８月のシーズンノートはハマナスのジャム作りと夏のハーブクッキングでした。
残暑厳しい一日でしたが、クッキングを通して久しぶりに会った人たちと楽しい一日を過ごしました。
材料の買い出しやハマナスの実の準備は休耕田のおばちゃん。
お肉は岩室のとみおかファームさんより取り寄せ。
お米は大平さん持参の魚沼産のコシヒカリ。
みんなで協力し合って作ったランチはこちらです。
右のカップはローズヒップスープ（ハマナススープ）
カップ真上は豚肉のハーブ・マリネ・グリルとトマトソース
コシヒカリご飯の上は枝元ほなみ流ガパオ
プレート一番上のメロンの漬物は大平さん家の手作り。
デザートはチョコミントアイス。
時間の都合で固め足りなかったのがちょっぴり残念。
持ち帰り用に瓶詰したハマナスのジャム。
９月は内容を変更し、ラベンダー秋の手入れと挿し木作業などを予定しています。
９月後半のシーズンノートの頃は涼しくなっているでしょうか。
一日一回の庭の水やり、今夏はいっぱい撒きました。
暑い毎日ですが、夜には虫の音が聞こえるようになりました。
鉢植えのバラ（シンデレラ）とデュランがやっと咲きました。
毎日の水やりの成果がやっと出たようです。
今年は咲かないの？とあきらめていただけに喜びもひとしおです。
こちらは４月の結婚式の時のバラを挿し木したもの。
もう花が咲きました。
つぼみをたくさんつけましたが一つだけ残して、後はみな、根を張らせるために摘み取りました。
暑い中、土の下で、ちゃんと出番を待っていたバラさんたち、ありがとう！
愛宕の園のバザーに初デビューしました。
中学生が大勢、ボランティアとして参加していました。
出店準備中のお店を紹介します。
地元のお菓子屋さん。
そして、地元の野菜や果物などのお店。
地域特産の笹団子や五目おこわのお店。
お味噌やリサイクル紙で作った鉢などのお店。
愛宕系列会社が作っている米粉うどんやラーメンのお店。
食関係が多い中、アニスの会の手作り品やハーブの香りは回りを楽しませたのでは？と自負しています。
また、収穫の一つは、バザーを通して地域の介護状況に触れられたことでした。
関係の方々に感謝です。
久しぶりに映画を見に行った。
「〇〇」と「おおかみこどもの雨と雪」、どっち？と迷ったが、
男優のかっこよさに魅かれ「〇〇」にした。
始めの数分、悲惨な戦場場面が続く。
なぜこの映画を見ようと思ったの？と自問自答の数分。
でも、主演のsはかっこよかった！
いろいろなパンフレットを見ていて、偶然、見つけたのが、
９月８日公開のソ・ジソプssi主演映画「ただ君だけ」。
相手役はトンイ役のハン・ヒョジュssi。
これは見なくっちゃ。
「踊る大捜査線」も「天地明察」も面白そう。
秋は映画を楽しめそう。
ずいきは新潟県の地域野菜と思っていました。
ずいきを検索していて全国にあることを知りました。
ある方のブログには
『里芋と見た目は殆ど同じで区別もつきにくいですが、茎を食べる専用の里芋です。』と。
母が生きていた頃の夏の定番料理の一つがずいきの酢の物でした。
自分では作らない（作れない！）夏の思い出の一品、と思っていました。
近所の方がずいきの酢の物を作ってもってきてくれました。
野菜販売所にずいきがあったので買って作ってみたの！とか。
ミニトマトと一緒に食べたら、互いの酸味がうまく調和してうまいわぁ！
私もずいきの酢の物が作れるかも！ 作りたいな！ モードに。
ずいきを買いに野菜販売所へ行こっ～と。
