10年以上

2021-06-30 | リハビリ
週2・3日通って10年で、その程度ではトレーナーは無能です。

私はロフストランドクラッチを使い、病院を退院しました。

退院後は、自宅で一人でリハビリをしました。

イイズカ被告が、毎日リハビリをしていると裁判で言いました。キツイリハビリをすると、かっこいい・頑張っていると思われると、勘違いしているみたいです。TVタレントやジムのクライアントもおんなじです。

リハビリは、免罪符になりません。ジムのトレーニング動画は、恥ずかしいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月約24万円

2021-06-29 | リハビリ
膝をさすって、何をしているんだかわかりません。ブレーキ付き歩行器で歩行訓練をすると、一人でできます。お金がかかりません。し、歩けるようになります。週2・3回では、週6万円、一か月24万円払うんですね。余計なお世話ですね。

トレーナーは麻痺をしていることを、理解していないみたいです。時間と金の無駄です(笑)。

ここでは、本当の病院のリハビリ科で「やれ」といわれてやった、完全無欠のリハビリを無料で紹介しています。

どこからも苦情や文句はきていません。皆さん、本当のことが書いてあると、思っていただいているはずです。

脊髄損傷の麻痺がわからないトレーナーたちも、そう思っていると思います。悔しくてここを、「こバカ」にしたりすることでわかります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファイル

2021-06-28 | リハビリ


キャブオーバーホール・タペットクリアランス調整・増し締め・ワイヤー通しなどをやりました。貧乏人のバイク乗りです。お金があれば「藤島町の松田商会」でやります。ものすごく困ったら、「ソク松田商会」です。

メールに「極秘」等がありません。通常業務で、何十年も、普通に行われていたみたいです。「清書」ぐらいだと思います。今回は、たまたま担当した人の体調不良と重なったので、こんなことになっていると思います。「ナントかファイル」というタイトルも面白いので、マスコミも騒いでいるんだと思います。

あんぽんたん官僚が、「大臣にお仕えしている」といっていました。お前たちは、国民にお仕えしなくてはいけません。

といっても、「自分たちは選ばれた、特別の人間だ」といっているようでは、完全に無理です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

証拠

2021-06-27 | リハビリ
証拠がないと、いくら汚職をしてもパクられません。今時荒っぽい汚職をやる人はいないと思いますが、それでも怪しいのがポツポツとでてきます。もちろん証拠がなければ捕まりません。

「記憶にございません」、仲間内にチクられました。みっともない。

キャリアが3人つかまりました。派手な生活をしていないだけで、もっといると思われます(笑)。と、一般の人は思っています。

大騒ぎにならないのが証拠です。「またか」です。

議員宿舎で、人妻と一晩過ごした議員がいました。家族以外泊まってダメなそうです。人妻と温泉旅行の時、議員パスを使ったそうです。「金返せばいいだろ」、万引き常習者とおんなじです。

飯塚被告も証拠が確定しないと、まだ有罪ではありません。万が一もないですが、車の電装が「暴走」をしたら、車両が「停止」するように設計されていると思います。全世界のトヨタの車両の今回の一台だけ、壊れて暴走するのは考えにくいです。飯塚家から、獄死者を出したくないための時間稼ぎです。飯塚家の家族も全員、「反省」なんかしていません。

車両のガソリン漏れで、火事が起きた事件です。ガソリンってものすごく臭いです。強風でもふいていたのなら別ですが、引火するほどもれたら、隣近所でもわかるくらい臭いです。

今回キャブをオーバーホールしたので、体にしみこんで2・3日、ものすごく臭いです。もちろんガソリンの量は、フロート室の10ccぐらいです。

長々となりましたが、病院以外のトレーニングで、立って歩いた人の「証拠」はあるんですかね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

整備

2021-06-26 | リハビリ
バラす前の画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よくばり

2021-06-25 | リハビリ
立って歩きたいのか、有名になりたいのか、なにをしたいのかわかりません。再生医療を受けて、立って歩けないと、みっともないと思います(笑)。お金だけは、ものすごくかかる中国の再生医療と、同じですかね。

生まれつき車いすの方たちがいっぱいいます。寝たきりもですかね。

その人たちに邪魔や、迷惑をかけないようにしましょう。

自分でできないのなら、工夫、下調べをするといいです。ほとんど下調べで解決すると思います。飛行機のタラップを、はって登ったりしなくて済むはずです。それとお金を払って、人を雇うといいです。

