ネズミ捕り

前回北海道ツーリングをした時です。バイクもライダーも、現役なのが不思議なロートル集団で行ってきました。ツーリングの経験だけは豊富（笑）。

測定は一回だけありました。レーダー探知機は持っていません。なった時点で測定終了なので、あまり必要ではないです。

捕まりませんでした。なぜかというと、地元北海道ナンバーの車両が、制限速度で走行していたのですぐわかりました（笑）。

盗撮して、TV局にタレこんで、好き勝手なことを言うのはやめたほうがいいです。友達がいなくなるよ。

郊外の道路で、地元Noのタンドラが１００㎞/h以上で、バイクの車列を一気に追い越していきました。数台のバイクが一列になっているので、大型トレーラーより車列が長いです。

追い越し

北海道で四輪車を、次々にバイクが追い越していく動画が、アップされえました。１２０㎞から１３０㎞ぐらい出ていたそうです。その後を四輪車のドラレコがうつしていました。特別ものすごい加速で追い越したようではないので、四輪車もオーバー６０㎞/h以上、出ていたんだと思います。

盗撮した（笑）ドライバーは、北海道はゆっくり走ったほうがいいといっていました。北海道の郊外で、６０ｋｍ/ｈで走っている車両はいるんですかね。

以前北海道のある国道で、６０㎞/hプラスで走っていると、後ろから赤色灯をつけたパトカーが追い越して先頭までいったら、６０㎞/hに速度を落としました。ほとんどの車両が、オーバー１０以上で走行していたので、賢いやり方ですね。違反を取られた車両はいませんでした。

斜里町長が怒られているみたいですが、電波法違反やその他「マアッいいか」でやってきたことを、斜里町全体で変えたほうがいいです。酒の販売は、事務所前の自販機、事務所内の自販機でやって、船内ではやらないほうがいいです。「俺たちは知床の海を知っている」も、忘れたほうがいいです。

脊髄損傷者のより豊かな未来のためには、貯金と個人年金です。公的年金も、かけたお金より少ない金額しか、もらえないといわれています。ベーシックインカムなんて言うやつも出てきました。

フツフツと湧き上がる再歩行への想い、そうなんですか。私は入院中にやらないとダメだと勝手に思い、入院中に歩行訓練をしました。「再歩行」ではないんですね。ここはその経験から、手術をしてくれたものすごい医療技術を持った病院で、リハビリするといいとお勧めしています。それ以外の、親子・夫婦・ジムなんかはウソです。

ジムのトレーナーは、もっともらしく解説をしていますが、全部ウソです。「膝ロック」なんて言っていることで、全部わかります。

また若いトレーナーさんも、早いうちにまともな職種に転職されることを、お勧めしています。いつまでもやっていると、まわりから相手にされなくなります。社長が２０年近くトレをやっても、トランスさえ自分でできないことでわかります。

ジムの保証人を言われたら、絶対になってはダメです。みんな、口だけは最高にうまいです（笑）。

ネクラのジム

脊髄損傷のリハビリは、真剣にやらないといけないということが、わからないのは仕方がないですが、今までいろいろなことを笑ってごまかして、いきてきたみたいです。

病棟で私は、医師・看護師にギャグをとばしていました。ゴマすりですね。担当医師が、夜に病室に来て、よく笑っていられますねといいました。その時は、病棟では歩行訓練になっていたと思います。

明るく楽しいをアピールするのは、もともとネクラのためだと思います。私はいつも仏頂面をしていますが、職業は何をしていたんですかと聞かれます。それくらい、初対面の人は面白がります。

トンボリは人情の街やと、わざわざ言っているのがおかしいです。明るく楽しいトレーニングと、わざわざ言っているのもおかしいです。病棟では、患者は真剣にリハビリをしますし、医療従事者もまじめに仕事をしています。笑えば、いいってもんではありません。

脊髄損傷のリハビリは、やるしかありません。妙なチエ、一年足をさすっていると歩けるようになる。ないですし、患部をさすったほうが、少しはましです。

フリダシ

ジムのトレーナーさん、脊髄損傷の体をよく知らないみたいです。歩行器ではヒジで体を支えるではなく、「ぶら下がる」んです。足なんかはブラブラ、膝なんかプラプラの状態で足を引きずります。「大汗」の原因です（笑）。

