フランスのニースに行きました。
ニースの海岸の脇に朝市(マルシェコーサレア)が出ていました。
ラベンダーにズッキーニ、スパイス、お花などの日常品が売られていました。
私はドライトマトとドライピーマン、いわしのオイル漬けを買いました。
ドライトマトはよく使いますが、ドライピーマンは初めて。
本当はお料理に使うのでしょうが、お酒のつまみにもぴったりのようです。
美味でしたよ。
スパイスを擂ったり、切ったりする道具もありました。
面白い形の桃やラズベリー、メロンなどの果物も豊富でした。
チェリーは黒っぽい色をしていましたが、味は日本のさくらんぼと
大差ありません。
ニースはコート・ダジュールの中心地です。
1860年まではイタリア・サルデー二ャ王国の一部だったそうです。
カーニバル(謝肉祭)は世界的に有名です。
プロヴァンスに向かう途中、レストランでランチを摂りました。
私は、子牛のソテーを注文しました。
子牛の骨付き肉を糸で巻いて焼いたものです。
ここでもヨーロッパらしくじゃがいもがたっぷり添えられていました。
私は注文しませんでしたが、
隣の人は「メロンの生ハム巻」を注文しました。
どんな料理を想像しますか。
メロンのスライスと生ハムなどをソテーしたおいしそうな一品でした。
この辺はロゼワインの生産地のようです。
今日の料理にはロゼワインが合うという話でした。
さっそくワングラス2.5ユーロのロゼワインを頼みました。
美味しかったです。
ちなみにウォーターも2.5ユーロ前後でした。
量は違いますが、水もワインも同じ位の値段でした。
レストランの目の前はメロン生産のハウスでした。
ヨーロッパもメロンをハウス栽培するんですね。
バスは、お腹を満たした私達を乗せてプロヴァンスを目指します。
ニースの海岸の脇に朝市(マルシェコーサレア)が出ていました。
ラベンダーにズッキーニ、スパイス、お花などの日常品が売られていました。
私はドライトマトとドライピーマン、いわしのオイル漬けを買いました。
ドライトマトはよく使いますが、ドライピーマンは初めて。
本当はお料理に使うのでしょうが、お酒のつまみにもぴったりのようです。
美味でしたよ。
スパイスを擂ったり、切ったりする道具もありました。
面白い形の桃やラズベリー、メロンなどの果物も豊富でした。
チェリーは黒っぽい色をしていましたが、味は日本のさくらんぼと
大差ありません。
ニースはコート・ダジュールの中心地です。
1860年まではイタリア・サルデー二ャ王国の一部だったそうです。
カーニバル(謝肉祭)は世界的に有名です。
プロヴァンスに向かう途中、レストランでランチを摂りました。
私は、子牛のソテーを注文しました。
子牛の骨付き肉を糸で巻いて焼いたものです。
ここでもヨーロッパらしくじゃがいもがたっぷり添えられていました。
私は注文しませんでしたが、
隣の人は「メロンの生ハム巻」を注文しました。
どんな料理を想像しますか。
メロンのスライスと生ハムなどをソテーしたおいしそうな一品でした。
この辺はロゼワインの生産地のようです。
今日の料理にはロゼワインが合うという話でした。
さっそくワングラス2.5ユーロのロゼワインを頼みました。
美味しかったです。
ちなみにウォーターも2.5ユーロ前後でした。
量は違いますが、水もワインも同じ位の値段でした。
レストランの目の前はメロン生産のハウスでした。
ヨーロッパもメロンをハウス栽培するんですね。
バスは、お腹を満たした私達を乗せてプロヴァンスを目指します。