私は車いすもクラッチも使わないで、大きな顔をして暮らしています。といっても、電車の中の座席が、一つ空いていたりします。東京の人、カッコ良すぎます。

R100の補修部品がそろいました。ほとんどバラして、新車とおんなじ性能にします(笑)。キャブオーバーホールです。できたら画像アップします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M資金カモ

2021-06-23 | リハビリ
粘膜移植、忘れたころに出てきます。以前は中国で300万円、もちろん歩けません。

色々な方が出てきて面白いです。

私のように完璧に重症で、病院のリハビリ科でリハビリをして立って歩いてから、デビューされるといかなと思います。

もちろん、病院・損保で認められて、ホメられています(笑)。こんなことをかける人いません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脊髄損傷のリハビリをわからない人たち

2021-06-21 | リハビリ
私は医療従事者ではありません。リハビリも完全な素人です。圧迫骨折と脊髄損傷のリハビリを経験しました。それなのでいろいろな「ホラ話」を、面白がっていました。「汗をかかない」、ないです。10数年後に汗をかくようになった、まわりの人たちは、わかっていても言わなかっただけです。10年たって、射精ができるようになった。笑ってしまいました。

子供や普通の人も、見ていると思って書いています。脊髄損傷の患者が、たって歩くリハビリのことを中心に書いています。

完全に間違っている。歩行器をカートのように押せるようになったら、ロフストランドクラッチの訓練をします。ジムでは、クライアントのクラッチが「ハの字」、体が前傾、トレーナーさんは修正をしないみたいです。というより、わかっていないんですね。

モット歩けるようになってから、クラッチの訓練をしたほうが、独歩になった時に役に立ちます。

皆さん高い金を払っても、サッパリみたいなので、ここをタダで読んでナンピンしてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レベル

2021-06-19 | リハビリ
旧県立病院に入院していました。回復期リハビリ病棟には、廊下を挟んで両側に、病室・ナースステーション・カンファレン室・リハビリ室・食堂・風呂場等がありました。トイレは患者用・職員用のほか、病室三室に一つの割合で廊下側に、外付けしてありました。患者用トイレは、看護師等がいろいろな作業もできる大きなものでした。

一階のリハビリ室には、値段がわからないぐらいの機材が、いっぱいありました。起立台は、多分何億円だと思います。ステンレスでできた、プール状の中で、歩行訓練をするためだと思う機材もありました。バイク・ホットパック・電気ナントかなんてのは普通にありました。

4階フロア全体だけでなく、東はじには「新生児」の病室がありました。一階のリハビリ室と合わせて、ものすごく広い贅沢なリハビリ科でした。

おまけで、優秀な見張り役、間違いました、見守り役の看護師がいっぱいいました。何があっても、すぐ報告です(笑)。医師もいっぱいいました。イッパイ職員が働いていました。みんな普通に優秀でした。

労災や、大学病院には、車いすで乗降ができる駐車場が、20以上あります。もちろん申告だけ(健常者も)で、止めることができます。

思い付きで始めた素人の施設とは、レベルが違います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャワー室と仮眠室

2021-06-17 | リハビリ
ジムの動画に出ているクライアントさん、靴を履いたままで、あれだけ足が動くなら、患者本人がやる、病院のリハビリをやれば歩けると思います。私は足が動くどころか、身動きできませんでした。クライアントの皆さん、軽症の部類です。でも「リハビリを頑張っている」が目的なら、ジム通いも仕方がありません。

トレーナーさんは、医療免許を持たないで、医療に従事をしたことがないのに、血圧等を測定して、「安心・安全」をアピールしています。もともと完全な素人なので、「完璧に危ない」です(笑)。

何かあっても、知らんふりですね。手袋なんかは、言うだけむなしいです(笑)。

まず、シャワー室と仮眠室を、作ったほうがいいです。せき髄損傷専門のジムで、アスリート顔負けのトレーニングの後には、あって当たり前。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恥ずかしいほど間違っている

2021-06-16 | リハビリ
安心してトレーニングができる、丸出しです。転ぶかもしれない、ひっくり返って打ちどころが悪くて死んでしまうかもしれない、と思いながら、立位訓練、歩行訓練をします。緊張感が、5年後(笑)の良い結果につながります。