次は、退院したあとから分かった、「フリダシ」をします。フリダシを知らなくとも、自然にそんな風になります。

体幹（笑）や、訳の分からない筋力などは、全くありません。体幹のトレや筋トレをしても、マヒをしている体では、効果が期待できません。普通の健常者でも時間がかかりますが、脊髄損傷者の場合、二十年近く歩いていますが、いまだに足は細いままです。

一週間もすると、「ナキ」が入ります。といって、ジムに通うクライアントさんみたいに、病院のリハビリから逃げ出したりしたら、男がスタリます。なんてことはなく、ここでやめても普通の人ですので、安心してください。ホラトレに通うとカモられます（笑）。

変人は小泉さんですが、変わり者の私は、PTに「装具」を却下されたので燃えました。

ジムのクライアントの足が、自力で上がっています。ここに書いてある歩行訓練をすると、歩けるようになります。

トレーナー二人が、笑っています。真剣さがないです。というより、カモがネギをショッて来るので、笑いが止まらないみたいです。

リハビリ病棟では、私のギャグに、皆さん笑いをこらえるのが大変なのがわかっていました。医療従事者はまじめなので、勤務中に笑うとヤバいので、笑わないようにしているのが面白かったです。

リハビリ病棟でリハビリをすると歩けます

一人で立てた、頭がおかしいです。回復期リハビリ病棟では、患者本人が平行棒を使って一人で立ちます。歩行訓練も、患者本人が一人でやります。五ヶ月程度で、独歩にメドをつけて、ロフストランドクラッチ一対で、立って歩いて退院です。ジムでは完全に無理です。

ジムに平行棒があるのに、つかわないのは不思議です。何かの法律問題があるのかなと思いますが、ないと思います。トレーナーが平行棒でサポート（笑）して、平行棒で立つ訓練をしたら、一日でオッケーです。すぐにブレーキ付き歩行器で、歩行訓練をすると、２ヶ月程度でクラッチを使って歩行できます。

暑い日が始まりました。ジムでは霧吹きですかね。吹いていると、後からが大変ですね（笑）。

iPS細胞の研究・臨床に参加すらしていないのに、iPS細胞再生医療の事の相談に乗るのは、ホラです（笑）。

何が何でもカモ（金）が、欲しいみたいです。

核ミサイル

知床遊覧船の運航が、再開されました。乗船時に、乗船客に救命胴衣を配っていました。船は狭いので、救命胴衣を陸上でつけてから、乗船させたほうがいいです。確実に救命胴衣を着けたか、確認してからの乗船です。船が運航開始してから、救命胴衣を着けている人もいました。

アマチュア無線（業務無線？）のことも、どうなったのかうやむやです。船内での酒販売も、やめたほうがいいです。

宗男さん、ウクライナに譲歩を言っています。北方領土問題でのご活躍は、すごいと思っています。が、ロシアが武力でなく、話し合いでウインウインの同盟を、ウクライナと結べばよかったことです。日本なんかアメリカにやりたい放題されても、アメリカに金や若い自衛官の命を、差し出そうとしています（笑）。

防衛大学の卒業式の時、自民党の総裁が祝辞で、「日本単独での防衛はできない」といいました。幹部自衛官に、なんてことを言っているんだか、完全な平和ボケですね（笑）。

ロシアの元大統領が、ウクライナという国が今後、存在しているかわからないといっていました。ウクライナが妥協したら、あっさりロシアになってしまい、今までより大変な生活になると思います。

国民何とか党の人が、原潜保有なんて言っています。原潜と核ミサイルはセットです。わかって言っているのかなと思います。「右翼」がカッコいいと思っているだけですね。

読売の記者が、「社長を出せ」とJRの記者会見で怒鳴りました。読売の記者が、記者会見で天皇陛下のことを、「テンノウ」といました。陛下がないですね（笑）。

セカンドチャンス

機能回復したという動画を公開していますが、ホントやめておいたほうがいいです。二年やってあの程度では、カモが引っかからないと思います（笑）。

詳しいことはかきませんが、谷垣さんが病院でやった歩行訓練（動画あり）を、根気よく続けると私のようになります。谷垣さんは、途中下車しちゃったみたいです（笑）。

ジムのトレーナーは、適当に生きてきたので適当にいろいろなことをやるみたいですが、まじめに真剣にやりとげてから、次に進むといい結果になります。ジムが新しい人を募集しているのは、いつものことみたいです。最初のころの人たちは、いなくなってしまいました。アメリカのジムもなくなりました。

