手作りところ天

観光土産店で乾燥天草を見つけました。
以前、義母が作っていたのを思い出し、さっそく購入。


貼付のレシピ通りに作ったら以外や以外、超簡単。
天草を採り、乾燥するまでは大変そうですが、それ以後の作業は採った人に申し訳ないほど簡単。


①　天草50ｇを水に入れ、汚れを取ってよく洗います
。

②　①を鍋に。水3リットル　＋　お酢小さじ３を入れて火にかける。


③　②が沸騰したら弱火にし、40分煮る。


④　とろみが付いた③が熱いうちに、さらしで漉して型に入れる。




⑤　固まったら完成。保存は水を張った容器に入れて。


⑥　食べる時はところ天型で尽き出す。



⑦　タレはお醤油とお酢を混ぜたもの。辛子を添えて。



有名店のところ天と遜色がない味です。
手前味噌でしょうか。

休耕田の今と今後と

久しぶりに休耕田へ行きました。
８月中旬以降の雨でジャングル化していました。

ジャングルをかき分けてハーブや花木を確認に…。


雑草に覆われたラベンダーの畝



アカパンサス


千日紅の赤が鮮やかに


紫陽花や錦木がこんもりと


休耕田最後の今年、初めて実を付けたリンゴの木


ハニーサックル


ブラックベリー


白ハギ


西洋ニンジンボクとブッドレアー


コモンマロー


タンジ―


シュウメイギク


ススキ


リアトリス


ピンクベルガモット


ヒぺリカム

などなど…。

10月に入ると整備事業が始まり、休耕田の畑が田んぼになるため、
9月～10月上旬に休耕田の花木を欲しい方に譲りたいと思います。

気に入った花木、欲しい花木がある方は休耕田のおばちゃんまでご一報を！！

イランイランの木と花

花屋さんが「イランイランの木が入ったよ！」と声を掛けてくれた。
精油はよく知っているが、新潟でイランイランの木と花に出合うとは。


さっそく購入。
ダイニングのコーナーに観葉植物代わりに置く。
しばらくすると花や葉がぱらぱらと落ち始める！？

さっそくＰＣ検索。
イランイランノキは平均12メートル（人の背丈から10メートル以上まで）の樹高に達する。
直射日光あるいは部分光によって生育し、原産地である熱帯多雨林の酸性土を好む。
葉は長くなめらかで光沢がある。花（すなわちイランイラン）は黄緑色あるいは淡紅色で、
ヒトデのように巻き上がり縮れた形状。
香り高い精油を得ることができる。

イランイランという語はタガログ語由来 (ilang-ilang) であるが香気を意味する語ではなく、
「花の中の花」という意味である。

タブには１８℃以上なら外で栽培可能！とある。
さっそく、外に出す。


太陽に向かい、青々とした葉が復活。

グロリオーサのような花も復活することを願いながら、しばらく、楽しもうと思う。

やっとエンジンがかかった手仕事

工房の作品で褒められる手仕事の一つがワイヤークラフトのチラシ入れ。




やっとエンジンがかかり、注文のちらし入れが完成。



注文はのぼり旗に付けるものを！
で、出来上がりはこんな感じ。




気に入ってもらってほっ。

地域の憩いの場

花茶花茶さんがオープンしたので、さっそく出掛けました。

駐車場前は神社、南側には桜並木、と落ち着きある空間、パワースポットでもあります。



奥の上がりコーナーは集い等の貸しスペースや各種講習の場、にもなるとか。


入口左側には動物同伴の方のコーナーもあります。


このカウンターに座り、花茶花茶さんとおしゃべりを楽しむのもいいですね。



一番の喜びは
地域に心置きなく立ち寄れる場が出来たこととリフレッシュ出来る場が出来たことかな。