イメトレ

2014-10-31 | リハビリ
今日は、イメトレのお話です。

前にも書きましたが、セキソンのリハビリに、イメトレは必要ありません。

怪我をする、少し前の体の動きを、目安にします。病院でリハビリをする、一番のメリットです。

まったく動かない体を、元の動きに近づけるようにするだけです。

やってもやっても、さっぱり動かないのが、やらなくともかまわない理由です。下手にやったフリをして、色々な事をやると、なんだかなぁのひとになってしまいます。

ホントに病院でリハビリをすると、満足できないどころか、出来すぎなくらいになります。

180日ルールを知らずにやりましたが、入院費がもったいないので、一年ぐらいをメドに考えていました。現実には、五ヶ月で退院です。

満足より、大もうけでした(笑)。
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重症アピール

2014-10-29 | リハビリ
訪問者が10人ぐらい増えたときは、「別の会」の方たちだと思っています。

セキソンを経験したことのない人は、面白いことばっかり言います。「原因不明の難治性の痛み」「感覚がでてきた」ホントなのかなと思ってみています。

リアルで、ICUから一般病棟に戻った患者が、足が焼けるように痛いと訴えていました。完全に手術失敗です(笑)。手術で縫ったところが、痛むのなら少しわかります。

立って歩きたいのなら、今現在、病院でリハビリをするしかありません。

退院してからでは、だんだん可能性が減っていきます。入院中に、「メド」をつけるようにしたほうがいいです。

医療従事者は、セキソンが重症だと知っています。わざわざ、アピールしたりする必要はありません。かえってよくないと考えています。

一般の人に重症をアピールすると、ケムたがられます。ほかの重い障害をお持ちの方への、誤解にもつながると思っています。

「痛み」「体調不良」を訴えると、ものすごい重症に見えると思っているようですが、案外みんなそっけないですね(笑)。止めておいたほうがいいです。

私は重症でしたので、最初から「感覚がない」といっています。今もありません。
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会員向けのブログになりました(笑)

2014-10-28 | リハビリ
アマゾンでコンプレッサーを頼んだら、次の日に届きました。音が静かになっていましたが、無音ではないのでどっちでもかまわない気がします。

サンドブラストで、コンプレッサーのテストをしてみます。業務用のコンプレッサーが、欲しいですね(笑)。

わからないではこちらもわからない、創始者がクライアントに逆切れして言った言葉ですね(笑)。

創始者は、脊髄損傷のことを何も知らないで、トレをしていたようです。

県立病院の部長は、患者の「ウソ」を簡単に見破っていました。ウソがばれたので、これ以上のリハビリはダメだとおもいましたが、「リハビリに対して意欲」があると、認めてもらえたので良かったですね。

どんな感じか聞くほうが、おかしいのがわからないみたいです。

入院中はショックが、だんだんとれてきていましたが、ゼンゼン何も感じませんでした。退院時は院内だけですが、独歩までできるようにしていただきました。

それでも何も感じないのが脊髄損傷です。
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今から寝る

2014-10-27 | リハビリ
何回か書いていますが、リハビリをやれや、病院に感謝しろというブログではありません。

世界中で、トップクラスの医療と、リハビリをご紹介しています。成果も、少し自慢げに書いてあります。

中国の粘膜移植だの、ひざロックだの、何がなんだかわからないことが、多すぎます。ここを読んで安心してください。

日本全国に、セキソンを受け入れる病院があります。新幹線で、首都まで遊びに行く必要はありません(笑)。

訪問者が、ものすごく少ないです。

病院のセキソンのリハビリの、ホントのことが書けます。
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ドンガラ

2014-10-26 | リハビリ
お師匠様が、べスパのドンガラを、取りに来ました。べスパはジャンクでも、引き取り手がいますね。急だったので、部品はずしが忙しかったです。

私はリハビリ中、車椅子、ロフストランドクラッチを、使わないですむように訓練をしました。いつまでも、「便利グッズ」を、頼っていては自立できません。

「障害者」を意識しすぎると、出来ない事を訓練するより、グッズに頼ってしまうのかもしれません。といっても、この訓練は今まで出来ていた事ができないので、ものすごく悔しい思いをします。やってみるとわかります。

グッズを頼ってでも、出来たほうが、頑張っているように見えると思いたいんでしょうね。楽なことばっかり考えていると、いつまでたっても歩けないですね(笑)。

一対のクラッチから、一本になったら、次は使わないように訓練しました。やっていても、さっぱりうまくならないのでがっかりしますが、我慢するしかないです。長い年月がかかりましたが、今は、メンドクサクなくて便利です(笑)。

