感覚

感覚が戻らないと何もできないと思うのは、脊髄損傷のことを何も知らないと自分からいっているのと同じです。訓練で何でもできるようになりますが、できないことも多くあります。できないことのほうが多いというほうが当たっています。

「金」目的でないから、こんなことが書けます。

初めのころは、平行棒の中で立っても「目をつぶる」と立っていられません。ロフストランドクラッチで、歩いていても同じです。目をつぶると何もわかりません。

そうなんです。何もわからないというのが、脊髄損傷です。重症の証拠です。

漫画「リアル」で、両足が焼けるように痛いというのは「ウソ」です。「痛い」といって、リハビリができないという言い訳の「元」ですかね（笑）。

リハビリのことをわからない人が、TVドラマのアドバイスをすると、無理に両松葉で歩いて、病院のロビーのソファーに倒れこむのを見ていたものすごい美人の看護師が、「○○さんまだ早いですよ」なんていう演出をします。一般の病棟でそんなことをしたら、ナースステーションからリハビリを一生懸命やっているという評価はされません。「転院」「退院」の「対象患者」になるだけです。



吉本問題で言っていました。バイク便に芸人を乗せて、現場に送ったそうです。バイク便に人間が乗っていいのかな（笑）。やりたい放題ですね。

やつれた亮タン

選挙なので、、なんにもかけません（笑）。昔々のクラブツーリングの時の画像です。

まだケガをする前です。昔から、こんなことばっかりやってきました。これにパチンコと夜の街では、困ったちゃんです。

ロンドンブーツの亮タン、やつれてしまいましたね。マルビーと付き合って、いいことはないです。

便は下りてくる（笑）

ジムの方が、下剤の解説を始めました。脊髄損傷でも、立って歩いていると便はおりてきます。便の取り方や、どうなるかは書きませんが、ジムでアスリート顔負けのトレーニングをしているのに、下剤の使用はものすごく変です（笑）。

まさかトレーニングではなく、トレーナーとクライアントが笑いながら、何をしているんだかね。私の場合、県立病院の看護師が、聞いてもいないのに、便のおろしかたを教えてくれました。今、ものすごく役に立っています。下剤のお世話になっていない理由です。

下ネタついでに、「性」の話です。
以前、「煩悩」がなくなると書きました。いろいろなサイトに、「性」のことが書いてあったりします。脊髄損傷の場合の内容とは、微妙に違いますね。何でもない人の性欲が、前面に出ているようです。そういうサイトは、さけたほうがいいです。

脊髄損傷のリハビリと、日常生活訓練の情報は、ここで完璧さ（笑）。

交番つながり

記念写真の警官二人は、イケメンで背の高い若い二人でした。学校が北署に連絡・お願いしたと思うので、県警が見栄えのいい二人を、当日配置したのではないかと思います。交番勤務は、別にホントの勤務者がいたと思います。事件は、いつ起こるかわからないです。

今日はおさらいですかね。何回も書いていますが、リハビリは、患者がやります。病院がやらせるわけではありません。院内では事故や怪我があると大変なので「制限」がありますが、在宅の場合は、24時間・回数無制限になります（笑）。イッパイやるといいです。

それでも、なんにもしていないようにしか見えません。院内ではベッドで、ゴロゴロしているみたいに誤解されます。「リハビリを頑張っている自分がすごいでしょう」というアピールは、完全に無駄です。やめておきましょうね。

脊髄損傷って、それぐらい体全体が麻痺しています。それなので、毎日やって何年もかかります。それで歩けたからといっても、歩きづらいです。

脊髄損傷のリハビリネタで、金を恵んでもらおうとしている人たち（乞食）には、書けないことです。

交番

アメリカの警察官が、自分の娘に職質している動画が、ものすごくいいです。孫の小学校で、地域のことを調べて発表するのを見ました。孫（男）は、学校の近くの交番を調べました。いろいろなことや、多くの画像の最後に、二人の若い警察官との記念写真がありました。何人かの男の子が、手錠をかけられて、警察官二人と子供たち全員で、満面の笑みを浮かべた画像です。

私のかわいい孫に、なんてことをするんだなんてね（笑）。ほとんどの人が、一生、生きていても、警察官に手錠をかけられる経験なんてないと思います。

今話題になっている動画に、踊りながら警察官をからかう動画があります。「ヤクザ」にやったら本物です。警官だと、何もされないと思ってやるのは、みっともないです。

今日の本題です。
一般の人（完全な堅気）が、警察とマルビーにかかわってはいけません。特にマルビーは、ケツ持ちしてもらえると勘違いしそうですが、トラブルが起きたら素人に解決は完全に無理です。体に刺青が入っているのを、見せている人には近づかないほうがいいです。