レベルの低いホラトレーニングでは、老後の生活が大変です。ちゃんとした職業に、若いうちに就いたほうがいいです。人をダマして生きても、ろくなことにはなりません（笑）。

セカンドチャンス、理想ではあるように見えますが、現実の社会生活ではないと思ったほうがいいです。

断言

トレーニングを楽しみながらやっている、マジっすか。麻痺が大したことないんだと思います。

大学病院・労災病院の整形外科は、何年待っても受診できません。それぐらい、患者様が押し寄せます。三年待ち、一年半待ち、いくら待っても受診は無理です。極秘ですが、一般の病院の「紹介状」があると受診できます。

わたしも、労災のリハビリ科で、労災の整形外科は紹介できないからダメといわれたので、民間の中嶋病院に行きました。そこで、百戦錬磨の女医に出会いました。別に労災の整形外科でなくともいいんだと思いました。が、いつのまにか労災の整形外科に入院することになり、入院して手術を受けました（笑）。

トレーニングキャラバン、カモがいないので、ホントに苦しいんですかね（笑）。やらないほうがいいのに。

もっともらしい解説をしているようですが、全部間違いです。ハイハイは、腕が曲がってしまいます。昔TVで、見たことがあります。

リハビリ科ではハイハイはやりません。最初から立位ですし、自分で立てれば、即立って歩行訓練です。補助・サポートはありません。誤解がないように書きますが、見守りはあります。

ジムで「成果」の動画を出していますが、リハビリ科でリハビリをしたものから見ると、やめておいたほうがいいという感想です。

より豊かな未来のためには、「貯金」をしたほうがいいです。

断言できます。

電動ベッド

脊髄損傷者のより豊かな未来のために、必要なのは貯金と個人年金の積み立てです。

立って歩くリハビリは、病院のリハビリ科でしかやっていません。最初に、トップガンの回復期リハビリ病棟に行けるといいですね。

それでも、「まさか」という坂があるそうです。私はBMW　R100 なんかを買って喜んでいましたが、家を買う羽目になってしまいました。

いまは、お金ありません（涙　笑）。

ジムのトレーニングでは、１００年やっても、歩くことはできません。トレーナーが、補助・サポート・アシストなんかやっているんでは、リハビリを知らないんだと思います。

朱書きの紙を渡されて、それを読んだ瞬間から、何をするのにも、電動ベッドでしか起き上がれない患者本人がやります。

ハーフマラソン

安曇野ハーフマラソンで、亡くなった方が報道されました。青梅マラソンで、亡くなった方の報道は、ないみたいです。

わからないではこちらもわからない、脊髄損傷回復のスペシャリストが、クライアントに言った言葉です。脊髄損傷自体をわかっていないのが、丸出しです。

それがジムの創始者です。

今の社長（CEO）の前の社長が、ビジネスマナーを、トレーナーたちに教えました。スーツと机・イスに座るなどです。その社長はすぐ辞めました。その後のトレーナーは、金属バットを構える人が集まってきました。

ホンモノの人たちは襲撃直前に買いますが、普段から用意しているのは、ちょっと恐ろしいです（笑）。

四つ葉マーク

そろそろいいかなと思います。誤解されるかもしれませんが、脊髄損傷者の歩行は、再歩行ではないです。リハビリをすると歩けるんです。体が麻痺しているので、体全体が動かないので、歩けないと思い込んでしまうと思っています。病院のリハビリを、現実的でない年月をかけたら、歩けるようになりました。でも麻痺は残ります。

少しわかりずらいですが、体が麻痺していても歩けます。毎日の生活に制限はでますが、車イス生活よりは制限がないです。お金はかかりません。

車いすマークを、販売しているのはおかしいです。四つ葉マークならわかります。私は歩いていますが、足にまひが残っているので、つけてはいませんが、四つ葉マークです。障害者なんですが、普通の人です。

