言われない

2015-03-28 | リハビリ
セキソンの麻痺と、リハビリを理解していない方たちのブログとは、違う事が書いてあります。

汗だくのトレーニングは、笑ってしまいました。普通の人のトレーニングですね。

「今までのうちで一番仲がいいね」と言った看護師、グッドジョブですね。看護師はその事を言われると、「アラ、何のことかしら」と言うんでしょうね。

車椅子で、公共交通に乗る訓練は、してもらえませんでした。うらやましいです。

病院もさりげなく、ナッツ姫対策をしているのがわかりました。

病院のリハビリは、ただ一言「やれ」といわれるだけです。それも重症の患者に、一人でやれといいます。

ナッツ姫たちだったら、即クレームや、投書ですね(笑)。

というより、ナッツ姫だと認定したら、言わないと思います。

病院のセキソンのリハビリは、残存機能云々ではなく、課題を消化すると次の課題に移っていき、最後は一人で日常生活をおくれるようにします。皆さんも通っている病院のリハビリ科の廊下に、そんな紙が張ってあるのを見ていると思います。

病院に、行っていないんでは、見ることもないですね(笑)。

どこまでやるかは、患者本人しだいですね。

追加
このブログは、患者目線で書いています。大変お世話になった病院に、恩知らずな事も書いていると思っています。

入院一ヵ月半ぐらいで、ほかの病院を探せといわれるのは、完全にヤバイです。移った病院でも、大体の察しがついて、それなりの対応になると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015-03-26 | リハビリ
「お試しアクセス解析」、やっていたんですね。

セキソンのリハビリの事、ほとんど全部、書きつくしてありました。

炎上、アラシがないので、頭のいい人が読んでいるのだと思います。日本語が下手なのが、恥ずかしいです。

もうバレていると思います。リハビリ自体は、ものすごく単純で簡単です。

やる、やらないは、お好みでどうぞ。

TVでたぶんチェニスだったと思いますが、近代化された街の中を歩く人の中に、杖ではなく長い棒を使って歩いている女性を見ました。以前は、アフリカの村で、先天的に足が不自由な少年が、棒を使って生活しているのをTVで見ました。

日本ではマルバツだの、二ッ○○だのと言いながら、それでも不満タラタラは仕方がないんでしょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アラビアンナイト

2015-03-25 | リハビリ
海外はアフリカ、アラブ、北欧、アジアなど、日本の医療からみると、いまいちという国々ですね。アメリカは行きたいですが、素晴しいジムがあるので後回しです。

「このブログの人気記事」というのを見てみますと、皆さんわかっていらっしゃるのかなと、感じています。

国内は、本当のセキソン患者に、遠出をさせないために、こちらから押しかけます。最初のころは、外にでるだけでも大変でした。

ヨコハマに来い、東京に来いは、正気の沙汰ではありません。よくいけるものだと、感心しています。

5・6年たってからやっと、紙おむつをいっぱい持って、出かけられるようになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チケット

2015-03-23 | リハビリ
怒られもしないですが、お誘いもないのは微妙です。

海外でもオッケーです。格安チケットでいいです。

再生医療は、病院で行われます。リハビリも、病院のリハビリ科でやると思います。病院のリハビリを否定している人たちは、どうするんでしょうね。余計な心配をしています。

再生医療を成功させたい人たちが、病院のリハビリを否定している人たちに、再生医療を行うとは、考えにくいです。せっかく治療しても、病院のリハビリをしないぐらいならかまわないと思いますが、モンクタラタラ、挙句の果てに埒が明かないなんていって、病院以外にいくのでは脱力感ですね。

若い方たちは、感覚がないうちに、メドをつけるようにしたほうがいいです。再生医療を受けて痛みを感じるようになると、リハビリがつらいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロングツーリング(笑)

2015-03-22 | リハビリ
論より証拠ということがあります。ここに書いてある事をやってみると、「ひざロック」や「腰のサポート」なんかはいらない、というより邪魔だということがわかると思います。

読むだけではわかりづらいという人のために、雑談でよければ、あってお話してもいいと思うようになりました。年のせいかもしれません(笑)。

平行棒とブレーキ付き歩行器が、目の前においてあれば、その前で独り言を言います。

皆さん、目からうろこの思いをするはずです。

いじめたりしませんので、レッツのメンバーの方やクライアントの方でもかまいません。実際のリハビリは、いじめよりすごいです(笑)。

平行棒と歩行器を用意したら、横になれる場所も作ったほうがいいです。床にマットを敷いただけで、かまいません。患者本人は感じていませんが、横になったらソク爆睡です。

費用ですが、べスパで行きますので、往復のガソリン代(リッター20kmで計算)と、ビジネスクラスのホテル(3500円から4500円ぐらい 安ければ安いほど良い)を、用意していただけるかたですね。何人か集まるとライバル心や費用の面(割勘)で、効果が高いと思います。

他人のフトコロを当てにして、ツーリングをしようということではありません。信じられないかもしれませんが、ホントに「雑談」がしたいだけです。

説得力がまったくないですね。

費用はこれ以外かかりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツーリング

2015-03-21 | リハビリ
麻痺した下肢を他動で動かすと、健康な状態の神経と下部の神経が、うまく構築される事はありません。完全な間違いです。

脊髄損傷患者が、立って歩くリハビリの方法・理論は、また別です。

十数年立って歩いていますが、神経は切れたままですので、足の感覚なし、失禁あり、足は細いままです。おなかをこわすと、一瞬で外に排出されます。あっという間です。

汗だくのトレーニングは、ピントハズレというより、的外れですし、セキソンの体温調節のできないカラダには、ものすごく危険です。汗をかいているので、セキソンではないのかもしれません。

リハビリ病棟では、安静期間を除いて、約三ヶ月で独歩のメドがつきます。立って歩くのに、一年もかかりません。

ここからが本当の、リハビリテーションです。立って歩いたぐらいでは、ダメだと言われます。

元の生活に近づけるように、五・六年かけてリハビリを、毎日真剣にします。

不自由な体のままですが、バイクでツーリングが出来るまでに、していただきました。玉にキズは、家族に「ロングツーリング禁止」を、言われています。

隣の県までしかいけない理由です。トヨタ博物館に行きたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハビリ科

2015-03-17 | リハビリ
脊髄損傷って、体温調節が出来ないので、汗をかかないのでは、なかったんですかね?体温がウチにこもって、大変だとも書いてありました。

脊髄損傷のリハビリテーションは、病院のリハビリ科がお勧めです。

リハビリ科があることを知らなかった者が、言っていますので、説得力がありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする