変わり者

2014-06-30 | リハビリ
入院中のこと、変わり者だと思うでしょうね。何もしないで、ノンキに泣いているほどでない怪我なのは、実感していました。痛みをまったく感じなかったのも、重症だと思った理由です。手術が上手だったせいもあります。

手術、治療がうまくいったら、後はリハビリに専念するだけだと、考えて行動しました(身動きは出来なかったのに 笑)。ナースコールをしない理由です。看護師とトラブルを起こすより、多少からだが汚れていても死んだりしません。リハビリが、最優先でした。お願いしなくとも、ドライシャンプーをしていただきました。

病棟ルールにしたがって、きれいにしていただいていましたが、毎日朝シャンなどは無いと思います。わがまま家族と患者が、毎日お風呂にはいれないのは、おかしいといって勝手に入浴をしたら、浴場に外鍵がかかるようになりました(笑)。

刑務所とは違い、明確なルールの説明はありませんので、様子を見ながら自分で判断して、ルール違反をしないようにしました。ベテランヘルパーの注意は、それほどでもないと思いましたが、主任からの注意はヤバイと思いました。師長から直接注意があれば、自主トレのやり方を変えるつもりでした。

ほかにはルール違反がありませんでしたので(ホントか)、パフォーマンスもしないし、様子を見ながら黙認になったと思っています。八月には食堂に、私の自主トレ目標が、張り出されるようになりました(笑)。

県立病院は、ほったらかしのようなフリをしていましたが、さりげなく自主トレ目標など、宿題をだしていました。

ここまでになるのが、一苦労ですね(笑)。

ほかの入院患者と、ホラ話をしている暇などがない理由です。

再生治療後、病院でリハビリをするなんて、夢にも思っていないようですが、ダイジョブなんですかね。どうせ最後(再生治療後)やるんですから、将来を見据えて、今現在リハビリをして、病院に顔を売っておいたほうが、有利だと考えています。

変わり者の独り言でした(笑)。


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グラデーション

2014-06-28 | リハビリ
べスパのFフェンダーを、板金塗装していました。新品は買ってありますので、腕磨きのためです。素人板金塗装は、しないほうがいいという、見本ができました(笑)。それでも、グラデーションが上手になりました。

入院したら、動かない体でやることが、イッパイです。とても車椅子仲間と近所に出かけたり、番長やベテランと話している暇はありませんでした。何もしなかったら施設いきでしたので、笑っていましたが必死でした。

一息ついいたのは、ナースステーションから一番離れた病室に、移動できたときでした。EVのそばでした。ここまでくればと、調子にのって、回復期リハビリ病棟を希望しました。

十年以上前から、立って歩くリハビリを、病院はやっていました。いつごろからやっていたのはわかりませんが、退院してからネットを見ると、ずいぶん前からやっていたようです。ひっそりと、たって歩いた患者さんの事が、書いてありました。

私は何も知らない状態で、5・4病棟でリハビリをしました。困った事はありませんでした。

おかげさまで、独歩にメドをつけ、一対のクラッチを使って退院できました。

病院でリハビリをすると、損保も認めてくれますし、色々な制度も使えます。完全にお得です(笑)。

金を借りるとき、民間の高利貸しから借りるより、利子の安い制度を利用するのが普通です。病院を利用する理由です。

医療技術は、世界でトップクラスだと感じていますので、安心してお勧めできます(笑)。
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タダ

2014-06-27 | リハビリ
退院後、偶然TVで、車椅子マラソンの選手の事を見ました。ものすごい上半身の筋トレをやっていました。病院で、ロフストランドクラッチでの歩行訓練もしていました。最後は車椅子生活を選んだようです。車椅子マラソンのコーチだかなんだかが、「お前は一生車椅子だ」とゲキを飛ばしていました。

県立病院を退院後、セキソン関係の施設を探さなかったのは、労災の医師の指示があったからです。バリアバリバリの環境で、リハビリしたほうがいいですよ(笑)。最大のメリットは、ほとんどタダです。オマケは、二輪バイクに乗れるようになることですかね(笑)。

寝たきりを覚悟した(証拠あります 笑)カラダで、やってみたリハビリの感想です。

病院でやるしかないです(笑)。

十年以上前に、医療現場では「無意識」が、話されていました。それ以上に、立って歩くリハビリを、病院でやっていました。

「車椅子で退院」は、リハビリをしなかった人たちが、自分たちに都合のいいように言っているだけです。
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リハビリテーションのレベル

2014-06-26 | リハビリ
病院での最初のリハビリは、車椅子の操作ができるようにといって始まりました。リハビリ計画書の目標欄には、車椅子プラス?マークが書いてありました。「一生車椅子」どころでは、ありませんでした(笑)。

