待っていた「セントーレア」の花が咲き始めました。
私が苗を購入した時は「セントーレア」とありました。
先日ショップで苗を見た時は別名でした。
昨日来た人に「セントーレア」を自慢しました。
「アザミのはなですねー。」「花の付き方がおもしろいですねー。」
「あっ、蕾の付き方も変っています!」ですって。
人っていろいろな見方が出来るんですね。つくづく感心しました。
花をみた人はみんな白妙菊でないことを納得します。
「白妙菊でない。」
「アザミと同じ花だー」
「葉っぱのドライはカレープランツと同じ香りがする。」
私は挿し木で増やしました。しっかり根が張るまでくたくたしています。
でも、刈れたように見えてもそのうちに根が張ります。
3年ほど前に、休耕田に一畝15メートルほどにセントーレアを植えました。
銀葉の葉とピンクの花、それはそれはきれいでした。
今年は草刈機で刈ったり、友達が持って行ったりして2株が残りました。
2~3年で化けて姿が変わる「セントーレア」、毎年更新した方がよいようです。
写真は2年前に車庫脇に一株植えたものです。
切って花瓶に生けたり、挿し木用に友達に分けてやったりしています。
花期の短い花です。
長い一年の中で一時輝く花が「セントーレア」です。
ちなみに写真のセントーレアの奥は「フランネル草」です。
思い出のある花です。
子供の頃は「フランネル草」も「矢車草」も近所の畑によく植えられていました。
見慣れていたためでしょうか、「きれいだなー!」と感激することはありませんでした。
最近、やっとそれぞれの花のよさに気付きました。
10年ほど前のことです。
職場の先輩が「私の好きな花はフランネル草!」といいました。
百合やバラ、カーネーションという人の中で「フランネル草?」。
先輩の言葉に耳を疑いました。
今は先輩の気持ちが理解できるようです。
十人十色、人それぞれです。
最近、時間の流れの中で好きな花も変わっていくのかなと実感しています。
「セントーレア」は変わらずに好きでいると思いますが‥。
私が苗を購入した時は「セントーレア」とありました。
先日ショップで苗を見た時は別名でした。
昨日来た人に「セントーレア」を自慢しました。
「アザミのはなですねー。」「花の付き方がおもしろいですねー。」
「あっ、蕾の付き方も変っています!」ですって。
人っていろいろな見方が出来るんですね。つくづく感心しました。
花をみた人はみんな白妙菊でないことを納得します。
「白妙菊でない。」
「アザミと同じ花だー」
「葉っぱのドライはカレープランツと同じ香りがする。」
私は挿し木で増やしました。しっかり根が張るまでくたくたしています。
でも、刈れたように見えてもそのうちに根が張ります。
3年ほど前に、休耕田に一畝15メートルほどにセントーレアを植えました。
銀葉の葉とピンクの花、それはそれはきれいでした。
今年は草刈機で刈ったり、友達が持って行ったりして2株が残りました。
2~3年で化けて姿が変わる「セントーレア」、毎年更新した方がよいようです。
写真は2年前に車庫脇に一株植えたものです。
切って花瓶に生けたり、挿し木用に友達に分けてやったりしています。
花期の短い花です。
長い一年の中で一時輝く花が「セントーレア」です。
ちなみに写真のセントーレアの奥は「フランネル草」です。
思い出のある花です。
子供の頃は「フランネル草」も「矢車草」も近所の畑によく植えられていました。
見慣れていたためでしょうか、「きれいだなー!」と感激することはありませんでした。
最近、やっとそれぞれの花のよさに気付きました。
10年ほど前のことです。
職場の先輩が「私の好きな花はフランネル草!」といいました。
百合やバラ、カーネーションという人の中で「フランネル草?」。
先輩の言葉に耳を疑いました。
今は先輩の気持ちが理解できるようです。
十人十色、人それぞれです。
最近、時間の流れの中で好きな花も変わっていくのかなと実感しています。
「セントーレア」は変わらずに好きでいると思いますが‥。
何種類かあるみたいです。
かじってみたらすごく苦かったです
クラフトにします
先日はディルの苗をありがとうございました。
妹は失敗したそうです。
その内、連絡しますね。