煽り運転の罠

また、BMWでのあおり運転が、公開されました。煽られた人が、危険を感じたので、クラクションを鳴らしたといっていました。危ない、危険を感じたら、車を止めないといけません。悪いのは、クラクションを異様にならし続けた人です。もちろん、あおった人も悪いです（笑）。

警察をよんだみたいなので、煽られた人も注意されたと思います。クラクションは、「警笛ならせ」の標識で鳴らしましょう。案外知らないと思います。

セキソンのリハビリも、病院のリハビリ科でやるとよいうことも、案外知らないと思います。もちろん、満足のいくリハビリを受けられないなんてことは、ありません。以前に比べれば、「麻痺」が残っていますので（このことはものすごく大事）、大変な生活ですが、いろいろなことができるようになります。

証拠は、私です（笑）。

ほとんど素人のジムトレーニングは、やめといたほうがいいです。お金がもったいないです。

余計なことですが、台風で家が壊れたのはほんとです。市営住宅のカギを、受け取ってきました。

矛盾

台風で、家が壊れました。市営住宅を決めました。援助金、協賛金、寄付金、募金、お金でしたらなんでも受け付けます（ウソ　笑）。

リアルなんかに書いてある。足が焼けるように痛いは完全なウソです。皆さんも、麻痺を経験してわかっていると思います。何も感じないのが脊髄損傷です。セキソンで、重症アピールは必要ありません。そんなことより、病院のリハビリ科でのリハビリです。そうでないと、最後には泣き言をいうようになり、まわりに人がいなくなってしまいます。「着信拒否」は、めったになることではありません。

アスリート顔負けのトレーニングをするなんてのも「ウソ」です。最初のころは、名刺をもらうのもひどかったそうです。普通のトレーニングをするのも大変です。なんにもしたことがないから、「矛盾」していることがわからないんですね。

違いますね。お金儲けだけはしたいみたいです。

独り言

緊急入院をして思うこと、思ったこと。

自称、脊髄損傷の専門家、脊髄損傷回復のスペシャリスト（プッ　プッ）などにかかわらないで、ちゃんとした病院への通院をお勧めします。

ホントかなと不謹慎なことを思いましたが、「診断結果」は、あと少しで死んでいたでした。

おかげさまで、命拾いをしました。

ノーベル賞候補の患者の、独り言でした。

拳銃

日本で普通に生活していると、拳銃で撃たれることなんかありませんし、包丁で刺されることなんかもありません。刺青なんかも入れたりしませんし、指も全部あります（笑）。皆さん、自分で言っていることが、わかっているのかなと思います。

関西電力なんか、金や小判をもらっても、バレたら返せばいいなんて、まともではないです。ただし全国の原子力事業が、にたりよったりだということがわかって面白いです。安全でない原子力発電で、目の色が変わるわけです。そういえば滋賀の新幹線の駅でも同じように、目の色が変わった人たちがいました。みっともないです。

セキソンのリハビリでも、おんなじです。情報がない、でもコピー禁止。コピーは、情報の拡散に役立ちます。当然ここでは、何をやってもいいです。病院のリハビリ科でのリハビリが、わかってもらえればそれでいいです。リハビリを、やるやらないは、患者本人次第です。

リハビリ科でリハビリを患者がやれば、ものすごい課題を言われます。リハビリがうまくいっている証拠ですので、安心してください。

県立病院では、歩行訓練の手助けはありませんでした。労災病院では、「オメ　何言ってんだ」と思うことを言われます。その後に、別なことで知り合った若いPTに、「もっと」を言われました。

以前の圧迫骨折の時は、仕事をしていましたので、少し見栄えが悪いので「もっと」をやりました。今回は無職でバイクと車を使ってドアツードアなので、「つらいモット」はやりません。若い方は、可能性があると勝手に思っています。

提案

富士登山なんかより、モンサンミシェルへ行くことをお勧めします。回復しているようなので、冬場の安い時期に行けると思います（笑）。ついでですので、ノイシュバンシュタイン城も一緒に行ってくるといいです。手すりがある分、モンサンミシェルより楽かも（ホントかな）。

お金がない方は「勉強会」をやって、同じセキソンの車いすの人たちから旅費を、巻き上げるといいです。車いすツアーより安いので、サポートの会のようにムキになってやらなくともいいです。

回復しているので、当然一人で行くといいです。いろいろなことがわかるはずです。富士登山なんかやっている場合でないことが、わかると思います。人生は長いです。楽に金儲けができることなんかありません。

モンマルトルの丘なんかもいいです。地理がわかっていれば、あんまり苦労しないかもしれません。

ヨーロッパもそうですが、アジアなんかも面白いです。一般の方たちは、習慣や言葉が違うだけでみんなおんなじです。包丁やナタをもって、街で生活をしていません。

あべちゃん、憲法改正とイキッています。何でそんなにアメリカの戦争に、若い日本の自衛官を出したがるんでしょうかね。ドイツもフランスも、当たり前のように、自国の兵隊を戦場に送らないようにしています。世界中、どの国もおんなじです。アフリカの国は、PKOに参加しましたが、「バカらしい」といって、自国の軍隊を引き揚げさせました。

アーミテージも、憲法改正までしなくとも、「できることはある」といっています。