車椅子の操作自体は、ベテランヘルパーが思わず、「上手ですね」と言ってしまうレベルです。問題点は、車椅子に座っていられなかったことです(起立性貧血ではない)。時間が解決してくれました。

病棟でのリハビリでは、自分で立てた時点で、歩行訓練が始まります。ロフストランドクラッチまでやれるようになると、退院をいわれます。車椅子で退院ではありません。

独歩になるまでの、院内リハビリはないと思います。時間ではなく、年月がかかるので、入院リハビリは現実的ではないと思う。

独歩のメドをつけるために、延長入院をお願いしましたが、「独歩の訓練」とは言いませんでした。みんな知っていましたが、「独歩の訓練」というと、患者様の安全に疑問があるため、許可するわけにはいかなかったと思います。カルテには、私と妻の会話まで記録してありました(笑)。

退院してからの歩行は、つまずいてころぶという事はありません。前に進まないので、足元を見ると、足が引っかかっていて、動かなくなっていました。ころぶだけのパワーが無いのが、わかりました。

労災では、予約制でしたが、最初の頃はうまく機能していませんでした。長い時間、椅子に座って待つのですが、ものすごく苦痛でした。それでも、何回も繰り返しているうちに、慣れてしまいました。

今は、年月がものすごくかかりましたが、座っていても、苦痛は感じません。

なんにしても年月だけはたっぷりかかりますが、病院でやったリハビリです。時間の節約ができたと、思っています。

PR、CMではありませんが、福井県立病院のHPを見てみると、レベルの違いがわかると思います。院内だけで、すべて間に合うのがすごいですね。
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笑顔

2014-06-25 | リハビリ
昨日書いた話は、十年以上前に回復期リハビリ病棟で言っていたことです。

二十年以上前にいた病室では、「起立性貧血」「車椅子の操作」「松葉杖の使い方」などを患者同士が、「オハヨウ」ぐらいに普通に教えあっていました。

今回の回復期リハビリ病棟では、主婦の「やる気」がものすごかったです。自主トレ中、リハビリ中に笑っている人なんていませんでした。みんな真剣でした。笑っていたのは、「ホラ吹きお茶のみグループ」ですね(笑)。

それでも解散させられて、リハビリをやるようになってからは、笑顔が消えました。私が自主トレをしているときに、廊下で顔を合わせると、もろにいやな顔をしていました。ネット上でも、そんな人たちがいるようです(笑)。

病院側から、「立って歩くリハビリをやってみるか?」といわれる事は、ほとんど(絶対に近い)無いと思います。自分からリクエストしても、かなり難しいです。どちらかといえば、「一生車椅子」を宣告されると思います。

十年以上前に、立って歩くリハビリを、病院で許可していただきました。許可していただく「キモ」は、一般病棟の看護師(師長にも)に、入院態度を認めてもらえることだと思っています。かなり難しいです(笑)。

許可してもらうコツは、カラダは障害者になっていますが、普通の社会人でいればいいです。

簡単そうで難しいでしょ(笑)。

「障害者」になっているのを、医療従事者は知っています。ドラマの主役じゃないんだから、アピールしても意味がありません。
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教えてあげます(笑)

2014-06-24 | リハビリ
宇野理学療法士が、卒業研修の新人に教えた、歩行に関する話です。

一般の人が歩くときに、右足を前に出して、次に左足を前に出してというようにはしないで、無意識に行きたいほうに歩いていくと教えていました。耳ダンボの私は、スグ参考にして実行しました(笑)。

これをやるのは案外難しかったです。動かすために、意識を送って目視をしていましたので、無意識は矛盾しているからです。できている分だけを無意識にして、チャレンジ部分は今までどうりにしました。

いつの間にか、全部無意識で、できるようになりました。

意識を送っていると、どうしても麻痺などが気になりますが、無意識でできるようになると、麻痺は気になくなりました。

リハビリってこんなもんです(笑)。

注意
イッパイ読んでくれた方がいるようですが、ここでは百倍くらい薄めて書いてあります(書けないこともいっぱいある)。信じられないでしょうが、若い方に本当のリハビリをしていただきたいからです。

本当ののリハビリは、病院でやらないと危ないと思えるほど、最初は体に負担がかかります。

人の体は、ものすごく繊細です。リハビリをすると、ミクロン単位で変化を感じました。リハビリが続いた理由のひとつです。

病院のリハビリに、ストレッチやマッサージはありましたが、補助はありませんでした。見守り中心ですね。ホッテおくのが、ものすごく大事だと感じています(笑)。
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訪問者数

