果のひとつですね。

私は、ほとんど引きこもりです（笑）。色々な方々が、配慮などをしてくれるので、ものすごく恐縮してしまうためです。ありがた迷惑では、ありません（笑）。

バイククラブの人たちは、慣れてしまって、障害者扱いをしなくなりました。時々、障害者だという事を忘れて、ムチャな事をやらせようとして、障害者だったんだと気づいたりするようです。

病院でリハビリをしておくと、こういうような笑い話を書けるようになります。。

パクリだとおぼろげながらに感じている人へ

自分に都合がいい、悪いに関係なく、決まりは守らなくてはいけません（笑）。

在宅になったら、リハビリはできないという決まりは、全世界どこにもありません。万が一、トキオのどっかには在るのかもしれませんが、それでも在宅リハビリをしようと思えばできます。

やらないでおいたほうがイイです（経験者　談笑）。

ここに書いてあることは、すべてパクリです。

福井県立病院の回復期リハビリ病棟でのリハビリ、労災病院での在宅リハビリを書いています。すべて病院でやった内容です。私のオリジナルではありません。

なので、反応する必要なしです（笑）。

色々不安もあるでしょうが、ここに書いてあることが起こっていれば、順調だと思っていいです。

リハビリ中は結果を求めて真剣にやりますので、他人には、ほとんど何もしていないようにしか見えません。メンタル面のリハビリも大事ですので（理由付け）、ベッドでゴロゴロしていると、ものすごくいいです（笑）。

ホントは、体にものすごい負担がかかっているので、感覚のない体を、休ませるのはものすごく大事です。

「感覚がない」というのは、「痛い」なんていっているより、ものすごい重症アピールです（笑）。

基本

色々書いてきましたが、少しずつやってくださいね。

バイキンマンイッパイも、少しずつです。はじめはバイキンゼロからはじめ、少しずつ増やしていきます。普通の生活状態以上、バイキンイッパイにする必要はありません。災害時も、何とか普通にしのげますから、安心してください。

大災害時に、サポート、配慮などはないと思ったほうがいいですし、それどころではありません。自分の事は、自分で始末する訓練を、しておいたほうがいいです。

普段の生活にも役立ちますので、一粒で二度おいしいです。

時間・期間は、たっぷりあります。

現実

怪我や病気で体が弱ると、怪我や病気を治してから、元の状態にもどしたいと思いますよね。

セキソンのリハビリも、おんなじです。車椅子や、完全麻痺の言葉にヨッてしまって、パフォーマンスしても、まわりはひいてしまうだけです。はやく気づけＹＯですかね（笑）。

以前、レッツ○○ですとネットに頻繁にでてきた、セキソンリハビリの女王様がでてこなくなりました。在宅リハビリをサポートするみたいでしたが、ここでまじめな在宅リハビリを紹介しているので、ここに真っ先にでてくるといいのにと思いました。

私、挨拶してなかったので、オカンムリなのかも知れません。

基金のＢＢＳも、つぶれたみたいです。皆さん情報がなくなって、大変な思いをしていると思います。

仕方がないので、病院のリハビリ科に行きましょうね（笑）。

情報で歩けるようになるなら、こんないいことはないです。何回か書いていますが、「頑張った」「努力」その他色々、セキソンのリハビリに通用しませんので、情報なんかより、リハビリ科の医師に、「やれ」といわれたほうが結果が出ます。

動画を拝見したら、トレーナーの「ギャハハ」という笑い声が聞こえました。明るくてとても素晴しいです。病棟の端っこで、ホラを吹いていた方たちも、おんなじ様な声で笑っていました。気楽でとてもいいです。

最後には、リハビリを嫌がるその方たちに、病棟は、リハビリをさせてしまっていました。廊下で私と合うと、モロにいやな顔をして、顔を背けたりしていました。私は一言もホラ吹きたちと、話していません。何が、イヤだったんでしょうね（笑）。

今日の本題
病棟でリハビリをすると有利なのは、何があっても、即治療・看護が受けられる事です。大げさでなく、そのような状態になりますので、安心して、思いっきりリハビリに挑戦できます。

色々な病状の方が一緒にリハビリをしていますので、色々勉強になります。また少し意味合いが違いますが→「ライバル心」が、ターボの役割をするかもしれません。ライバルというより仲間なんですが、人妻が消灯まで自主トレをしているのを見ると、短い時間しか自主トレをできない私は、濃密なリハビリを心がけました。

と、カッコつけましたが、現実には、歩行訓練が終わったら、未練タラタラに、あいている平行棒で遊んでいました（笑）。

めやす

素人目線です。

立って歩くのに病棟では、約２週間ぐらいです。数ヶ月や、年単位ではありません。

公式のリハビリ計画書の目標欄に、車椅子プラス？マークつきの患者も、足が動かないぐらいの軽傷者も、そのぐらいだと思います。

素人考えで、「こりゃダメだ」と思ったＴ氏も、そのぐらいで歩行訓練をしていました。この期間は、重傷者も軽傷者も、あまり変わらないのではないかと思っています。

ここからのノビの差が、若さや軽傷と重症で違うと思っています。

女子バレーボールの試合を、ＴＶで見ました。試合をしながら、日本韓国両国の選手で、笑っている人はいませんでしたね。点が決まれば、喜んででいました。思うようにいかないと、はっきりわかるぐらい、イラツイてもいたようです。

５・４病棟の自主トレ場である、廊下もそれとおんなじでした。

特に、人妻のやる気が、ものすごかったです（笑）。