休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

黒小豆や小タマネギ、文旦ピールなど溜め込んだ諸々作業

2024-02-11 10:58:00 | クッキング
気付いたら、ふぶき花の蕾が開き始めていました。




知り合いにI鉢プレゼントして、残ったのは2鉢。今年は順調に育っています。



↓冷蔵庫にストック中の2022年黒小豆が200gほどありました。




2023年黒小豆は2024年種用位の収穫でした。


種用をストックできたので、2022年黒小豆を全て(200g位)煮ました。




煮た黒小豆のあんこは意識して食卓に並べていました。




今日やっと食べ終わりました。ほっ。


車庫に残っていたたくさんの小玉紫タマネギが芽を出し始めていました。

やっと処理をする気になり、
↓冷凍保存用と






↓スライスして寒麹で和え、サラダ用にしました。


頂きものの越冬用タマネギも使い切りです。 
こちらもほっ。



早い頃、近所から文旦と手作り文旦ピールをもらいました。

ピールがあまりに綺麗で美味しかったので、おばちゃんももらった文旦でピールを作りました。





↓バタバタしていた時期(言い訳?)に作ったので頂いたものより色が濁っています。



↑左側おばちゃん作、右側頂きもの。


来年、もし機会があったら、右側の透き通った綺麗なピールを目指して再挑戦したいな。



ちなみに最近のおばちゃんのストック菓子の1つにカルディのマンゴーチョコがあります。




シチリアで、半分チョコでまとわれたレモンピールを食べたことがきっかけで、ピール系が好きになりました。


自分の手作りピールにチョコを絡ませるのも2024年おばちゃんのやりたいことの一つです。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬籠り中の香袋作り | トップ | 初午の日にいなり寿司を作る »
最新の画像もっと見る

クッキング」カテゴリの最新記事