2014-06-18 | リハビリ
商売をされている方、気に障っている方たち、安心してください。ここの訪問者は、ものすごく少ないです。私も、それでいいと思っています。

ホラ話や、モッタ話のほうが、面白いのはわかっています。

不安になっているほんの一握りの人に、病院でやっている本当のリハビリを知ってもらって、安心していただければ、それでいいです。リハビリをやれという、ブログではありません。

それでも、病院でリハビリの許可がでるための、お役に立てればいいですね。

リハビリ自体は、病院からの指示しかないと思っています。

私なんかのでる幕はありません(笑)。
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今日もまじめに

2014-06-17 | リハビリ
今日は、ナマイキな事を書きます。いつも書いている事です(笑)。

入院中のリハビリは、ものすごく短時間ですが、すごく疲れます。以前のリハビリの経験から、休憩時間プラスインターバルの時間をとりました。感覚が無いため、どのへんが限界かわからなかったので、カラダの故障を防ぐ目的でした。

うまくいったので良かったのですが、ほかの人が見ると、ベッドでゴロゴロしているようにしか見えなかったと思います。とてもきつい(笑)、リハビリをしているようには見えません。ものすごく地味にしか、見えないんです。派手好き、パフォーマンス好きの人には、むいていません。

在宅リハビリも同じですが、皆さんもわかるように、一歩外にでれば、バリア・バリバリだじぇです。プラス、麻痺の残った体で、行動しないといけません。ヨチヨチにもならない動きですので、ほかの人が見ても、何をしているのか、わからないと思います。それを何年も続けます。

リハビリ、きついんですね、なんていわれたことは、一回もありません(笑)。そういう患者に、労災のリハビリ科の医師は「一人でやれ」といいます。県立病院でもそんな感じでしたので、病院ってそういうところですね(笑)。

これが、立って歩いて、ツーリングができるようになるための、現実のリハビリです。

リハビリ科、泌尿器科、整形外科、それ以外私が知らない「科」が、かかわっていますし、大勢の専門家がかかわっています。

理学療法士一人で、できる事ではありません。勘違いしては、いけませんね。
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思うこと

2014-06-16 | リハビリ
今日は、まじめな話です。

以前の圧迫骨折のときも、リハビリに五年ぐらいかかりました。今回よりたいしたことが無かったので、ほとんど目立たなくなりました。今回は東京の電車で、席を譲られるぐらい障害がわかります。

再生医療ですが、感覚が戻っても、リハビリに五・六年はかかると考えています。再生医療を受けて、ネズミちゃんのように、すぐ良くなるのは高校生ぐらいまでかなと思っています。運動をしていれば、二十代後半ぐらいまでは可能性があるかもしれません。

病院については色々な考えがあると思いますが、セキソンを受け入れてくれる、日本の病院で問題ないと思います。問題があるのは、患者のほうです。病院の「ブランド」「国籍」は、関係ないと思っています。

医療の世界のブランドで、ドイツならわかりますが、アメリカ、オーストラリアはなんだかなぁと思うのは、私だけですね(笑)。

泣き叫ぶのは、普通で問題ないと思いますが、口ばっかり達者で、さっぱりリハビリ(トレは問題外)をしないのでは、話になりません。重症をアピールするのも、ほとんど別の病気です。

医療従事者は、セキソンが重症だとわかっています。アピールは必要ありませんし、治療、リハビリに専念したほうが、患者に有利だと思って行動しています。

たいしたことが無かった圧迫骨折でも、軽く五年ぐらいはかかります、というお話です。
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おしおき

2014-06-13 | リハビリ
再生医療のことは、半分ウソです。遠吠えの方たちへの、おしおきです(笑)。

山中教授が、細胞を移植すると痛みが伴うのが問題で、それを「解決する」といっています。時間はかかりますが、解決してから実用化されると思います。

病院で、リハビリをしなければいけないのは、本当です(笑)。感覚が無いと、何がなんだかわからないので、なれるのに時間がかかりますし、いくらやってもさっぱり効果が感じられないので、ものすごく大変です。感覚がある体でするリハビリは楽勝です(笑)。

再生医療、期待していいです(笑)。

三年ぐらいで何がわかったのか知りませんが、石の上にも十年でしたっけ。そんな言葉があります。

回復期リハビリ病棟では文書(証拠が残る)で、「リハビリするのはあなたです。やる気が一番大事です」という事を患者に教えます。

労災では、「一人でやりなさい」と、はっきり言います。具体的なことは、あまいトレをしている人たちが言われたら、裁判沙汰を起こすような事なので、書けません(笑)。

重症のセキソン者が、二時間もトレができるなんてことは、絶対ありません。

いいところ、五・六分です(笑)。
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導尿

2014-06-12 | リハビリ
まさかと思いますが、無いとは思いますが、再生医療を受けたら、立って歩いて帰れると思っていませんよね。施術後、病院でリハビリをしないと、歩けないと思っています。

