iPS細胞の臨床が始まるのに、皆さん、おとなしいですね。慢性期はもっともっと後からですし、本当のリハビリをしないといけないので、おじけづいたのかもしれません。
心配いりません。ここに書いてあること以上のことはありません(笑)。
何も知らないでやるのと、おぼろげながらでも知っていてやるのでは、心の負担がちがうと思います。
カーテンの陰に隠れて三時間のリハビリ、横浜の金沢病院で八時間のリハビリをしたら、患者みんなの手本になった、二時間のトレーニングになれる、全部セキソンのリハビリでは、ないです。
いいとこ、5・6分です。2・3分でもオッケーです。
一番の問題点は、自主トレですかね。私の場合、患者一人でやる自主トレが禁止でした。看護師・ヘルパーと一緒にやるのは、許可が出ていました。
といっても、ナースステーションに、看護師がいることはまれなくらい忙しいので、実質自主トレ禁止とおんなじでした。そこで付き添いに、歩行器の用意と後かたずけを、やってもらいました。歩行訓練も、Uターンができるようになるのには、ものすごい時間がかかるので、体が動かなくなった場所に、車いすを持ってきてもらいました。
完全な「鉄砲玉」です(笑)。
心配いりません。ここに書いてあること以上のことはありません(笑)。
何も知らないでやるのと、おぼろげながらでも知っていてやるのでは、心の負担がちがうと思います。
カーテンの陰に隠れて三時間のリハビリ、横浜の金沢病院で八時間のリハビリをしたら、患者みんなの手本になった、二時間のトレーニングになれる、全部セキソンのリハビリでは、ないです。
いいとこ、5・6分です。2・3分でもオッケーです。
一番の問題点は、自主トレですかね。私の場合、患者一人でやる自主トレが禁止でした。看護師・ヘルパーと一緒にやるのは、許可が出ていました。
といっても、ナースステーションに、看護師がいることはまれなくらい忙しいので、実質自主トレ禁止とおんなじでした。そこで付き添いに、歩行器の用意と後かたずけを、やってもらいました。歩行訓練も、Uターンができるようになるのには、ものすごい時間がかかるので、体が動かなくなった場所に、車いすを持ってきてもらいました。
完全な「鉄砲玉」です(笑)。