私の乗務中に突然エンジンが停止し、その後起動不可能となり修繕していたNT204号機がようやく「復活」しました。
けっこう「重症」だったみたいで、エヌティスタッフ社員やエンジンメーカーの方々の努力により動くようになりました
。
今日はその復活したNT204号機と久々の七尾一往復。
単車だったんで「またトラブル起きなければいいけど・・・」とビクビクしながら運転していましたが、何とか行ってこれました。
このNT204号機とは相性が悪いようで、以前にも走行中に冷却水のトラブルでエンジンが停止したことがあり、この時は二両編成だったんで、エンジンカットして急場をしのいだんですが、やっぱり「復活」には時間がかかったんですよね。
「二度あることは三度ある」「三度目の正直
」
どっちになるかはわかりませんが、しばらくはNT204号機と私の組み合わせがあった時は「要注意」ですかね?