ここに書いてある事が、実感できると考えていますが、最後までできるかの確率は、ものすごく低いと思っています。脅かすわけではありませんが、痛みを伴うリハビリは、私には無理です。

いままで病院でリハビリをしなかった人が、やってできる確立は、もっとひくいと思います。私のように、感覚が無いうちにやっておけばよかったのにね。勉強会では、教えてくれないんですね。

皆さん、期待しているようですので、どうなるか楽しみです。

医師と看護師の会話で、頻繁に導尿すると、膀胱が縮んで硬くなり膨らまなくなるという事と、無理に自己排尿しようとすると、膀胱が変形するという事も言っていました。
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つらいリハビリ

2014-06-11 | リハビリ
再生医療もですが、治療後は病院のリハビリになると思います。ここに書いてあるような事が、起こると考えています。違うのは、感覚が出た状態でやるリハビリですので、私のやったリハビリより、ものすごくつらいとおもいます。

私の場合ですが、痛くありませんでしたし、感覚もありませんでした。今は痛みとシビレがありますが、対策、対応済みです。ケースバイケースでやっています。シビレは、どうしようもないので、ほっておきます(笑)。

神経が伸びてつながり、感覚が戻るような事をいう方がいますが、完全、カンペキなホラです。セキソンが、深刻なものだと思っていない証拠です。今現在、足に感覚なんてありません。信じられないでしょうね(笑)。リハやトレをして、神経が伸びてつながるなら、iPS細胞なんかいりません。

べスパも、だいぶすっきりしてきました。最後は板金塗装をやって完成ですが、そろそろ壊れるような気がしています。エンジンが壊れたら、部品取りにします。それ以外は、根性で直して乗るつもりです。



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キャリア交換

2014-06-10 | リハビリ
キャリアを交換しようとしたら、ものすごく大変でした。ポン付けできるタイプですが、イタリア製はそれができません。後日、製品改良(改造)をします(笑)。

色々な治験が始まりましたが、治験自体、長い年月がかかりますし、承認されるまでまた長い年月がかかります。うまくいくと、いいですね。

色々な方のブログを拝見すると、病院でリハビリをしている方は少ないようです。言う事は立派でも、怪しげなところに、なぜ行くのかわかりません(笑)。

リハビリテーションもですが、治験も病院でやっているはずなのにヘンですね。自分に都合のいいことばかり、つなぎ合わせているのかもしれません。

「やる」と決めたら、ものすごく大変ですが、病院でリハビリをやるといい結果になると思います。まじめさ、真剣さが、比べ物にならないくらいすごいのが理由です。
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ガム

2014-06-08 | リハビリ
オバマさん、ガムをかんで怒られました。誰が見ても、真剣さが足りないのがわかります。

セキソンのリハビリは、真剣にやらないといけません(笑)。

それでも入院中は、ベッドでゴロゴロしているようにしか見えません。在宅は、遊んでいるようにしか見えません。口で説明しても、リハビリ三昧なんて思われません。歩いて見せなければ、誰も信じません。

何年もリハをやった、きついトレをやったなんていっても、・・がバレるだけです。アピールするのは、止めておきましょうね。

末期の方に、麻薬が使われます。合法です。自分で注入していいそうです。情報って残酷ですが、私の年代ですとまだ早いですが、その場で知るより、心の準備ができるかもしれません。

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大当たり

2014-06-07 | リハビリ
DrGを見ました。教官は素敵な女性です。たいしたことが無いと思っても、アタリマエに命にかかわる事を言っていました。私でも、なんとなく気がつくくらいです(笑)。ホントに病院でよかったと実感しています。

至れり尽くせりだといいのでしょうけれど、入院、通院してみた感想は、これまでに書いてきた事でよかったと思っています。ヘンな言い方ですが、そっけなく、愛想無しでしたが、至れり尽くせりでした。

治療、手術がうまくいったのは皆さんと同じですが、リハビリが成功した理由です。

日本には、イッパイ病院があります。女子医大のことは、その中のひとつだけの例です。カンペキだといいのですが、運が悪いという事もままあると思っています。

怪我や病気でなければ病院に行きませんが、おかげさまで今回、大当たりを引いてしまいました。

でも、セキソンを受け入れてくれる多くの日本の病院は、同じレベルではないかとも思っています。

世界を基準に見ても、日本の医療はトップクラスだと実感しています。
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