立位訓練では、平行棒を使って患者本人が一人で、正しい姿勢を心掛けます。トレでは鉄棒みたいなのに立たせて、トレーナーが矯正をしているみたいですが、さっぱり良い姿勢ではありません。麻痺をしている体で、単独で立って歩くときに、正しい姿勢は「絶対」必要です。座っているときには、楽な姿勢でいいです(笑)。

歩行訓練は、正しい姿勢をとってから、ゆっくり始めます。もちろん「アーッ」なんて言って、倒れてはダメです。そばに神様・カミサマ・院長・師長がいたらそれにつかまっても、空気をつかんでも、倒れないように歩行訓練をします。倒れないコツが、少しづつ自然と身にしみこんでいきます。長い長い5年後に、次のステップに進めるようになります。

創始者がクライアントに、「わからないでは、こちらもわからない」とキレたそうです。脊髄損傷の麻痺を知らないで、「回復させる」とトレーニングを始めたみたいです。

こんなもんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全く間違っている

2021-06-15 | リハビリ
クライアントがだいぶ吹いているみたいですが、そんなに簡単に体幹が付いたり、麻痺部分の筋力が付くことはありません。毎日休まず何年もやって、こんなものかなというぐらいです。外見上は、「細いまま」です。

使う道具は,平行棒とブレーキ付き歩行器です。それも退院と同時に使いません。退院してからは、ロフストランドクラッチで、これでもかというぐらい歩行訓練をします。それとともに、床トラなんかもやっておくと、いろいろな場面で役に立ちます。

お風呂に入るのも、「手すりなし」でやっておきます。車も、最初からついている取っ手だけを使い、乗降します。便利グッズなんかは、使わないようにして、在宅リハビリと生活をします。

10年もたつと、ウンチとオシッコが漏れることぐらいが、めんどくさいことになります。もちろんオナカを壊さないようにすることも、訓練しておきます。

サラッと書いても、やることがいっぱいです。

トレーナーさんが、「筋トレ」ぐらいしか思いつかないのが、悲惨です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あっさり間違っている

2021-06-14 | リハビリ
リハビリを受ける、違います。患者がリハビリをやります。

ジムは病院と違うことをやっているはずなのに、病院の医師に何を聞くんだか(笑)。県立病院・労災病院どちらも身動きできない患者に、ああやれ、こうやれと命令します。それを「なんだって」と言わないで、モクモクとリハビリをすると、立って歩いてバイクでツーリングができるようになります。

自宅でやりますので、「お金はかかりません」。10年以上トレーニングをしても、たって歩けないのは自分でやらないからです。変なトレーニングをやって、五年以上たってしまうと、廃用になってしまうと思います。もう歩くのは無理です。

病院でリハビリをして、「メド」をつけて退院して、在宅リハビリにつなげたほうがいいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

満足の120分、口ばっかりうまくなって(笑)

2021-06-09 | リハビリ
満足の120分。健常者でも、120分のトレーニングはきついです。

本当の脊髄損傷者は、体がすぐ動かなくなります。

「ムリ」です。

ドブに金を捨てるようなものですが、「無料体験」なので交通費ぐらいかもしれません。

と考えていくと、あっさり入会させられて(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハビリと健常者

2021-06-08 | リハビリ
色々書いてきましたが、素人の方(ジムのトレーナー)は、「厳しい」「アスリート顔負け」など、一般のアスリートの練習方法がいいと思っているみたいです。脊髄損傷は、体が「麻痺」しているので、普通のトレーニングはできません。

ほんの少しだけ、できることを繰り返し繰り返しやって、少しの「ノビ」を期待します。さっぱりノビませんが、我慢してやり続けます。おんなじことの繰り返しばかりではつまらないので、ちょっと別なことにも、チョッカイを出しておきます。

ふっと気づくときが、3か月から6か月ぐらいです。その時おまけで、チョッカイができていたりします。それを延々5年間、毎日休みなしでやります。できるようになったら、「もっと」もやっておきます。

これが、病院のリハビリ科でやっているリハビリです。トレーナーさん参考にしてくださいね。

ジムのクライアントの方が、運転補助装置のついていない4輪車を、運転しています。完璧な健常者です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする