本格的リハビリ

病院にリハビリ科があるということを知っていましたか。私は労災病院に転院をするまで、知りませんでした。それでも運よく回復期リハビリ病棟でリハビリができました。労災のリハビリ科で、在宅リハビリができました。

詳しいことは全部書いてあります。立って歩いてバイクに乗って、遊んで暮らしています。今はお金が無くなったので、きれいなお姉さんのいるお店には行けません　ザンネン。

ジムやいろいろな動画をあげている人たちは、何年たっても車いす生活です。素晴らしいトレーニング、素晴らしいリハビリを紹介しているみたいですが、最初の「一生車いす生活」の診断が証明されただけです。

膝ロック・膝立ちなんかはしません。麻痺した体で、歩こうというリハビリでは、無駄な時間です。立位の披露、１０歩歩いた、何を言っているんだかです（笑）。

立って歩いて労災病院のリハビリ科に行くと、「立って歩いたぐらいで調子に乗るな（具体的にはもっとひどい　笑）」といわれます。家で冷静になると、「なるほど」と思って在宅リハビリを頑張りました（ウソ笑）。

ほっと一息まで、サクッと五年はかかります。２年・３年も車いすでは、病状固定で廃用確定です。

お金は大事に使いましょう。

ベンベ

R100CSは、知り合いの自動車整備工場にありました。私は四輪をいじらないので、四輪はここに全部お任せです。お殿様です。

自分で、車検整備をするなら売るというので、買いました。看板（商売）をあげているので、もらわないで買いました。値段は、ヤフオクで売られているCS の３分の一ぐらいです。ものすごく安いです。バッテリーを買ってきて、ガソリンを入れたらエンジンがかかったので、即整備して車検をとりました。

乗りながらダメ出しをして、整備をしていきました。別物になっていますし、高性能のイマドキ部品に変えてあります（笑）。ビーマーからの教授もありました。HPNのタンクを用意して、今年は４３リットルで、ミエ（金持ち）をはります（笑）。

車は、２３年オチのハイエースです。運転補助装置の値段が高いので乗り換えられません。おかげさまで１KZが優秀（壊れない）なので、あと２０年乗るつもりです。ウソです。家を買ったので、お金がありません。平屋の立派な家ですが、４０年オチの木造中古です。

カードはプラチナ１枚、ゴールド２枚、その他のカードを、トランプができるぐらい持っています。プラチナでは、豆腐・納豆など食料品を買い、ポイントをためて年会費を払います。案外全額払えます。ゴールドの一枚は、イオンが勝手に送ってきました。もう１枚のゴールドも年会費無料です。

カードの話は、この年になるまで、「金銭でトラブル」を起こしていないという証拠です。人間性の証明や、金持ちの証明ではありません。今家にはお金がありません。トホホ（笑）。

ということで、日本一周ツーリング、海外ツーリングのスポンサー募集は、まだ受け付けています。大会社の方、よろしくお願いします（笑）。

JR

わたしはJR の職員でも、JRにいたこともありません。

公共交通機関って、知っていました。障害者のためだけにあるわけではありません。いろいろな人が利用できるように、ルールが決められています。ルールは、公共交通機関の職員だけで、決めているわけではないです。

目が見えない人、耳が聞こえない人、脳性麻痺の人など、いろいろな障害者の団体の意見を聞いて、ルールが作られています。点字ブロック、点字表示、音声案内、スロープ、職員の介助等などですかね。私も、専門でないので、これぐらいしか思いつかないです。

個別の要望にも、今のご時世ですので、できるだけこたえていると思いますが、エリカ様状態のかたになると少し大変ですね。

私の障害は３級です。海外旅行にも、普通のパック旅行（シーズンオフだと、とにかく安い）で行きます。障害者待遇や配慮は一切ありません。ノイバンシュタイン城では、ふもとから坂道を歩かされます。少し歩いたところに、たまたま馬車乗り場があったので、１０００円ぐらい払って乗りました。

エレベーターが見つからなかったので、城内の階段を歩いて登りました。手に持つ案内機を渡されましたが、城の職員が、両手にクラッチを持っていた私だけに、ヘッドホン式を貸してくれました。

帰りは、馬車の運行時間外でしたので、歩いて下りました。帰りも１０００円ですが、待っていてくれたりはしません（笑）。

日本でもいっぱいありますが、文句なんかいっていたら、三年ぐらいあっという間に過ぎてしまいます。

下調べもいっぱいしていきますが、いろいろなことが起こります。その場その場で、その環境に合わせて解決していくしかないです。

３級障害者の特権です。案外面白いです（笑）。

特殊部隊

タバコを吸っていましたので、赤の他人が吸っていても何ともありません。タバコも大麻も覚せい剤も、ご自由にというスタンスです。当たり前ですが、喫煙の画像をアップすることはありません。またオーストラリアで、実弾射撃も経験しましたが、画像をアップすることはありません。

タバコや銃・金属バットを持つと、何かが変わるわけではないです。銃はメカニズムが好きです。家にはモデルガンとエアガンを持っていましたが、引っ越しの時処分してしまいました。お金がないのでもう買いません（笑）。

画像のアップはバイクのみです。次回はHPNのタンクをつけた、R100CSの公開ですかね。

煽り運転で、金属バットを持った人がでてきました。ジムのトレーナーさんかなと思ったら、違うみたいです。電車の中で寝っ転がってタバコを吸う、普段金属バットを持つ、普通ではありません。近寄ってはダメです。

イギリスの特殊部隊の教本には、危険なところには近づくな、危険だと思ったら、ソク逃げろと書いてあります。

イギリスの特殊部隊は、世界で初めて作られました。世界中の特殊部隊の先生です。

コントロール

電車の優先席に寝っころがって、タバコを吸っている人に声をかけてはダメです。普通の人ではないです。

車いすでサングラスをかけて、煙草を吸っている画像をアップしているジムも、ヤバイです。それも社長です。

お前は、タバコを吸わないのかというと、今は吸いません。なんでやめたかというと、お金がないからです（笑）。また、家以外で吸う場所を探すのが、大変になったのもあります。車は孫が乗るので、もともと吸えません。

今まで吸ってきても、肺がんになったことはありません。

伊藤詩織さん、自民党の女性議員やネットで、いろいろ言われているいるみたいですが、全部もとTBS 社員の弁護になっていません。

自民党の女性議員が、胸元のあいたシャツで「誘った」といっていますが、そんなので欲情するほうがおかしいです。いい年をした中年男性が、ちゃんと処理できていないみたいです。元自民党女性議員が、ホテルまで我慢できずに、妻子持ちの同僚男性議員と路チュウをしました。いい年をした保守の人たち、ちゃんとコントロールできないのは恥ずかしいです。

恋はおしゃれなゲームだよ（笑）。

右翼的話が好きみたいなので

「三文役者」などといっている人は、○○です（笑）。学生時代は、トイレでヤキを入れられないように、おとなしく目立たないようにしていたんだと思います。社会人になったら、トイレでヤキを入れられないのがわかったので、強気になったみたいです。メンドクサイ人です。

そういう頭でっかち（昔の戦争指導者と同じ）の人たちが、昔の日本軍はよかったといっています。そんなのは、当たり前です。残虐行為はなかったなどという、アホなことを言っています。全世界で一番残虐な行為は、原爆投下です。それも一発目は実験目的ですし、二発目は面白半分です。

昔の日本軍の行為を、自虐だというのはバカです。戦勝国の裁判で、絞首刑になって裁かれました。もちろん、原爆投下はいいことだったそうです。

街でブラブラしている人（チンピラ）を、自衛隊に入れろというのも同じです。自衛隊は、非行少年の更生施設ではありませんし、そういう人たちは、リハビリから逃げてしまった人たちと同じで、長続きしません。祖国を守るという、尊いことだということがわかっていません。

アメリカ軍や国連軍が、日本を守ってくれるわけではありません。精強な自衛官、海上保安官、警察官や消防署員が祖国日本を守ってくれます。

と、書くと投げ出しあべちゃんと同じ、イケイケどんどんに思われるかもしれませんが、戦争反対です。海外旅行中の町中で、AK・トカレフ・RPGなどで武装した人はいませんでした。空港では、武装警察官がいました。エジプト、中国ですかね。ヨーロッパは、ホルスターに入ったグロッグです。

エジプトの観光地では、ブレザーの中に肩からブラ下げた短機関銃です。椅子に座った人が、机の上で実弾をいじっていました。施設の裏側には中学生ぐらいの武装警察官が、AKを肩から下げて立っていました。話しかけると、満面の笑みを浮かべて、お金を数えるしぐさをしました。チップのおねだりです。

右翼的お話のつもりでしたが、武装警察のお話になってしまいました。

リハビリ科のリハビリ

再生医療iPS細胞を移植した後は、病院のリハビリをします。ジムの幼稚なトレーニングではありません。

ジムのトレーニングの動画を見ると、病院のリハビリとは完全に違っています。県立病院に入院して五ヶ月で退院しました。一ヶ月半くらいは、一般病棟にいました。回復期リハビリ病棟にいたのは、約三ヶ月半です。院内独歩ができるまでになりました。

労災病院のリハビリ科では、在宅リハビリをするように言われました。言われた内容は極秘です（笑）。ジムやサポートの会の人たちには、絶対言われない内容です。

なぜかというと、ジムのクライアント、リハサポの会の人たちは、「リハビリをやる気がない」と思われているからです。だいぶたったころ、リハビリ科に来なくていいよといわれました。それぐらい効果がすごいんですね。ジムなんかでヨタヨタしているような状態ではありません。

それでも、毎日やって一息つくまで、五年です。もちろん２時間３万３千円はかかりません。ためたお金で、CS１００を買っちゃいました。

おまけで家も買いました。

再生医療を受けていなくとも、立って歩いて、合同ツーリングに参加しています。

病院のリハビリ科のすごさです。

今日は5％引きの日

ジムの動画が面白いです。

脊髄損傷のことが、わかっていないトレーニングを、証明しています。トレーナ―・クライアント両方とも、恥ずかしくないのが不思議です。

少しのクライアントでも、金を巻き上げればいいという商法ですね。ジムもクライアントも、独歩は無理だとわかって、パフォーマンスしているんだとおもいます。

リハビリを頑張ったというタレントになるのは、無理だと思います。

普通の生活と、普通にパラスポーツを楽しんだほうがいいです。

朱に交われば赤くなる

皆さん、いったい何がしたいのかわかりません。頑張っていても車いすの人たちが集まって、愚痴をこぼしても、何も始まらないと思います。そんなことをしている時間があったら、歩行訓練をしたほうがいいです。脊髄損傷のリハビリは、時間がいくらあってもたりません。

何回も書いていますが、バリアフリーは日本がいいです。一度、ノイシュバンシュタイン城に、行ってみるとわかります（笑）。脊髄損傷になる前に行った時より、障害者にとってものすごく大変になっています。

ヨーロッパのレストランも、中が狭くて大変です。道路は石畳、もう言わなくともわかると思います。有料トイレも、車いすで入れれば、すごいです。まずないと思ったほうがいいです。

日本に原爆２発投下したアメリカは、いったことがないのでわかりません（笑）。

最後に一言、ノイズをだすのはやめろ。女・子供だからといって、許されるわけではないぞ。

iPS細胞の研究はノーベル賞

知っていました？（笑）。トレをすると、バイパスができて、そこを神経が伸びてつながって歩けるそうです。それなのに、さっぱりノーベル賞がもらえません。もしかしてウソ？

慶応大学病院のiPS細胞移植は、本当にやりました。まだ研究段階ですが、慢性期の研究もやるそうですので、ジムなんかに金を使わないで、ためておきましょう。

立位の披露なんてパフォーマンスをやっているようでは、ドブに金を捨てているようなものです。立位は本気でやれば一時間もかかりません。ちゃんとやれば一時間でも立っていられますが、それ以外のリハビリをしたほうが、時間の節約になります。

本命の、「歩行訓練」が待っています。それも毎日まじめにやって、五年程度はかかります。

iPS細胞を使った再生医療を使えば、２・３年ぐらいに短縮できるのかなと思っています。

以前もそうでしたが、リハビリはものすごく「時間と年月」がかかります。ジムはわかっていません。

臨床が始まった

脊髄損傷の患者に、IPS細胞の移植のアナウンスがありました。慢性期まではまだまだですが、研究していることもアナウンスされました。「脊髄損傷回復のスペシャリスト」も、廃業の危機ですね（笑）。ホラ資格を捨てる、ちょうどいい機会です。