あべちゃん、アメリカと約束したから、防衛費を七兆円にするとイキっています。防衛費の増額は当たり前ですが、買うものをちゃんとしないといけません。弾薬なんかは、有事になってからでも間に合います。ウクライナがいい例です。

日本製の戦闘機を作るといいです。空中戦用、敵地爆撃用、いろいろなタイプを作るといいです。長距離精密ミサイルも欲しいな（笑）。

ウクライナはアメリカから援助してもらったら、昔の人キッシンジャーなんかに、クリミアやほかの地域をあきらめろなんて言われてしまいました。

日本は竹島や北方領土なんかを、あきらめろですかね。それでも北方領土に「ムネオハウス」と、呼称されるものがあります。口先だけでなく、ものすごい努力があったと思います。

防衛はやっぱり、自国でやるといいです。同盟はお付き合い程度でいいです。

垣根

病院のリハビリではかなわない、そんなことを言って大丈夫ですか。垣根が今より、もっと高くなったりして（笑）。

自分は根性があるし、リハビリもやってやる、でも病院がリハビリをしてくれないから、車いす生活なんだ。全部病院が悪いですかね。秘密なんですが、回復期リハビリ病棟で最初に、「リハビリをするのはあなたです。やる気が一番大事です」と、赤い文字で書いてある紙を渡されます。

２時間のトレ、みっちり３時間、脊髄損傷で体が麻痺している人には、全部無理です。できません。ウソ・ホラでなく、ホントにできたとしたらすごいです。

最後は、今までのうちで、あんたたちが一番仲が良かったなどと、おだてられて退院です。病院に入院中は、友達作りより治療リハビリをしないとダメです。医療従事者と一緒に、車いすで公共交通機関に乗る訓練をして退院です。皆さんに、穏やかに退院してもらうのが目的ですね。

余計なことですが、ちゃんとした仕事に就いたほうがいいです。だんだん世間が狭くなって、ちゃんとした人が、まわりにいなくなってしまいます。知らなかった、ウソだと思わなかったは通用しません。

iPS

労災に転院して、初めて病院にリハビリ科があるのをわかった人が書いています。何も知らないのがいいわけではないと思いますが、ジムみたいな変なチエを持ってしまうと、一生車いす生活確定です。

おまけにお金が無くなります。オケラです（笑）。老後が大変です。

iPS細胞の研究・臨床には参加していないのに、何がわかるんでしょうかね。金属バットなんか構えるようでは、参加自体が、トレーナーの能力の問題でダメですね。

税務署の職員が逮捕されました。ゴゴスマで、石井アナが公務員はみんなまじめに仕事をしていると、くどいぐらい言っていました。汚職をしないのは当たり前なのに、何回も言っているので、おかしくなりました。

病院のリハビリではかなわない、何を言っているんだか。身動きができない患者が「メド」をつけて、ルール上一ヶ月余らせて退院です。リハビリのやり方まで教えていただけます。患者がやるですね。トレーナーがアシストなんて、ダメだって。

労災では自宅トレ（笑）在宅リハビリを、指導されます。

長い年月がかかりますが、お金もかからず、バイクに乗って遊べます。

人妻

初めてジムのトレを見た人が、皆さん明るく楽しそうにトレーニングをしていると思ったそうです。病院の回復期リハビリ病棟では、皆さん真剣に、消灯までリハビリをしていました。特に人妻のやる気は、私の妻（付き添いで患者ではない）も、見て分かっていました。

一部の人ですが、廊下の隅でお茶を飲みながらホラ話をして、ギャハハと馬鹿笑いをしていました。ジムの女性トレーナーも、馬鹿笑いをしていますね（笑）。最後は看護師に説得されて、リハビリをするようになりましたが、モロにいやいやなのがわかりました。なぜ、リハビリが嫌なのかは、わかりません。

病院でリハビリをしないと、谷垣先生が歌を歌って明るくしてくれたジムに、高い金を払っていくようになります。気が付いたらあっさり２００万円から５００万円を抜かれてしまいます。金はものすごくとられますが、立って歩くことなんかできません。騙されていたりして（笑）。

病院だと、私の背中に入れたチタンの金具が、６００万円ですが、高額医療費何とかで、自己負担はものすごく少ないです。