ピックアップ

2014-09-26 | リハビリ
以前も書きましたが、障害者になってから、近づいてくる人には注意しましょう(笑)。いい人、優秀な人が、都合よく現れるわけがありません。そういう人は、まわりが放しませんし、本人も忙しくしているはずです。

婚活の女性がいいと思った人が、結婚しているのとおんなじです。

私の場合は、昔からの知り合いたちでした。泣いて喜んで感謝すると思ったみたいでしたが、昔と変わらず「命令」したら(笑)、よってこなくなりました。

昔から今も付き合いのある方たちは、黙って色々な事をしてくれました。恩返しなんかできないくらいなのですが、知らんフリをするしかありません。医療従事者もそうです。愛想ナシで(笑)、立って歩いて、ツーリングにいけるまでにしてくれました。

今日は、看護師のお話です。

私が、逆見守りをした、感想です。あたっているかは、わかりませんが、外れていないと思います。

看護師は、看護の技術、介護の技術を勉強したほか、経験もつんでいるのでホッテおくと、全部やってしまって、患者は何もしなくていい状態になってしまいます。それでもいいのだと思いますが、そんな状態で退院させたら、後々大変ですね。

2・4病棟、5・4病棟の担当看護師は、私が何も言わないので、ウッカリ、思わず、やってくれたりしました。手際が、ものすごく良かったです。チヤホヤもしてくれないので、居心地は良かったです。

少しわかりづらいですが、全部かけないためです(笑)。患者に、自立を求めていると思っていました。

70ピックアップが、発売されました。思わず買おうと思いましたが、気持ちを抑えました(笑)。

べスパ改造を、はじめました。サビサビの部品に、サンドブラストをかけました。薬品(酸)は、後始末が大変なので使いません。サビ転換剤を塗って、塗装をしたら、サビがでなくなります。

セキソンのリハビリは、病院です。ほかのは、中国の粘膜移植と、おんなじです(笑)。
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