ちゃんとした職業を探して、転職したほうがいいです。年齢が上がるほど、再就職の条件は悪くなります。脊髄損傷回復のスペシャリストは、キャリアになりません。まず履歴書に書かないと思いますが、書いたら笑われるだけです。

谷垣さん、トレの負荷について言っていますが、頭がいいので考えすぎです（笑）。２・３分のリハビリでも、体にかかっている負荷は、ものすごいです。

体全体が、麻痺をしているからですし、その体を動かそうとしているからです。これが理解できると、独歩へのリハビリが成功します。あとは、慢性期のPS細胞の移植を待つだけです。

悪質商法

BSで、悪質商法を勧誘された時の、生音声を放送しました。自分に「限界」を作らないで儲けましょう。どっかでも「限界」、使っていますね（笑）。詐欺師の常套句みたいです。２０年近くトレをやっても、立つことさえできないわけです。

再生医療の色々なことが、ユーチューブに出ていますが、全部「キナクサイ」です。

再生医療は、iPS細胞しかないと思ったほうがいいです。

タダや割引は論外ですが、カモが「払える金額」というのがありえません。山中教授がiPSの研究に、募金をお願いしていることでわかります。

再生医療の研究というのは、大金がかかるんですね。

ここは再生医療を受けないで、リハビリ科でリハビリをしたことが、タダで書いてあります。お役に立てればいいですね。

コロナだけが感染症ではないYO

感染症対策の強化、クライアント一人に使い捨てニトリル手袋ですね。病院は、２０年以上前からやっています。一回、感染症の勉強をしたほうがいいです。コロナだけだと思っているみたいですが、無症状、自覚のないキャリアがあります。クライアントにうつさないために、防護服、除染までは言いませんが、ニトリル手袋の着用をお勧めします。

色々な人のリハビリ動画がアップされていますが、あれだけ動けるのなら、ちゃんとしたリハビリをすると歩けるようになります。

本当の脊髄損傷のリハビリは、身動きできないところから始まります。時間の単位も分ですし、普通に座っていることもできません。非常に地味です（笑）。

親の顔が見てみたい

小平奈緒さん、高梨沙羅さん、どんな親御さんだとあんな風に育つのか、なんてね。

再歩行なんか無理なトレーニングで、クライアントをおだてて、金をむしっても心が痛まないみたいですね。田舎の親御さんも大変ですね（笑）。そんなことは、考えないようにしているのかもしれません。その日暮らしですね。

オキナワの成人式、暴走した成人（笑）の代わりに、母親が謝ったそうです。

親はちゃんとしているみたいですが、なんでそんなにイキっているのかと思います。内容がないので、ハッタリですね。知ったか言うなと怒られるのを覚悟で言います。地道にコツコツと仕事をしたほうが、家も建ちますし、家族も増えます。

一番は、ちゃんとした「友人」ができます。着信拒否なんかとは、無縁です。

また、そんなことをしていると「世間が狭くなるよ」と、忠告もしてくれます。

どっちもどっち

クライアントさん、騙されたほか大金を巻き上げられて大変です。ということはなく、クライアントも歩けないのを、わかってやっているだけです。三年待ち・一年半待ち・一年待ち、トレーナーの数は、ほとんど変わっていないのに、ジムに来てねは何なんでしょうね（笑）。

核戦争はしないと決めたみたいなので良かったです。いろいろな国に行きましたが、普通の人たちは、戦争する気はないです。

昔は旧ソ連、今は中国です。そんなことより、国内のことをちゃんとやったほうがいいです。老々介護、認認介護、拉致問題は何年かかっているんだか。背中に自民党を背負っているのなら、といってもやらないんでは、拉致問題は解決しないです。

だれか北朝鮮にいって、現ナマにものを言わせるといいです。

韓国で訓練をしていた米兵が、北朝鮮は一日でカタが付くといっていました。素人の私は、一週間はかかるかなと思っていました。