コツは、伝い歩きですかね。ポイントは、手に力を入れないことです。手をつくところに、手を添える感じで、体のバランスをとります。

今日も、会員向けの、少しわかりづらいお話でした。
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ぼんやりやっていてもダメ

2014-10-23 | リハビリ
少しでも楽をしたい、傍目には明るく見せたい、ワカリマス。

せっかく両足に体重をかけるのですから、全体重をかけるといいです(笑)。少しはつらい思い、ひどい思いをしないと、時間と金の無駄です。笑っている場合ではないです。

病棟では、皆さん真剣にリハビリをしているのを見ていましたので、退院してからネットで、「暗く落ち込んでいる」といっているのを見て、笑ってしまいました。明るく楽しいトレは、寝言だと思いました。

ホントのリハビリは「真剣」に、カラダに「負荷」をかけます。問題点は、感覚がないため、何がなんだかわからないことですね。それでもやっていると、体が動かなくなりますので、ソコが「目安」です。

最初は慣れていませんので、ソコでやめておきます。あまりにも短時間なので、気落ちするかもしれませんが、看護師に誤解されるぐらいですので、「我慢」するしかないです。慣れてきたら、「もう一回」と「オマケ」をやると、何年か後に、ジワッと効いてきます。

セキソンのリハビリは、目先の回数や時間は、あまり関係ありません。五分・十分、一日三回のリハビリ、約五年はかかります。麻痺した体でやるリハビリは、こんなもんです(笑)。二時間のトレなんかは、他人に、なにかアピールしたい人が言っているだけです。

スクワットのとき、全体重をかけてやると、なんでもないときとの違いがわかります。感覚のない体でやるリハビリの、「ものさし」です。

やり続けていく上で、自己評価がしやすくなります。

訪問者も、落ち着いたようです。今日は、正会員向けです(笑)。
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電気毛布

2014-10-22 | リハビリ
ホットメールが、直りました。

電気毛布の季節になりました。全身ホットパック効果もあるようなので、ものすごくいいです。

お勧めですが、使い方まで教えるのは、あまりにも子供扱いですかね(笑)。本体のサーモスタットだけだとダメな方は、外付けのタイマーを探してみたらいかがでしょう。

最初にあっためておいて、布団に入ったときに最弱にすると、一瞬でバクスイです(笑)。

ノンストップ(TV)で、伸びるアイドルのことを話していました。ダメなアイドルは、群れると安心してしまって、そのグループ全体がダメになるんだそうです。セキソンのリハビリにも、あるんじゃないかと思います。
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スポンサー募集 (笑)

2014-10-21 | リハビリ
ホットメールが、使えなくなりました。ホットメールのアドレスをご存知の方は、@マークの前に小文字のzをつけて、@マークの後はyahoo.co.jpです。最初の5文字はおんなじです。

色々な思いがあると感じています。私は、治療とリハビリだけを、病院に求めています。おむつ交換したベッドで、ご飯をいただいても気になりませんでした。気になる方がいるのは、退院してから知りました。

リハビリをしてどうなるかは、わかりませんでしたが、何が何でもやらないと、大変なことになると考えていました。ご飯がのどを、通りませんでした(ウソ 笑)。

難しい表現ですが、至れり尽くせりではありませんが、それ以上のことをしていただいたと思っています。一般の感覚と、違うところがあるのかもしれませんが、死んだりしないので、病院にお世話になったほうが、早く歩けるようになりますし、趣味(好きな事)もできるようになります。ポイントは、自分でやる ですかね。

私は、二輪バイクで世界一周をできるようになりましたが、スポンサーがさっぱりつきません。遠慮はしませんので、スポンサー募集です。

今は、100kmぐらいを、一日で走るとちょうどいいですね。隣の県を、走り回っています。

補足
私は、お世話になった病院全部に、感謝しています。あえて書きますが、病院に感謝しろというブログではありません。

彼らは、世界でもトップクラスの医療のプロです。私に行った医療は、普通で当然です。このへんはクールに思ったほうが、リハビリの成功につながると思っています。

いつもですが、うまく書けないのが、もどかしいです(笑)。
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続き

2014-10-19 | リハビリ
昔、そんなに遠い昔ではないころ、セキソンになったら、寿命は五年から十年といわれていました。長くて十五年ですかね。

今、そんなことを言う人は、いないと思います。気軽にセキソンの、勉強会やトレが出来る原因ですかね(笑)。

立ってあるきたいを看板にして、色々な事をなさっているみたいですが、最初から病院でリハビリをされるのが、一番の早道です。これを否定できる人は、一人もいないと思います。

リハビリの許可がでないのは、本人の邪念のせいです。だんだん、お説教になってきましたね(笑)。

何回も書いていますが、イヤでしょうが、医師、看護師の言う事を聞いて、入院中は治療に専念されるといいです。ほかの患者の世話は、その家族と病院に任せておけばいいです。

ほかの患者と仲良くするよりも、看護師に治療に専念している事や、リハビリに対しての意欲を認めてもらったほうが、自分に有利です。医師に、報告があがって、リハビリの許可が、でやすくなると、勝手に想像しています。

トラブルメーカーには、早期退院しかないと思ったほうがいいです。オムツの中が汚れていても、日本製の紙おむつは優秀です。中国人が、日本製紙おむつの、ブローカーをしている事でもわかります。

看護師が、スケジュールの時間になったら、イヤといっても交換してくれます。
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ナンバーテン

2014-10-18 | リハビリ
何故、病院がダメなのか、分かったような気がします。

病院がダメ、医師、看護師が悪い、医学部に入りなおして、自分がセキソンを治してみせる、全部バカどもの妄想だと思っていました。

違うんですね。病院では淡々と手術、治療、リハビリなどをしてしまうものですから、ひどい思いをしないので、簡単な怪我だと、錯覚してしまっているんだと気がつきました。

ICUで気がついたとき、傷口や、患部が痛まなかったので、手術が成功したと感じました。担当医にも率直に話しました。後は、リハビリの許可がでるかが問題でしたが、無理だと思っていました。

2・4病棟で、はやいうちに、「車椅子で生活できるように」といわれて、リハビリが始まりましたので、様子を見ながら、一生懸命リハビリをしました。ここでの失敗は、退院、転院になると思っていたからです。

退院、転院は、完全にアウトです。一人になっても、以前の経験があったので、リハビリをすると考えていましたが、完全にナマイキでした。

Tさんを、一階のリハビリ室で見てから、5・4病棟で見て、リハビリ科のものすごさを実感しました。ナマイキどころではなく、完全にわたしバカよねでした。

病棟でひどい思いをしないのは、治療がうまくいった証拠です。入院中、ものすごくひどい思いをしたというのは、「チエ」ではないかと感じています。

一日中、ほとんど上を見ながら、寝たきり状態ですが、苦痛を感じないんです。ものすごい重症だと感じた理由です。

他人なんかに、重症をアピールしている場合では、ありませんでした。

県立病院は、のんびり淡々としていますが、実力はナンバーワンです。労災も、ナンバーワンです。それ以外は、手術すら出来ない、ナンバーテンです(笑)。
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アメリカツアー

2014-10-14 | リハビリ
今日からバイクのブログに変身です。ホントのバイクのブログは、集合写真でわかるように、あまりにもマニアックすぎて、誰もきません(笑)。

今日は、ベスパのフロントフォーク交換です。作業内容は、自転車のフォーク交換と、同じです。違うのは、ハンドル回りに、カバーやスイッチ類がついているだけです。

ついでですので、パッドの減り具合の確認をします。タイヤも、もらってきたべスパのを、使ってしまいます。

セキソンのリハビリは、病院でするといいです。洗脳です。

何回も書いてきましたが、「甘え」は許されません。日本語がうまくないので、こんな書き方しか出来ませんが、何もしてくれません。患者本人がやります。「見守り」中心になります。

在宅になると誰も手伝ってくれないので、本人がやらなければいけません。何かやるときに、不安な事があれば、事前調査をします。それでも現場では、悪いほうへ状況が変わります。障害者ドラマの主役のつもりかもしれませんが、まわりは普通に日常の活動をしています。

臨機応変に対応しなければ、なにも解決しません。まわりの人たちが、悪いわけではありません。これも日常生活訓練の一部です。

訓練した結果は、今度のツアーは、アメリカに決まりました。チケットだけだと往復5・6万からですが、私は障害者なので、バリアフリーやノーマライゼーションのあるところを、調べていきます。メンドクサイですね(笑)。

