バラの名前を知る楽しみ

このバラは知り合いから挿し木で育てたバラをもらったもの。


名前が分からず、もらった人の名で呼んでいました。

先日訪れた二宮家で同じバラを見つけ、プレートにはブルーフォーユーと。
気になっていたことが分かった時のほっとした気持ちよさ。


これは2、30年前にバラってキレイ❗と気付かせてくれたバラです。
このバラは一枝もらった職場の名で呼んでいました。




名前が分からないままかなぁと思っていましたが、エルフの庭に同じものが咲いていて、プレートにはニュードーンと。

長年のもやもやがスッキリしました。


もう一つ、我が家の庭では色も樹形も珍しい、名前が分からないバラが…。





独特の赤色をしていて、五分咲きの頃、星形になり、星形が開く時にポンと音がします。



心に留めておけばいつか名前が分かり、モヤモヤもスッキリするかもですね。

二宮家のバラ園へ

二宮家のバラ園へ来ています。




今年は自己主張をしないテッセンが気になります。




派手でないけどバラとマッチして素敵。

そして、おばちゃんは花より団子かなぁ。
バラの棚の下での抹茶とお団子は至福のひとときです。






ああ～、しあわせ。

誘ってくれた友に感謝です。

ニラとニンニクの芽の炒め物

今日の一品はニラ(今年三回目の収穫)とニンニクの芽の炒め物です。


知り合いにニンニクの芽が食べたいな～と言ったら、ニンニクの芽を取ったらニンニクが取れないよ～と言われました。
????

絵を描いてニンニクの芽を説明しても
？??

なかなか理解してもらえませんでした。

数日後、知り合いは、テレビでニンニクの芽を取り上げていた番組を見て納得したそうです。

で、ニンニクの芽が私の元に来ることになりました。

ニンニクの畝


これがニンニクの芽(花茎)


ニンニクの芽を折る


ラッキー、こんなにもらっちゃた。


ちなみに今日の収穫(イチゴは休耕田、他は貰い物)です。


シャキシャキして、ヌルヌルして体に効くー❗ってな感じのニンニクの芽。

国産は花茎を伸ばして花を付ける前の今が摘み時とか。

また貰いにいかなくっちゃ。

バラシーズン始まる

休耕田地域もやっとバラシーズンを迎えました。

旧燕地域小高へ所用に行ったついでに知る人ぞ知るバラ屋敷へ様子を見に行きました。

朝の早い時間だったので道路側のバラの壁面のみを見させてもらいました。











バラ壁面足元のバラたち






これからがバラシーズン。
写真では表現しきれないバラの魅力を感じに出掛けられてはいかがでしょうか。

復活したバラ シャリファ･アスマ

15年ほど前に買い、３年前に移植した薔薇シャリファ･アスマです。




環境が合わなかったのか生長が今一歩で一時は処分を考えたほどでした。

枯れたら諦めようと３年前に陽当たりよし、けど風当たりも強い、場所に移植しました。

一年毎に元気になり、今年、今までで一番たくさんのつぼみを付けました。


諦めず見守ってきてよかったです。