ホントは旅行代理店にいって、一般の一番安いツアーを申し込みます。もちろん、いった先でのことは、私自身がすべて自己解決をします。

車椅子・障害者手帳などは、何の効き目もありません。病院のリハビリは、効き目抜群です。

今日は、自分で読み返しても、わかりづらいかなと思います(笑)。
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問題点

2014-10-11 | リハビリ
書くことが無くなったのではなく、書ける事がなくなったです。

ここで書けないことは、匂わせたり、勿体を付けたりしないで、最初から一言も書いていません。安心してください。

それでも書きすぎたと思っていますが、はじめて背骨を傷めた患者様が、道に迷わないようにです。

リハビリをするより、病院でリハビリの許可をもらう事のほうが難しいですが、許可をいただける方法は、ここに書いておきました。

普通の社会人でいればいいです(笑)。

ホントは、泣き叫んでいる場合でないくらい、深刻な怪我です。「悲劇のヒロイン」になれたと思うのは、時間の無駄です。入院患者同士でホラ話をして、「チエ」をつけたりするのもよくありません(カンペキに悪い)。

患者は素人ですから、ピュアなほうが、成功率が高いです。私は、二回経験しましたので、そう思います。

あせる必要はありませんが、リハビリの「許可」がでるように、入院生活をしたほうがいいです。

「許可」さえでれば、こっちのものです(笑)。

日本の病院のリハビリのレベルは、世界でトップクラスです。

病院のリハビリで満足できないなんてのは、最初から何もやらないで、退院した証拠です。
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禁断の・・・

2014-10-07 | リハビリ
書くこと無くなったので、禁断の下ネタへ。

トレをすると、自己排泄が出来るようになるそうですが、体に悪いから止めておいたほうがいいです。私は、自宅ではもらすようにして、気休めですが、尿道のセルフクリーニングをしています。今まで、熱が出たことはありません。

性機能も回復するそうですが、何も知らない証拠ですね。病院のリハビリをすると、子づくりはできるようになりますが、何も感じません。これについては、異様に盛り上がる方がいるので、詳しくは書きません。

本当に神経が切れると、煩悩も消えます。

ここでは病院の治療、リハビリをベタボメですが、ホントです(笑)。遊び半分のトレをやって、「強い人」をアピールしたいんでしょうけれど、読んでみると泣き言ばかりです。

慢性期の再生医療を受けても、ここに書いてあるリハビリが待っています。大変さやつらさは、病院のリハビリから逃げていては、わからないと思いますが、ものすごい年月がかかる事だけはわかると思います。

慢性期の再生医療を、特効薬みたいに思いたいのでしょうが、そんなに世の中、甘くありません(笑)。

バリアフリー、ノーマライゼーションなどは、この世にないと思って、病院のリハビリをするといいです。障害者に優しいのは、日本ぐらいです。
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奇跡ではありません

2014-10-06 | リハビリ
私だけの実感ですが、回復なんてしません。体が動くようになるだけです。どのくらい動くようになるかは、完全不全など関係なく、リハビリをした期間の問題だと思っています。

病院では、「客引き」をしなくとも、イッパイ患者がきます。労災、大学の整形外科は、紹介状がないと受診できません。ていのいい、患者様お断りですね(笑)。

それでも、多くの経験をつんだ、女医のいる民間の病院があるので、困ったりしません。

素直に病院に行ったほうが、結果がいいと思っています。経験している患者数が、段違いだということが理由です。セキソン専門でなく、色々な疾患の麻痺も、経験しているのが強みです。

健康保険も使えますし、色々な制度も利用できます。障害認定をしたのも、病院のはずです。病院がダメな理由は、何なんでしょうね(笑)。

以前のリハビリ、今回のリハビリ、どちらも楽チンではありませんでしたし、ものすごく長い年月がかかりました。どちらも病院でいわれたことをやりました。

「奇跡」などでは、ありません。
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無題 その2

2014-10-05 | リハビリ
ベルト交換、終わりました。ウエイトローラー破損、受け側のプーリー破損でした。WRは、早めの交換ですね。勉強になりました。

色々、ラクチンに歩ける方法を、探されているようですが、セキソンの麻痺を理解したら、そんなことは無駄骨です(笑)。

再生医療を受けても、病院のリハビリはついてきます。あきらめて、病院の言うとおりにしたほうが、賢明です(笑)。

ここに書いてある事が、体験できます。

病院以外のリハは、中国人がやっている粘膜移植などと同じです。愛想がいいのは、お金のためです(笑)。

日本の病院は、治療とリハビリをやっています。せっかくですので、利用しましょう。大もうけできます。
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